03.04.10:08
[PR]
03.11.23:59
きたきたー。
レッドカーペット、初めはそんなに笑えなかったんですけど。
最近は楽しくてたまりません。
中毒化してますか、まさか。
おかしくて、腹が痛い。
涙も出る。
健康的だ……。
その後に録画していた刑事ドラマ見ました。
あー……最終回来ちゃったか-。
これでまた、一年後に、みたいな感じですか(いや、半年後、か)。
また冬に会いましょうね、みたいな。
はー……寂しくなっちゃったな。
そしてその置き土産が……みっちー……きたー。
それもまた、思った通りの敬遠ぶり。
絶対合わなそう。
でもこれが、最後の最後だけカチッと合うんだろうな。
そんな気がします。
来週が楽しみだ。
いや……来週はメイちゃんも終わるし、かなりへこみますけどね。
しかも来週は、火曜水曜とドラマが終わって、木曜発売の花ゆめでSAも終わるときたもんだ。
……あ゛ー……。
来週は辛いですなー。
いやいや、始めあれば終わりもある。
終わりがあるから、始めもあるわけで。
そこはあきらめなければね。
それが進むと言うことで。
それを求めてアタシも色々なマンガ手にするわけですし。
それで「うわー、失敗」って思うこともたくさんあったし、「なんでこれ、もっと早く出会わなかったんだろう」ってじたばたすることもあるし。
それが進むってこと、だと思ってます。
辛かろうが楽しかろうが、そこに浸っては進めないわけで。
苦しかったから次が楽しいのであって、楽しいから些細なことが辛く感じるのであって。
でも、辛いことがなければ人間、ダメになっていくわけですよ。
豊かであればいいわけではないです。
無論、不幸せは欲しくないですけどね。
でもそれは、不幸せを知らなければ幸せというのも解らないわけで。
要らない物は、とりあえずは、無い。
と思います。
というか……今まであたしが経験した事で、多分無駄なことはなかったんだろうと思ってる。
つまんないことでも、酷い事でも、それが無かったら今のアタシではないのだろうし、そこでアレをしなかったから今がこんなのですよ、とも思うことがある。
それは修正したい、と思うけど、その修正したいと思うことがいいんだよね、きっと。
だって、知らなければ失敗が解らないわけで、どっか違うところで躓いてるんだろうな、とか思う。
人間は倒れても起き上がれる。
でも、起き上がる方法、起き上がらなければならない理由、起き上がらなかったらどうなるかという未来、を知ってないと起き上がれないわけで。
それが解らない、教えてもらってない、考えられない、から自殺しちゃうのかなぁ、とか思ったり……。
此の世で死ななきゃいけない痛み、って……もしかしたら無いのかも。
どんなに酷い事だって、他人ならば痛みは違うのよ。
つまり、他人事が平均だとしたら、人は乗り越えられないものは無いと思う。
ただ……感情移入で解ること、当事者で解ること、はその平均値とは全く違うわけで。
人はこの理性とか本能とかを分けてしまった時点で、強さと弱さを手に入れたんだよね。
だから、動物に出来ることが出来ない。
動物に出来ないことが出来る。
それの一つが利害無しの団結だったり、思いやりだったり、敵意だったり、八つ当たりだったりするんじゃないかなぁ、なんて、それこそ他人事みたいに思いました。
……って、なんてそれてんだ、話っ。
そう、最終回が辛い。
いやホントね……こんな些細なことが辛い。
ね、他の人は別にどうでもいいことじゃない。
何でそんな辛くなってんの? みたいな。
あたしもそう思う。
何か他に集中すること、探そう……。
はぁ……。
今回は早々にFCの原稿やろうと思います。
新しくトーンデータも買ったしね!
