03.04.06:36
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05.04.23:22
餓えてみる。
てぃえちゃんとメールのやりとりをして(昨日っていうか、今朝はホントにゴメン! 相変わらずダメな女で申し訳ない。折角調べてくれたのに……)欲しい本があったことを思い出して、同人の本屋さんを訪ね歩いた。
……そ、そんなにあるんだ、今!?
カルチャーショック、というより、ジェネレーションギャップ!?
まん○らけぐらいしか知らなくて、あとは、イベントパンフにやたら載ってる「快適〜」という所しか知らなかったのだけれど……えぇっ、そんなに!?
わー……クレジットカードで支払えるというのはいい(一カ所、代引きしかないところあったけど←そう……一件ではなかったのだよ、買い物先は)。
アタシも本作ったらこう言うところにお願いしようかなぁ。
コピーやめてオフでどかんとつくって、あちこち委託?
……手数料の下敷きで終わりますよ……利益どころか(ていうか、基本的に利益上がらない作り方をしているので、赤字にならない程度の料金設定なのですよ)。
楽なだけで、お金の心配が増えるだけだわ。
ていうか、買い手の負担が増えるのよね、それは。
じゃあやめよう。
で。
何を頼んだかと言えば……モチロン、ロイアイでございます。
や、最近潤いが足りないと思って。
というか、潤いよか刺激ですか。
ハガレンの(苦笑・本誌でも出てこないし(出てきたらピンチっぽいしー)、サイト巡りもしてないし(地雷踏みそうで怖いし)イベントなんかモチロンいってもいないし(チャットしたら……と思ったけど、恐ろしく話すことがないので……わぁ。新刊出したらその事でのチャットはしてみたいけどね。感想を生でいただけるのはとても嬉しい。というか、狂喜の沙汰ですよ))。
続き物を買ってないのもあるし。
またね、お使いを頼める方がいらっしゃればいいのですが、そんなヒマじゃないよ、というヒトばかりですので……。
ハガレンイベントとかで、アタシのを買ってきてくれるとか、そういう方がいらっしゃったら一報下さい(ぺこり)。
さぁ、来週は潤いと刺激がいっぱいの週になるはずだ!!(希望)
そして一気に書き上げるのだー!!(それかっ!!)
せめて今日、書き上げたい……4話目ぐらいは。
なんか……なんていうか……なんて書いたらいいのか。
書き始めをどうしていいのか解らない。
どうしよう。
コレが世に言うスランプか……っ!?
(絵のスランプは良くあるんですけど……書けない、みたいなことは。小説は今まで一度もなかったから……)
わぁ。
だとしたら、どうしよう。
時間がないのに……。
そういえば……宇○田ヒカ○さんのファーストアルバムに入ってる「Never〜」を聞く度に、イシュ時代のロイアイを感じたりしますが……あの暗い感じとか。
真実は最高の嘘で隠して
現実は極上の夢でごまかそう
そんな二人でも
あなたを失いたくない
———とか。
無感覚のなか泳いで
不安のなか走ってく
太陽に目がくらんでも
その手を離さないで
———とか。
ロイの背中だけ追って、走って、時には手を繋いで戦場を駆け抜けたときもあったりして。
そんな時に、ふっと女の子としての感情が戻って、
—————————————————————————————————————
——この手を失ったら、私はどうなるのだろうか。
いや、そんなことはどうでもいい。
手を離されることは怖くない。
私の存在が揺らぐことこそ、恐ろしい。
私と解って手を離されるのならいい。
必要なくなって手を離されるのなら、いい。
ただ、なんの気なしに、何を掴んでいたのかを忘れて手を離されるのは、怖い。
私という人間を失ったと知らず往(い)かれるのが、恐ろしい。
手から力が抜ける。
そんな恐ろしいことになるなら、私から、手、を……———。
「っ、しっかり掴んでいなさい! 今はぐれては、もう二度と再会できないかも知れないんだぞ!?」
——どうして貴方はそんなに、素直に、私の欲しい言葉をくれるのか。
どうして、私にヒトとしての感情を思い起こさせるのか……!
「永遠なんて、要らないんです。二度は……いらない。貴方が私を知っているだけで……」
「……馬鹿者……。いいながら泣くな。その涙が雄弁に語ってるではないか……嘘だと」
「!」
強く握り直す。
「死にたくなったら手を離せ。誰にもやらん。私が君の死を引き受ける。何処も、誰にもやらん。君が私の命を握ってるように、君の命は私が貰う。体の全ても」
あぁ、とため息が漏れる。
もう遅かった。
私の体は全て、髪の毛一本すらも、この人に既に奪われていたのだと。
「いつか、燃やしてください。貴方と一つになるために」
—————————————————————————————————————
……。
スランプでもない、か……?
あ、そうそう。
具合悪いといいながらも昨日、逆裁4をクリアしました。
謎が一個残ってるんだけど(あそこで腰が引けたアタシのせいか……? ガリュウ兄の手の傷が……っ)、全てすっきりっていうか「えええええ!? マジで!? ていうか、どーして気づかなかったオレ!?」と悲鳴に近い声を上げそうになりました。
あのシナリオライター、マジ、すげぇ。
毎回思う。
予想させる隙を与えないまま、横っ面パンチ、みたいな。
右から左に受け流そうとしたら(笑)、流しきれなかったよ、みたいな。
ホント、すーげぇー……。
泣きそうになるぐらいですよ。
あ、そいや、すげぇ気になる歌手が。
リナ・パークって知ってる?
