05.06.04:45
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04.16.23:41
うどん……。
うどんが食べたい。
最近、夜になると猛烈に起きる衝動。
日中はそうでもない。
というのも……しつこくいろんなところから、特にうどんの「セールしてまっせー」とメールが来るからだ。
……好きなんだよー……うどん。
麺類では1・2を争う。
っても、パスタ・中華麺・うどん、で悩む感じですけど(3つあるんじゃないか……)。
そばはこの3つの次ですな。
うどんでも、きしめんは別格で好き。
母の両親が名古屋にいて、よく送ってもらいました。
ゆで時間がハンパなく長いですけど、好きだったんだよなー……うまいのなんのって。
その両親も、両方とも亡くなってしまったので今はもう滅多に食べられないですが。
ま……母いわく、アンタが頼めばいくらでも送って寄越すと思う、といいますが……。
いやそんな、きしめんだけをわざわざ送料かけて送ってもらうのも何か……それに、何でもいいわけではなくて、多分あのメーカー(袋のデザインしか覚えてないけど)じゃないと、また違うと思うし……。
なんか……アタシはあんまり記憶にないですが、母方の叔父さん達はめっぽうアタシに甘いらしい。
まぁ、あんまり甘える子でなかったので(両親と兄には遠慮無いですが、親戚になるとそうでもない)、アタシがもじもじ……としつつ「○○食べたいの」と言うと、早朝でも探し回ってくれるらしい。
アタシが7歳ぐらいの時、本当に牛乳党な子で、毎日1リットル普通に飲んでいたんですが(水代わりですな……)、北国の牛乳とあっちの牛乳は全く違ったのですよ。
コクっていうか……多分乳脂肪分が低いのとか色々あって、とにかく水っぽかったのね。
一口飲んで「薄い……もっと濃くて美味しいのが飲みたい」とぼそぼそ母にこぼしていたのを聞いた叔父さんは、車飛ばしていろいろ探し回ったそうな。
でもその頃牛乳なんて、他の地方じゃあこだわりなんて無いだろうし、濃いも薄いも全部一緒、てな売り方していたので、全然見つからなかったようです。
なんとか4.0の濃さを発見して帰ってきた叔父さんはアタシの反応をじーっと見つめていた。
今でも覚えてるよ……あんまり……美味しくなかった(泣)んだけど、1時間近くかけて探してくれた叔父さんを見て「まずい」とは言えず、「うん、おいしい」と言ったんだよね……。
それ以降、あんまり不要に発言するのはよそう、と思ったわけです。
従兄弟もそうだ……。
アタシは従兄弟達の中では一番年下で(その後2年離れて男の子が生まれたけど)、しかも女の子はいなかったので(いや、3つぐらい上の従姉妹もいたはずなんだけど……多分、それほど近くに住んでなかったんだろうな……)、大層可愛がられました。
赤ちゃんの頃は、従兄弟6人ぐらいが列になって次々アタシを代わる代わるだっこしたそうな。
そんな感覚がまだ根強いのか、従兄弟のお兄ちゃん運転で母と3人で出かけたとき(確かあれは父が入院していて、その見舞いに行った時だったと思う)、母は病院に残って、アタシは従兄弟と昼ご飯を食べに行った。
何食べたい? って聞かれて、でも外食あんまりしたことないアタシは「なんでもいいけど?」って答えたんだけど「いや、それはダメ。食べたいものを1つあげなさい」って言われて、言ってしまったのが「うどん」。
北国は、うどん屋がありません。
……えぇ、これは本当。
今は札幌とかにできましたけどね。
10数年前はありませんでした。
そば屋はあるけど。
で、そのときは知らなかったんだけど、そば屋に「うどんも一応ある」って感じで置いていたのでした……。
うどん屋がないと知らないアタシは、何気なくリクエストしたんですが、探すこと1時間少々。
無い。
無いったら無い。
仕方が無く、そば屋で妥協してくれ、と言われて入りました(そしてうどんがあることを知る)。
というわけで、あたしが何気なく言った一言は、基本的に問題になるので(叔父や従兄弟達には)、あまり失言しないように……となると、口数も減り、大人しくて無口で、自己主張しないおしとやか(←これは無口から連想された物でしょう)、なイメージになったのでした。
それが分かるので、アタシもそれを壊さないように必死です。
でも最近は、お正月にあったときに喋ると、結構ぽろりぽろりと地が出るので、従兄弟達には「……大人になってきたんだな……」としみじみ言われたりします。
……。
アタシもう、30過ぎやっちゅーねんて!!!!
