03.04.01:44
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09.10.23:59
といたー、の件。
なんていうか……逆裁とき終わったんですけど、あんなに最後さくさく終わってしまったのは初めてです。
というか、証拠品見た瞬間、展開が分かっちゃって(写真のあれが、あまりに目につくところにありすぎた……)、ひねるのかな、と思ったらそれも無かったので、ちっょとショックだった……。
まぁ……ラスボスの正体には気持ちわずかに驚いたけれども。
初めにお亡くなりになった方が、実は生きていて……という展開を想像したんだけど……なぁんだ、と。
しかし、やっぱり、みったんは可愛いなぁ。
ムービー見れるって言うから見たら、ちょっとあれだった……ムービーは不細工だった……特に、二人で法廷に立つ方は、なんで「チッチッチッ」の指があんなに細くて短いんだよ……顔の正面にあって額から眉間までしか無い人差し指って……短いだろう。
顔が長い、額が広いならまだしも……しかも、そこはちょっとオーバーなぐらい長い方が格好つくってもんです。
しかもあのシーンは、ちょっと口をとがらせるように寄せて、目を伏せる顔が正しいんだよ……!
みったん好きとしては、あのムービーはいただけない……不細工すぎる……っ。
でも、あまりにやんわりしておっとりした感じになっちゃってたから、なんか油断していると「婚約者殿だ」とか言って知らない女の人を紹介されそうで怖い……。
ふっ、とほほえんで、言い忘れてたな……とかって、彼女とか、妻とか、さらっと会わせられそう……怖い怖い怖い!!!!
いやもう、丸くならないで、みったん!
大好き度は増すけれども、なるほどくんみたいに、いつの間に? 的に設定増えると怖い。
なるほどくん、本気で養子にしちゃったとは……(……養子だよね? だって、3? の被害者だもんね、みぬきちゃんって……相棒もしてくれたけど)。
パパとか言われてまんざらでも無い顔してるし。
だふん、初めて聞いたときは驚いただろうよ、みったんも……「は? オマエ……いつの間にそんなに大きい子を?」とかって。
でも年齢が34歳ということで、あぁ、顔の貫禄もうなずけました。
ただ……。
……。
そこまで年をとっても、まだ年下か……っ!!_| ̄|○
始まったときは、確かに年上だったはず……年上だよね……違った?
アドバンスで出たのって、アタシが専門学校の時だから、20歳頃でしょ。
ストレートで法学部卒業して……あれ、司法試験は大学院卒業必須だったかしら?
今は必須なんだよね、確か……。
必須じゃないなら、22歳……確かみったんは留学して狩魔に弟子入りしたから……やっぱ24以上はなってそうだよね。
ならば、なんとか!
なんとか年上スタートだったはずなんだ。
それが……年をとらせて今でも、いつしか越してしまったこの現実……しょんぼり。
あぁ、なんかペン入れの続きする気が失せた。
文章にしちゃおう。
うんとー……。
「成歩堂……頼みがある」
「……頼み?」
成歩堂は首をかしげる。
改まってなんだろうか……。
(ずいぶん神妙な顔をして……)
「弁護士資格を取り戻してくれないか?」
「……突然だな。そんな簡単にいく話では無いことを、分かっているだろう?」
「モチロンだ。だが……どうしても、オマエで無ければならないんだ。オマエに……調べて欲しいことがある」
ぎゅっと握られた拳に、成歩堂は目を細めた。
(御剣が頼む、というのも気になるが、はっきり言わないとなると……相当やっかいな相手、というのは間違いない。それを俺が……どうにか出来るのか?)
