03.04.20:11
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02.23.23:59
あー……。
人様のロイアイ小説を久しぶりに読みました。
気になっている方だったんですが、どうにも時間が無くて短編しか読めなくて。
初めて長編(……というか、中編が正しいですね。その方のUPされていた小説をみれば長編かも知れないのですが)を読ませていただきましたが……。
「あぁ……ご馳走様でした」
というのが率直で簡潔な感想。
満たされた感がとっても強かったです。
ただ、リザが罠にはまってそれをロイが間一髪救出してその後にしちゃいました、という話なんだけど。
なんか……あぁ、こうやってキチンと描写出来なきゃどんなに長くても、ストーリーが作ってあったって、全く意味の無いことなんだな、と思いました。
アタシもそう言う技術点が見事に低いので、少しでも改良されたらもう少し読める話になるのかなぁ何て思います。
アタシの小説って基本的に読み流すタイプだと思うんですよ(長いですけど)。
深く掘り下げて読むタイプじゃないなぁ、と。
ていうか、掘り下げられるものがないというか……(あいたたた)。
足りないのは、感情を如何に単純化させて、でも深く短く掘り下げた言葉に表現するか。
単純化、というのは単に質素という意味ではなくて、余計なものをそぎ落として一面化を計り、瞬間的に分かるよう浅く簡単な状態にするということで。
つまりは、好きか嫌いか、いるかいらないか、はいかいいえか、という二極化するぐらいの分かれ方で。
見た瞬間にそれと分かるようで、それでも奥を感じさせたい、というのが理想と言うことでございます。
……。
ほら、説明だけにこれだけかかった(苦笑)。
でもホント、理想だな……。
飾り立てて何度も繰り返したって、それはフィクションであることをまざまざと前面に押し出すだけで。
綺麗事になってしまうから、悲しい。
読んでいるのに、肌で感じられる感情表現って……いいよねぇ。
こう、胸の奥に触れる感じ?(そは肌と言うより、肉……)
遠いなぁ……。
もしかしたらアタシのゴールはそこで、それを目指して走り続けてるのかも知れないな。
あぁ。
そう思うとかなり楽だ。
ゴールが何処にあるのかが分かれば、結構楽だよね。
その途中寄り道で、色々なスキルを身につけられれば良いんだから。
……ゴールできるかどうかはおいといて(苦笑・スキルも身につかねぇよ、そう簡単に……)。
体調はすこぶる悪いままです。
……なんでかしらー……。
今日は更に腹痛が加わり、仕事時間の3割ぐらいをトイレで過ごしました。
(月のものの痛みではない……明らかに)
なんていうか……腸を出すか!? そしてざぶざぶ水で洗えば治るか!? ってぐらい痛かった。
品のない言い方をすると……ケツから腸を出してしまいたい。
という気分になりました。
や、ホントに痛かったんだ。
それでも今日は暖かかったので、氷割りをしました。
ツルハシ持って、ガツンガツンと。
両手痺れて全く使い物にならなくなった上、少し小振りのツルハシを一本折りました。
……。
クラッシャー。
前は鉄製の剣先スコップを破壊しました。
アタシはよくよく道具を壊します。
道路にたまった水が勢いよく下水口に流れていって、かなり綺麗になりました。
(今日暖かかったので雪が溶けて道がジャブジャブになったんですけど(季節外れの雨まで降っちゃったし)、排水口が雪と氷で閉ざされて、泥水が行き場を無くしてたまっていたわけです。北国の田舎では、春が近くなると必ずやる行事ではないかと思いますが……そうでもないかしら……?)