まぁ、15歳ぐらい上の従兄弟達から見れば、ひよっこでしょうけど。
そんなわけで、アタシのオッサン好きは、こういう環境から来てるのでしょう。
……て、話おもっくそ逸れてますがな。
そんなわけで、うどん・きしめん大好きです。
(でもそういえば、北国にうどん屋は少ないですが、じゃあ食べないのかっつーとそうではない。自宅でよく食べます。ゆでうどんの購入率は非常に高いと思います。中華麺より高いんじゃなかろうか?)
で、思わず1セット買っちゃった……てへっ。
人気のお店のようで、最短でも来週末になるでしょう、とのこと。
うわー、楽しみだぁっ☆
かまたま、ってやってみたいんだよね。
ゆでたてを水で洗わずにそのままどんぶりに入れて、卵とネギと生醤油でぐりぐりして食べるんだよね!?
卵かけご飯大好きだから(今、TKGっていうんだってね……なんか、余計言いにくい気がするけど……)、きっとアタシ好みに違いない。
でも生醤油なんて無いから、北国自慢の昆布醤油でもかけて食べてみましょうか。
あー……早く来週にならんかのう☆
……ていうか、その前に、週末は水槽掃除だわ……(号泣)。
水槽はとりあえず大きいのいって、薬入れて……金魚を戻して。
その間に小さい水槽も洗いたい。
重労働だ……とほほ。
つか、毎日バケツ周り水浸しです。
あの巨体で身をよじったり、ちょっと大きめに尾びれ動かすと、バッシャーン! てなるらしい。
普通サイズのバケツじゃダメだったのね……(涙)。
これはもう、母が言ってた「漬け物樽で飼ったら?」が本当になりそうです。
きれいに洗うけど、残った塩分は金魚にとっては薬になるから、全然問題なし。
……ていうか……その樽で今年また、漬け物漬けるんじゃないの……?
それもまた……気持ち的に嫌だなー……。
最近、夜になると猛烈に起きる衝動。
日中はそうでもない。
というのも……しつこくいろんなところから、特にうどんの「セールしてまっせー」とメールが来るからだ。
……好きなんだよー……うどん。
麺類では1・2を争う。
っても、パスタ・中華麺・うどん、で悩む感じですけど(3つあるんじゃないか……)。
そばはこの3つの次ですな。
うどんでも、きしめんは別格で好き。
母の両親が名古屋にいて、よく送ってもらいました。
ゆで時間がハンパなく長いですけど、好きだったんだよなー……うまいのなんのって。
その両親も、両方とも亡くなってしまったので今はもう滅多に食べられないですが。
ま……母いわく、アンタが頼めばいくらでも送って寄越すと思う、といいますが……。
いやそんな、きしめんだけをわざわざ送料かけて送ってもらうのも何か……それに、何でもいいわけではなくて、多分あのメーカー(袋のデザインしか覚えてないけど)じゃないと、また違うと思うし……。
なんか……アタシはあんまり記憶にないですが、母方の叔父さん達はめっぽうアタシに甘いらしい。
まぁ、あんまり甘える子でなかったので(両親と兄には遠慮無いですが、親戚になるとそうでもない)、アタシがもじもじ……としつつ「○○食べたいの」と言うと、早朝でも探し回ってくれるらしい。
アタシが7歳ぐらいの時、本当に牛乳党な子で、毎日1リットル普通に飲んでいたんですが(水代わりですな……)、北国の牛乳とあっちの牛乳は全く違ったのですよ。
コクっていうか……多分乳脂肪分が低いのとか色々あって、とにかく水っぽかったのね。
一口飲んで「薄い……もっと濃くて美味しいのが飲みたい」とぼそぼそ母にこぼしていたのを聞いた叔父さんは、車飛ばしていろいろ探し回ったそうな。
でもその頃牛乳なんて、他の地方じゃあこだわりなんて無いだろうし、濃いも薄いも全部一緒、てな売り方していたので、全然見つからなかったようです。
なんとか4.0の濃さを発見して帰ってきた叔父さんはアタシの反応をじーっと見つめていた。
今でも覚えてるよ……あんまり……美味しくなかった(泣)んだけど、1時間近くかけて探してくれた叔父さんを見て「まずい」とは言えず、「うん、おいしい」と言ったんだよね……。