アニメの曲を歌ってるみたいだけど、こっちじゃ見られないのよね。
視聴する限り、とりあえず……「買いだ!!」と直感しました。
今月は買えないなぁ(もう、か!?)。
……そ、そんなにあるんだ、今!?
カルチャーショック、というより、ジェネレーションギャップ!?
まん○らけぐらいしか知らなくて、あとは、イベントパンフにやたら載ってる「快適〜」という所しか知らなかったのだけれど……えぇっ、そんなに!?
わー……クレジットカードで支払えるというのはいい(一カ所、代引きしかないところあったけど←そう……一件ではなかったのだよ、買い物先は)。
アタシも本作ったらこう言うところにお願いしようかなぁ。
コピーやめてオフでどかんとつくって、あちこち委託?
……手数料の下敷きで終わりますよ……利益どころか(ていうか、基本的に利益上がらない作り方をしているので、赤字にならない程度の料金設定なのですよ)。
楽なだけで、お金の心配が増えるだけだわ。
ていうか、買い手の負担が増えるのよね、それは。
じゃあやめよう。
で。
何を頼んだかと言えば……モチロン、ロイアイでございます。
や、最近潤いが足りないと思って。
というか、潤いよか刺激ですか。
ハガレンの(苦笑・本誌でも出てこないし(出てきたらピンチっぽいしー)、サイト巡りもしてないし(地雷踏みそうで怖いし)イベントなんかモチロンいってもいないし(チャットしたら……と思ったけど、恐ろしく話すことがないので……わぁ。新刊出したらその事でのチャットはしてみたいけどね。感想を生でいただけるのはとても嬉しい。というか、狂喜の沙汰ですよ))。
続き物を買ってないのもあるし。
またね、お使いを頼める方がいらっしゃればいいのですが、そんなヒマじゃないよ、というヒトばかりですので……。
ハガレンイベントとかで、アタシのを買ってきてくれるとか、そういう方がいらっしゃったら一報下さい(ぺこり)。
さぁ、来週は潤いと刺激がいっぱいの週になるはずだ!!(希望)
そして一気に書き上げるのだー!!(それかっ!!)
せめて今日、書き上げたい……4話目ぐらいは。
なんか……なんていうか……なんて書いたらいいのか。
書き始めをどうしていいのか解らない。
どうしよう。
コレが世に言うスランプか……っ!?
(絵のスランプは良くあるんですけど……書けない、みたいなことは。小説は今まで一度もなかったから……)
わぁ。
だとしたら、どうしよう。
時間がないのに……。
そういえば……宇○田ヒカ○さんのファーストアルバムに入ってる「Never〜」を聞く度に、イシュ時代のロイアイを感じたりしますが……あの暗い感じとか。
真実は最高の嘘で隠して
現実は極上の夢でごまかそう
そんな二人でも
あなたを失いたくない
———とか。
無感覚のなか泳いで
不安のなか走ってく
太陽に目がくらんでも
その手を離さないで
———とか。
ロイの背中だけ追って、走って、時には手を繋いで戦場を駆け抜けたときもあったりして。
そんな時に、ふっと女の子としての感情が戻って、
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——この手を失ったら、私はどうなるのだろうか。
いや、そんなことはどうでもいい。
手を離されることは怖くない。
私の存在が揺らぐことこそ、恐ろしい。
私と解って手を離されるのならいい。
必要なくなって手を離されるのなら、いい。
ただ、なんの気なしに、何を掴んでいたのかを忘れて手を離されるのは、怖い。
私という人間を失ったと知らず往(い)かれるのが、恐ろしい。
手から力が抜ける。
そんな恐ろしいことになるなら、私から、手、を……———。
「っ、しっかり掴んでいなさい! 今はぐれては、もう二度と再会できないかも知れないんだぞ!?」
——どうして貴方はそんなに、素直に、私の欲しい言葉をくれるのか。
どうして、私にヒトとしての感情を思い起こさせるのか……!
「永遠なんて、要らないんです。二度は……いらない。貴方が私を知っているだけで……」
「……馬鹿者……。いいながら泣くな。その涙が雄弁に語ってるではないか……嘘だと」
「!」
強く握り直す。
「死にたくなったら手を離せ。誰にもやらん。私が君の死を引き受ける。何処も、誰にもやらん。君が私の命を握ってるように、君の命は私が貰う。体の全ても」
あぁ、とため息が漏れる。
もう遅かった。
私の体は全て、髪の毛一本すらも、この人に既に奪われていたのだと。
「いつか、燃やしてください。貴方と一つになるために」
—————————————————————————————————————
……。
スランプでもない、か……?
あ、そうそう。
具合悪いといいながらも昨日、逆裁4をクリアしました。
謎が一個残ってるんだけど(あそこで腰が引けたアタシのせいか……? ガリュウ兄の手の傷が……っ)、全てすっきりっていうか「えええええ!? マジで!? ていうか、どーして気づかなかったオレ!?」と悲鳴に近い声を上げそうになりました。
あのシナリオライター、マジ、すげぇ。
毎回思う。
予想させる隙を与えないまま、横っ面パンチ、みたいな。
右から左に受け流そうとしたら(笑)、流しきれなかったよ、みたいな。
ホント、すーげぇー……。
泣きそうになるぐらいですよ。
あ、そいや、すげぇ気になる歌手が。
リナ・パークって知ってる?
アニメの曲を歌ってるみたいだけど、こっちじゃ見られないのよね。
視聴する限り、とりあえず……「買いだ!!」と直感しました。
今月は買えないなぁ(もう、か!?)。
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