03.04.12:36
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06.20.23:59
父の日に。
定番のエビマヨ作りました。
最早アタシ担当で決定のようです。
……むぅ……。
その後、よーやく本の整理しました。
まずは邪魔な雑誌を全部括って、古雑誌回収に出しやすくして。
単行本を収めようとして……今度こそ、きちんと整理しようと思い(本棚を。部屋を、じゃない)、50音順に並べる事に。
ただ……ただの50音順では、あまりにサイズがばらばらになってしまうので、とりあえずサイズ別を優先して、次の優先は出版社。
それから50音順。
これが……頭パーになります。
やってくうちに、「は」が「た」より先なのか後なのかも分かんなくなり、最終的には「あーかーさーたーなー……」と言いながら整理。
マズイ……脳細胞死んでるわー……。
とりあえず続刊、となっているのは5巻ずつどけるようにして、要らない本は段ボールに、いるけれど巻数が長く続いてるヤツ、完結してるヤツ、は床に置いて……現在続いていて最新近くのモノだけ本棚に……とやっていたというのに、収まらない。
……む……っ。
どんどん足の踏み場が無くなってくるので、渋々全部、バックヤード行きのを段ボールに詰めました。
それで……よっし、完成!
と思って段ボール片付けてたら、その影から10冊ぐらい出てきました。
……こ、今度なっ……(もう本棚入らないぐらいビチビチになったので、すぐに入れられないのですよ……とほほ)。
とりあえず、ちょっぴりすっきりし……し……たか……?
既に読み終わって登録待ちになっている本が10冊以上出てるので、カゴが必要だったのね。
とりあえずそれが全部、3つとも開いたので、それだけでも整理が進展したと言える。
……多分。
ビール片手に、ブログ打ってます。
はー……汗だくで疲れたー……。
これからP3Pやって、ねます……ぐたーっ。
P3Pの動きに少し慣れてきました。
でも、ちょっとやりにくい……だいぶん違うんだもん……。
慣れれば楽しいのだろう、と思って。
そういえば。
今話題の西さんの「娚の一生」というのを手に取った。
残念ながら3巻完結だというのに、2巻までしか手に入らなくて。
3巻を余所で見つけたんだけど……悩んで買わなかった。
だって、地元の本屋さんで「3巻無いですか?」って聞いちゃったんだもん。
まだ出てないんじゃないですかね? とかいい加減な返答に「私が知らんとおもっとるんかい」と思いつつ、でも今度来た時に「出てたので用意しておきましたよ!」とか言われても困るから……と思って余所で買えなかった小心者。
だって……。
だって、西さんのマンガって、実はそんなに好きではなくて……。
絵は凄く好きなのよ。
画集持ってるぐらいに。
ただ、マンガはどうにも感情移入できなくて、読み進めていて何時も違和感を覚えてしまう。
今日、その娚(おとこ、と読ませているようだ)の一生を読んで分かった。
タバコみたいなモノなのね。
初めは美味しいとは思わないんだけど(ファンの人ごめんなさい)、続けて読むと、すぃーっと入って、なんか妙な癖になる。
というのも、一度では入りきれないので(世界に。ストーリーを追ってくだけなんだな……深いところまで落ちられない)、後から「ん?」と思って読み返す。
2巻まで読んでもう一度1巻読み返すと、「……ぁああ!?」という瞬間がある。
というか、この時からこうなのか、こいつっ! となって、「ちょまちっ、じゃあもしかしてあそこも……そういうことなのかっ」と、じわじわと麻薬のように効く。
伏線とか、そんなんじゃなくて。
おおっぴらに書いてあるのに、どうにも気づけない(アタシだけか)。
それが後で、ぴこーん、と電球が付くわけです。
なんていうか……アタシが鈍いのか。
それでも、アタシでは気づけないサインなのか。
アレがこの人なりの愛情なのか!? と言う事に、かなり立ってからでないと気づけない。
それはキャラが……と言えばそうなのだが、どうにもアタシにとって西さんの作品は、全て、そうなのだ。
全部、移入できないから客観からしか見れなくて、客観からしか見ないと当事者の気持ち無いから、言葉を額面通り受け取ってしまう。
すると、ホント淡泊な、何て事無い文章になっちゃう。
何て事無い文章だからなんて反応するのかわかんないし、反応したりしなかったりする主人公にも「?」になってしまう。
それが今回は、2巻まで読んで「……ぅあっ」てなってから1巻読み返して、そうかそうか、と気づいたのであります。
読み込まないと、アタシの単細胞では理解できないんだわ……。
一つ勉強になりました。はい。
今ネットニュース見て、すげーのみつけちゃった。
学祭の出し物らしい(勿論ビデオでの出典だろうな……)。
出来が良い。
制作費5000円(画用紙と付せんで作ってるらしい)、制作日数2週間、らしい。
……こんなに安い制作費でクオリティ高い!