それ以降、あんまり不要に発言するのはよそう、と思ったわけです。
従兄弟もそうだ……。
アタシは従兄弟達の中では一番年下で(その後2年離れて男の子が生まれたけど)、しかも女の子はいなかったので(いや、3つぐらい上の従姉妹もいたはずなんだけど……多分、それほど近くに住んでなかったんだろうな……)、大層可愛がられました。
赤ちゃんの頃は、従兄弟6人ぐらいが列になって次々アタシを代わる代わるだっこしたそうな。
そんな感覚がまだ根強いのか、従兄弟のお兄ちゃん運転で母と3人で出かけたとき(確かあれは父が入院していて、その見舞いに行った時だったと思う)、母は病院に残って、アタシは従兄弟と昼ご飯を食べに行った。
何食べたい? って聞かれて、でも外食あんまりしたことないアタシは「なんでもいいけど?」って答えたんだけど「いや、それはダメ。食べたいものを1つあげなさい」って言われて、言ってしまったのが「うどん」。
北国は、うどん屋がありません。
……えぇ、これは本当。
今は札幌とかにできましたけどね。
10数年前はありませんでした。
そば屋はあるけど。
で、そのときは知らなかったんだけど、そば屋に「うどんも一応ある」って感じで置いていたのでした……。
うどん屋がないと知らないアタシは、何気なくリクエストしたんですが、探すこと1時間少々。
無い。
無いったら無い。
仕方が無く、そば屋で妥協してくれ、と言われて入りました(そしてうどんがあることを知る)。
というわけで、あたしが何気なく言った一言は、基本的に問題になるので(叔父や従兄弟達には)、あまり失言しないように……となると、口数も減り、大人しくて無口で、自己主張しないおしとやか(←これは無口から連想された物でしょう)、なイメージになったのでした。
それが分かるので、アタシもそれを壊さないように必死です。
でも最近は、お正月にあったときに喋ると、結構ぽろりぽろりと地が出るので、従兄弟達には「……大人になってきたんだな……」としみじみ言われたりします。
……。
アタシもう、30過ぎやっちゅーねんて!!!!
まぁ、15歳ぐらい上の従兄弟達から見れば、ひよっこでしょうけど。
そんなわけで、アタシのオッサン好きは、こういう環境から来てるのでしょう。
……て、話おもっくそ逸れてますがな。
そんなわけで、うどん・きしめん大好きです。
(でもそういえば、北国にうどん屋は少ないですが、じゃあ食べないのかっつーとそうではない。自宅でよく食べます。ゆでうどんの購入率は非常に高いと思います。中華麺より高いんじゃなかろうか?)
で、思わず1セット買っちゃった……てへっ。
人気のお店のようで、最短でも来週末になるでしょう、とのこと。
うわー、楽しみだぁっ☆
かまたま、ってやってみたいんだよね。
ゆでたてを水で洗わずにそのままどんぶりに入れて、卵とネギと生醤油でぐりぐりして食べるんだよね!?
卵かけご飯大好きだから(今、TKGっていうんだってね……なんか、余計言いにくい気がするけど……)、きっとアタシ好みに違いない。
でも生醤油なんて無いから、北国自慢の昆布醤油でもかけて食べてみましょうか。
あー……早く来週にならんかのう☆
……ていうか、その前に、週末は水槽掃除だわ……(号泣)。
水槽はとりあえず大きいのいって、薬入れて……金魚を戻して。
その間に小さい水槽も洗いたい。
重労働だ……とほほ。
つか、毎日バケツ周り水浸しです。
あの巨体で身をよじったり、ちょっと大きめに尾びれ動かすと、バッシャーン! てなるらしい。
普通サイズのバケツじゃダメだったのね……(涙)。
これはもう、母が言ってた「漬け物樽で飼ったら?」が本当になりそうです。
きれいに洗うけど、残った塩分は金魚にとっては薬になるから、全然問題なし。
……ていうか……その樽で今年また、漬け物漬けるんじゃないの……?
それもまた……気持ち的に嫌だなー……。
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