03.05.00:21
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04.22.23:38
ひぃっ。
今朝餌をやってから、小水槽の住人達のバケツがとっても汚れたので(餌をやっても食べないと、いきなり汚れることがある)、水槽の温度を見て、あと2日は……と思ってたんだけど、突っ込みました。
そしてバケツを洗おうとして水をとりあえず捨ててから、ひぃっと思わず声を上げた。
あり得無い感触があって、そしてそこから推測されることに悲鳴を上げたわけだ。
感触に悲鳴を上げたのではない。
奴ら……ほんの数時間の間に、産卵しよった……。
しかし、水はすでに捨てた後。
バケツにこびりついた奴らはまだいいとして、多分半分以上が捨てられてしまっただろう。
しまったぁ……っ。
卵を流してしまったこともショックだが、水を流してしまったことにもショックだった。
マズイ……今ある水が、3日しかたってないバケツの水しかない。
つか、一番いいのは、洗ってない中水槽の水だが……そうなると、中水槽の連中を移動させる先がない。
バケツに入れるにしても……ちょっとなぁ……。
循環させていれば良かったんだけど、濾過器とかボンベが無かったので(無くはないんだけど……コンセントが足りなかったというか……もうそこまで努力する気もないほど疲れていた、というか……)、そのまま置いていて。
それだとちょっと、やっぱり大変そうで(金魚が)。
だからあえて、卵の方をバケツの水に当てました。
今、手をかけた物を死なせてしまうかもしれない状態にするよりも、もうすでに怪しい状態にしてしまった卵が消えてしまうかもしれない状態になる、方が良かった。
卵……孵化させた実績は2度だけですが(思えば、古株達はここ1~2年、産卵していないと思う……多分)、さて……孵化するのか。
というか、孵化した後が大変なんだけど。
まぁ、何でもそうですけどね。
生まれた後が大変。
しかし何で今? とか思ったんだけど、よくよく考えると、仕方がない。
去年の秋、中に入れるまでが一番奴らにとって寒かったわけで。
それが……10月か11月で。
そしたら、そこが冬でその後、春。
11月が冬としたら、12、1、2、3、4、と5ヶ月ですか。
つまり、春を4月スタートしたら9月だから、十分秋な訳で。
しかもバケツの水は若干冷たかったかもしれない(水槽なりも1m低い位置におていいたからなぁ……これが人間様には分からない温度差のようですよ……)。
そしたら「やべっ! 冬、来やがったよ! は、早く産卵しないとマズイって!」と奴らが思ったに違いない。
……そらぁ、産卵するわなぁ……。
悪かった。
飼い主、ちょっと反省してみる。
卵、孵化するといいですな。
孵化しても、水の取り替えで悩ましいんですけど……。
毎度困る。
だって……白魚の何分の一ですか? みたいなサイズの子達に餌を与え(……ミジンコの栽培をしなければならないのですよ……ふふふ……)、水はすぐ汚れるからガーゼで作った極小の網ですくって別の水槽に移し、そして……その間に死ぬ、と。
もう、がっかりさんですよ……大量のミジンコとともにうちひしがれるという……ね!(塩水作って、もちろん塩分濃度計算してで、だ。ミジンコの卵撒いて、温度管理して……増殖、と……)
金魚たちの明日はどっちだ!
ていうか、金魚たちにかまけて、推理小説忘れてたぁーっ!
あああああ……(号泣)。
読むことすらしてませんよ、一ッつも!
今から読んで予備知識入れておこうかしら。
えーと……ふむふむ……。
つか、画像の人物と名前が一致しない。
あの黄色のバッグ持ってきた男が犯人ぽい。
動機? そんなの知らないよー(えー……?)。
そしてバケツを洗おうとして水をとりあえず捨ててから、ひぃっと思わず声を上げた。
あり得無い感触があって、そしてそこから推測されることに悲鳴を上げたわけだ。
感触に悲鳴を上げたのではない。
奴ら……ほんの数時間の間に、産卵しよった……。
しかし、水はすでに捨てた後。
バケツにこびりついた奴らはまだいいとして、多分半分以上が捨てられてしまっただろう。
しまったぁ……っ。
卵を流してしまったこともショックだが、水を流してしまったことにもショックだった。
マズイ……今ある水が、3日しかたってないバケツの水しかない。
つか、一番いいのは、洗ってない中水槽の水だが……そうなると、中水槽の連中を移動させる先がない。
バケツに入れるにしても……ちょっとなぁ……。
循環させていれば良かったんだけど、濾過器とかボンベが無かったので(無くはないんだけど……コンセントが足りなかったというか……もうそこまで努力する気もないほど疲れていた、というか……)、そのまま置いていて。
それだとちょっと、やっぱり大変そうで(金魚が)。
だからあえて、卵の方をバケツの水に当てました。
今、手をかけた物を死なせてしまうかもしれない状態にするよりも、もうすでに怪しい状態にしてしまった卵が消えてしまうかもしれない状態になる、方が良かった。
卵……孵化させた実績は2度だけですが(思えば、古株達はここ1~2年、産卵していないと思う……多分)、さて……孵化するのか。
というか、孵化した後が大変なんだけど。
まぁ、何でもそうですけどね。
生まれた後が大変。
しかし何で今? とか思ったんだけど、よくよく考えると、仕方がない。
去年の秋、中に入れるまでが一番奴らにとって寒かったわけで。
それが……10月か11月で。
そしたら、そこが冬でその後、春。
11月が冬としたら、12、1、2、3、4、と5ヶ月ですか。
つまり、春を4月スタートしたら9月だから、十分秋な訳で。
しかもバケツの水は若干冷たかったかもしれない(水槽なりも1m低い位置におていいたからなぁ……これが人間様には分からない温度差のようですよ……)。
そしたら「やべっ! 冬、来やがったよ! は、早く産卵しないとマズイって!」と奴らが思ったに違いない。
……そらぁ、産卵するわなぁ……。
悪かった。
飼い主、ちょっと反省してみる。
卵、孵化するといいですな。
孵化しても、水の取り替えで悩ましいんですけど……。
毎度困る。
だって……白魚の何分の一ですか? みたいなサイズの子達に餌を与え(……ミジンコの栽培をしなければならないのですよ……ふふふ……)、水はすぐ汚れるからガーゼで作った極小の網ですくって別の水槽に移し、そして……その間に死ぬ、と。
もう、がっかりさんですよ……大量のミジンコとともにうちひしがれるという……ね!(塩水作って、もちろん塩分濃度計算してで、だ。ミジンコの卵撒いて、温度管理して……増殖、と……)
金魚たちの明日はどっちだ!
ていうか、金魚たちにかまけて、推理小説忘れてたぁーっ!
あああああ……(号泣)。
読むことすらしてませんよ、一ッつも!
今から読んで予備知識入れておこうかしら。
えーと……ふむふむ……。
つか、画像の人物と名前が一致しない。
あの黄色のバッグ持ってきた男が犯人ぽい。
動機? そんなの知らないよー(えー……?)。
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男ってなに?
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