「……分かった。そろそろ取り戻そうと思っていたし、ちょうど良い」
「そうか、すまない」
明らかにほっとした顔。
検事局長ともなった御剣には、簡単に口に出せない案件をいくつも抱えているのだろう。
しかも、この暗黒時代という不信に凝り固まった世界を再建するべく尽力している彼のプレッシャーたるや、いかばかりか。
その双肩にすべてかかっている、というのは、想像を絶するストレスだろう。
優しい顔に見えるほど疲れた顔になっているのも、そのせいか。
眉間にしわは深くなってしまっているが、皮肉を浮かべて簡単に案件を処理してきた頃とは、覇気がまるで違う。
野心というのか……。
「でも、俺が弁護士になったら、そうそう会えなくなってしまうな。検事局長殿は忙しいし、何より、こんな弁護士事務所になんてそうそう立ち入れないだろう? 寂しくなるな」
からかうように言うと、御剣は懐かしい顔で成歩堂を指さした。
「異議あり! だな。今までと何が変わる? 会いたいときに会いに来ればいい。どうせ夜は一人だろう。なんならオマエが検事局に来てもいいぞ。弁護士バッジを外せば、分かりっこない、おまえが弁護士だなんて」
「おいおい、それはひどいな。でもそうだな……どうなっても俺たちは変わらないんだったな」
……という感じでございました。
前回ここのあげたのは「……分かった」までが入るはずの1枚ですな。
……入りそうも無いですけど。
ま、文章にするにあたって追加してますからね、行間というか、コマ間の物を。
アタシの画力ではあれですが、言葉にしなくても絵で補完させる、文字は絶対的に少なく、というのが漫画の基本だと思いますので。
さて、明日は向こうなんでまた寝ますよ。
昨日は1時前に寝て、6時前に一度目を冷まして、二度寝して、寝過ごしました。
そして、腰と背中が痛かった。
……寝過ぎて頭はっきりしないし……なんてこった。
前にも書いた気がするけれども、昔は20時間でも寝られたんですけど、今は6時間超えると、返って疲れます。
……。
年って事ですか……!?
というか、証拠品見た瞬間、展開が分かっちゃって(写真のあれが、あまりに目につくところにありすぎた……)、ひねるのかな、と思ったらそれも無かったので、ちっょとショックだった……。
まぁ……ラスボスの正体には気持ちわずかに驚いたけれども。
初めにお亡くなりになった方が、実は生きていて……という展開を想像したんだけど……なぁんだ、と。
しかし、やっぱり、みったんは可愛いなぁ。
ムービー見れるって言うから見たら、ちょっとあれだった……ムービーは不細工だった……特に、二人で法廷に立つ方は、なんで「チッチッチッ」の指があんなに細くて短いんだよ……顔の正面にあって額から眉間までしか無い人差し指って……短いだろう。
顔が長い、額が広いならまだしも……しかも、そこはちょっとオーバーなぐらい長い方が格好つくってもんです。
しかもあのシーンは、ちょっと口をとがらせるように寄せて、目を伏せる顔が正しいんだよ……!
みったん好きとしては、あのムービーはいただけない……不細工すぎる……っ。
でも、あまりにやんわりしておっとりした感じになっちゃってたから、なんか油断していると「婚約者殿だ」とか言って知らない女の人を紹介されそうで怖い……。
ふっ、とほほえんで、言い忘れてたな……とかって、彼女とか、妻とか、さらっと会わせられそう……怖い怖い怖い!!!!
いやもう、丸くならないで、みったん!
大好き度は増すけれども、なるほどくんみたいに、いつの間に? 的に設定増えると怖い。
なるほどくん、本気で養子にしちゃったとは……(……養子だよね? だって、3? の被害者だもんね、みぬきちゃんって……相棒もしてくれたけど)。
パパとか言われてまんざらでも無い顔してるし。
だふん、初めて聞いたときは驚いただろうよ、みったんも……「は? オマエ……いつの間にそんなに大きい子を?」とかって。
でも年齢が34歳ということで、あぁ、顔の貫禄もうなずけました。
ただ……。
……。
そこまで年をとっても、まだ年下か……っ!!_| ̄|○
始まったときは、確かに年上だったはず……年上だよね……違った?
アドバンスで出たのって、アタシが専門学校の時だから、20歳頃でしょ。
ストレートで法学部卒業して……あれ、司法試験は大学院卒業必須だったかしら?
今は必須なんだよね、確か……。
必須じゃないなら、22歳……確かみったんは留学して狩魔に弟子入りしたから……やっぱ24以上はなってそうだよね。
ならば、なんとか!