海外でも絶賛されているらしい。
お時間のある方は是非。
【ニコニコ動画】【マリオ】付箋でストップモーション
最早アタシ担当で決定のようです。
……むぅ……。
その後、よーやく本の整理しました。
まずは邪魔な雑誌を全部括って、古雑誌回収に出しやすくして。
単行本を収めようとして……今度こそ、きちんと整理しようと思い(本棚を。部屋を、じゃない)、50音順に並べる事に。
ただ……ただの50音順では、あまりにサイズがばらばらになってしまうので、とりあえずサイズ別を優先して、次の優先は出版社。
それから50音順。
これが……頭パーになります。
やってくうちに、「は」が「た」より先なのか後なのかも分かんなくなり、最終的には「あーかーさーたーなー……」と言いながら整理。
マズイ……脳細胞死んでるわー……。
とりあえず続刊、となっているのは5巻ずつどけるようにして、要らない本は段ボールに、いるけれど巻数が長く続いてるヤツ、完結してるヤツ、は床に置いて……現在続いていて最新近くのモノだけ本棚に……とやっていたというのに、収まらない。
……む……っ。
どんどん足の踏み場が無くなってくるので、渋々全部、バックヤード行きのを段ボールに詰めました。
それで……よっし、完成!
と思って段ボール片付けてたら、その影から10冊ぐらい出てきました。
……こ、今度なっ……(もう本棚入らないぐらいビチビチになったので、すぐに入れられないのですよ……とほほ)。
とりあえず、ちょっぴりすっきりし……し……たか……?
既に読み終わって登録待ちになっている本が10冊以上出てるので、カゴが必要だったのね。
とりあえずそれが全部、3つとも開いたので、それだけでも整理が進展したと言える。
……多分。
ビール片手に、ブログ打ってます。
はー……汗だくで疲れたー……。
これからP3Pやって、ねます……ぐたーっ。
P3Pの動きに少し慣れてきました。
でも、ちょっとやりにくい……だいぶん違うんだもん……。
慣れれば楽しいのだろう、と思って。
そういえば。
今話題の西さんの「娚の一生」というのを手に取った。
残念ながら3巻完結だというのに、2巻までしか手に入らなくて。
3巻を余所で見つけたんだけど……悩んで買わなかった。
だって、地元の本屋さんで「3巻無いですか?」って聞いちゃったんだもん。
まだ出てないんじゃないですかね? とかいい加減な返答に「私が知らんとおもっとるんかい」と思いつつ、でも今度来た時に「出てたので用意しておきましたよ!」とか言われても困るから……と思って余所で買えなかった小心者。
だって……。
だって、西さんのマンガって、実はそんなに好きではなくて……。
絵は凄く好きなのよ。
画集持ってるぐらいに。
ただ、マンガはどうにも感情移入できなくて、読み進めていて何時も違和感を覚えてしまう。
今日、その娚(おとこ、と読ませているようだ)の一生を読んで分かった。
タバコみたいなモノなのね。
初めは美味しいとは思わないんだけど(ファンの人ごめんなさい)、続けて読むと、すぃーっと入って、なんか妙な癖になる。
というのも、一度では入りきれないので(世界に。ストーリーを追ってくだけなんだな……深いところまで落ちられない)、後から「ん?」と思って読み返す。
2巻まで読んでもう一度1巻読み返すと、「……ぁああ!?」という瞬間がある。
というか、この時からこうなのか、こいつっ! となって、「ちょまちっ、じゃあもしかしてあそこも……そういうことなのかっ」と、じわじわと麻薬のように効く。
伏線とか、そんなんじゃなくて。
おおっぴらに書いてあるのに、どうにも気づけない(アタシだけか)。
それが後で、ぴこーん、と電球が付くわけです。
なんていうか……アタシが鈍いのか。
それでも、アタシでは気づけないサインなのか。
アレがこの人なりの愛情なのか!? と言う事に、かなり立ってからでないと気づけない。
それはキャラが……と言えばそうなのだが、どうにもアタシにとって西さんの作品は、全て、そうなのだ。
全部、移入できないから客観からしか見れなくて、客観からしか見ないと当事者の気持ち無いから、言葉を額面通り受け取ってしまう。
すると、ホント淡泊な、何て事無い文章になっちゃう。
何て事無い文章だからなんて反応するのかわかんないし、反応したりしなかったりする主人公にも「?」になってしまう。
それが今回は、2巻まで読んで「……ぅあっ」てなってから1巻読み返して、そうかそうか、と気づいたのであります。
読み込まないと、アタシの単細胞では理解できないんだわ……。
一つ勉強になりました。はい。
今ネットニュース見て、すげーのみつけちゃった。
学祭の出し物らしい(勿論ビデオでの出典だろうな……)。
出来が良い。
制作費5000円(画用紙と付せんで作ってるらしい)、制作日数2週間、らしい。
……こんなに安い制作費でクオリティ高い!
海外でも絶賛されているらしい。
お時間のある方は是非。
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