ていうか、今日やらないと明日からはまた真冬日が続くというので、流しておかないとたまった水がまた凍ってスケートリンクのようになってしまうのですよ。
半端に溶けた氷も水で磨かれちゃったし。
明日は寒いのね……。
アタシの風邪は良くなるかしら。
ていうか……風邪、でいいのよね、この体調の悪さ……。
まさか、「放っておくと大変なことになりますよ……」じゃないだろうな……こえーなぁ……。
気になっている方だったんですが、どうにも時間が無くて短編しか読めなくて。
初めて長編(……というか、中編が正しいですね。その方のUPされていた小説をみれば長編かも知れないのですが)を読ませていただきましたが……。
「あぁ……ご馳走様でした」
というのが率直で簡潔な感想。
満たされた感がとっても強かったです。
ただ、リザが罠にはまってそれをロイが間一髪救出してその後にしちゃいました、という話なんだけど。
なんか……あぁ、こうやってキチンと描写出来なきゃどんなに長くても、ストーリーが作ってあったって、全く意味の無いことなんだな、と思いました。
アタシもそう言う技術点が見事に低いので、少しでも改良されたらもう少し読める話になるのかなぁ何て思います。
アタシの小説って基本的に読み流すタイプだと思うんですよ(長いですけど)。
深く掘り下げて読むタイプじゃないなぁ、と。
ていうか、掘り下げられるものがないというか……(あいたたた)。
足りないのは、感情を如何に単純化させて、でも深く短く掘り下げた言葉に表現するか。
単純化、というのは単に質素という意味ではなくて、余計なものをそぎ落として一面化を計り、瞬間的に分かるよう浅く簡単な状態にするということで。
つまりは、好きか嫌いか、いるかいらないか、はいかいいえか、という二極化するぐらいの分かれ方で。
見た瞬間にそれと分かるようで、それでも奥を感じさせたい、というのが理想と言うことでございます。
……。
ほら、説明だけにこれだけかかった(苦笑)。
でもホント、理想だな……。
飾り立てて何度も繰り返したって、それはフィクションであることをまざまざと前面に押し出すだけで。
綺麗事になってしまうから、悲しい。
読んでいるのに、肌で感じられる感情表現って……いいよねぇ。
こう、胸の奥に触れる感じ?(そは肌と言うより、肉……)
遠いなぁ……。
もしかしたらアタシのゴールはそこで、それを目指して走り続けてるのかも知れないな。
あぁ。
そう思うとかなり楽だ。
ゴールが何処にあるのかが分かれば、結構楽だよね。
その途中寄り道で、色々なスキルを身につけられれば良いんだから。
……ゴールできるかどうかはおいといて(苦笑・スキルも身につかねぇよ、そう簡単に……)。
体調はすこぶる悪いままです。
……なんでかしらー……。
今日は更に腹痛が加わり、仕事時間の3割ぐらいをトイレで過ごしました。
(月のものの痛みではない……明らかに)
なんていうか……腸を出すか!? そしてざぶざぶ水で洗えば治るか!? ってぐらい痛かった。
品のない言い方をすると……ケツから腸を出してしまいたい。
という気分になりました。
や、ホントに痛かったんだ。
それでも今日は暖かかったので、氷割りをしました。
ツルハシ持って、ガツンガツンと。
両手痺れて全く使い物にならなくなった上、少し小振りのツルハシを一本折りました。
……。
クラッシャー。
前は鉄製の剣先スコップを破壊しました。
アタシはよくよく道具を壊します。
道路にたまった水が勢いよく下水口に流れていって、かなり綺麗になりました。
(今日暖かかったので雪が溶けて道がジャブジャブになったんですけど(季節外れの雨まで降っちゃったし)、排水口が雪と氷で閉ざされて、泥水が行き場を無くしてたまっていたわけです。北国の田舎では、春が近くなると必ずやる行事ではないかと思いますが……そうでもないかしら……?)
ていうか、今日やらないと明日からはまた真冬日が続くというので、流しておかないとたまった水がまた凍ってスケートリンクのようになってしまうのですよ。
半端に溶けた氷も水で磨かれちゃったし。
明日は寒いのね……。
アタシの風邪は良くなるかしら。
ていうか……風邪、でいいのよね、この体調の悪さ……。
まさか、「放っておくと大変なことになりますよ……」じゃないだろうな……こえーなぁ……。
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