なんとか年上スタートだったはずなんだ。
それが……年をとらせて今でも、いつしか越してしまったこの現実……しょんぼり。
あぁ、なんかペン入れの続きする気が失せた。
文章にしちゃおう。
うんとー……。
「成歩堂……頼みがある」
「……頼み?」
成歩堂は首をかしげる。
改まってなんだろうか……。
(ずいぶん神妙な顔をして……)
「弁護士資格を取り戻してくれないか?」
「……突然だな。そんな簡単にいく話では無いことを、分かっているだろう?」
「モチロンだ。だが……どうしても、オマエで無ければならないんだ。オマエに……調べて欲しいことがある」
ぎゅっと握られた拳に、成歩堂は目を細めた。
(御剣が頼む、というのも気になるが、はっきり言わないとなると……相当やっかいな相手、というのは間違いない。それを俺が……どうにか出来るのか?)
「……分かった。そろそろ取り戻そうと思っていたし、ちょうど良い」
「そうか、すまない」
明らかにほっとした顔。
検事局長ともなった御剣には、簡単に口に出せない案件をいくつも抱えているのだろう。
しかも、この暗黒時代という不信に凝り固まった世界を再建するべく尽力している彼のプレッシャーたるや、いかばかりか。
その双肩にすべてかかっている、というのは、想像を絶するストレスだろう。
優しい顔に見えるほど疲れた顔になっているのも、そのせいか。
眉間にしわは深くなってしまっているが、皮肉を浮かべて簡単に案件を処理してきた頃とは、覇気がまるで違う。
野心というのか……。
「でも、俺が弁護士になったら、そうそう会えなくなってしまうな。検事局長殿は忙しいし、何より、こんな弁護士事務所になんてそうそう立ち入れないだろう? 寂しくなるな」
からかうように言うと、御剣は懐かしい顔で成歩堂を指さした。
「異議あり! だな。今までと何が変わる? 会いたいときに会いに来ればいい。どうせ夜は一人だろう。なんならオマエが検事局に来てもいいぞ。弁護士バッジを外せば、分かりっこない、おまえが弁護士だなんて」
「おいおい、それはひどいな。でもそうだな……どうなっても俺たちは変わらないんだったな」
……という感じでございました。
前回ここのあげたのは「……分かった」までが入るはずの1枚ですな。
……入りそうも無いですけど。
ま、文章にするにあたって追加してますからね、行間というか、コマ間の物を。
アタシの画力ではあれですが、言葉にしなくても絵で補完させる、文字は絶対的に少なく、というのが漫画の基本だと思いますので。
さて、明日は向こうなんでまた寝ますよ。
昨日は1時前に寝て、6時前に一度目を冷まして、二度寝して、寝過ごしました。
そして、腰と背中が痛かった。
……寝過ぎて頭はっきりしないし……なんてこった。
前にも書いた気がするけれども、昔は20時間でも寝られたんですけど、今は6時間超えると、返って疲れます。
……。
年って事ですか……!?
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憤死した!
あたいはもう天に召されましたよ…!
なんだー!雰囲気あまあまな二人はー!!
ご、ご馳走さまなのだー!
つ、つづきは……っ!?
Re:食いつくのソコ!?
……一人だろ……みぬきちゃんはさっさと帰るだろうし、何よりゲームの中でも、そんな感じだったじゃん。
夜一人でぼけーっとしていたら遊びに来たー、みたいな。
あの感じじゃ、絶対週1で通ってるんだぜ? ヤツ。
あまあま……かな?
ちょっと糖度低いなぁ、とおもってたんだけど。
だってあれなら、公式でも言いそうじゃん。
続き? 続きって何だ……続き、何をさせる気だ(にやにや)?
夜一人でぼけーっとしていたら遊びに来たー、みたいな。
あの感じじゃ、絶対週1で通ってるんだぜ? ヤツ。
あまあま……かな?
ちょっと糖度低いなぁ、とおもってたんだけど。
だってあれなら、公式でも言いそうじゃん。
続き? 続きって何だ……続き、何をさせる気だ(にやにや)?
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