(使うようなイラスト書くのか? 今回は理人書こうとか思ってましたけど……)
あと、書籍管理を騎士と執事に任せることにしました……(汗)。
ちょっとね……姫はイラスト専用機にしようと思ってるんですけど、騎士がね、オールマイティーになってきちゃってるので、騎士に全部の窓口お願いしようと思って。
つか……騎士が一番近いんだよね……書籍の山に。
読み終わって一冊ずつ、ピッとしていけば早いなぁ、って。
毎日起動させてんの、騎士だけだし。
で……窓で出来る書籍管理、ございました。
それもデータベースのplug-inが大量に使える奴が。
姫の書籍管理はあまじょんのデータベースのみだったので、画像がないのが多く、しかもソフト自体柔軟性が全くない。
しかし、移行に当たって……もうすでに70~80冊入れちゃってるわけで……でも……そう、窓とリンゴは悲しいほどに互換はない。
ハイブリッドなら別だが、基本、姫で作った物は姫でしか使えない。
執事や騎士で作った物は……姫は何とか解析して見られる状態にはしてくれるが、全く同じではないわけで……でも努力は見えるのですよ。
この辺り、姫の優しさでしょうかね。
ちなみに姫のデータは執事も騎士も「こんなの読めるわけねぇだろ」と一蹴します。
……酷いよ、アンタ達……。
そんなわけで……踏ん切りがつきました。
先の数十冊のデータは無かったことにして、とりあえず新しい部分から騎士でデータを入れ、LAN上のHDDに突っ込むことに。
そしたら、執事でも見られるし、姫にも頑張ってもらえばなんとか……。
なので、数ヶ月かけて、本を入れていきたいと思います。
……。
というわけなので、AYA。
新刊の整理がある程度つくまで、貸し出しは中止な。
ははははは。
まぁ、夏までこないんだろうし、夏までには何とか……したい……(無理じゃねぇの?)。
なんかもう……色々なことが中途半端ですわ。
毎日、何してんだろ、アタシ……。
明日以降は、見るテレビ無いから、少しキチンと動きましょう。
……って、まだ書籍管理のソフトをどれにするか決めてないんだった……あああああ。
それで明日つぶれるのか、もしかして。
うわ、あり得る……。
こう言うときは、じっくりジグソーバブルがしたいですな。
じっくり。
(だからそんな暇はねぇっつか、それは逃避だっ!)
最近は楽しくてたまりません。
中毒化してますか、まさか。
おかしくて、腹が痛い。
涙も出る。
健康的だ……。
その後に録画していた刑事ドラマ見ました。
あー……最終回来ちゃったか-。
これでまた、一年後に、みたいな感じですか(いや、半年後、か)。
また冬に会いましょうね、みたいな。
はー……寂しくなっちゃったな。
そしてその置き土産が……みっちー……きたー。
それもまた、思った通りの敬遠ぶり。
絶対合わなそう。
でもこれが、最後の最後だけカチッと合うんだろうな。
そんな気がします。
来週が楽しみだ。
いや……来週はメイちゃんも終わるし、かなりへこみますけどね。
しかも来週は、火曜水曜とドラマが終わって、木曜発売の花ゆめでSAも終わるときたもんだ。
……あ゛ー……。
来週は辛いですなー。
いやいや、始めあれば終わりもある。
終わりがあるから、始めもあるわけで。
そこはあきらめなければね。
それが進むと言うことで。
それを求めてアタシも色々なマンガ手にするわけですし。
それで「うわー、失敗」って思うこともたくさんあったし、「なんでこれ、もっと早く出会わなかったんだろう」ってじたばたすることもあるし。
それが進むってこと、だと思ってます。
辛かろうが楽しかろうが、そこに浸っては進めないわけで。
苦しかったから次が楽しいのであって、楽しいから些細なことが辛く感じるのであって。
でも、辛いことがなければ人間、ダメになっていくわけですよ。
豊かであればいいわけではないです。
無論、不幸せは欲しくないですけどね。
でもそれは、不幸せを知らなければ幸せというのも解らないわけで。
要らない物は、とりあえずは、無い。
と思います。
というか……今まであたしが経験した事で、多分無駄なことはなかったんだろうと思ってる。
つまんないことでも、酷い事でも、それが無かったら今のアタシではないのだろうし、そこでアレをしなかったから今がこんなのですよ、とも思うことがある。
それは修正したい、と思うけど、その修正したいと思うことがいいんだよね、きっと。
だって、知らなければ失敗が解らないわけで、どっか違うところで躓いてるんだろうな、とか思う。
人間は倒れても起き上がれる。
でも、起き上がる方法、起き上がらなければならない理由、起き上がらなかったらどうなるかという未来、を知ってないと起き上がれないわけで。
それが解らない、教えてもらってない、考えられない、から自殺しちゃうのかなぁ、とか思ったり……。
此の世で死ななきゃいけない痛み、って……もしかしたら無いのかも。
どんなに酷い事だって、他人ならば痛みは違うのよ。
つまり、他人事が平均だとしたら、人は乗り越えられないものは無いと思う。
ただ……感情移入で解ること、当事者で解ること、はその平均値とは全く違うわけで。
人はこの理性とか本能とかを分けてしまった時点で、強さと弱さを手に入れたんだよね。
だから、動物に出来ることが出来ない。
動物に出来ないことが出来る。
それの一つが利害無しの団結だったり、思いやりだったり、敵意だったり、八つ当たりだったりするんじゃないかなぁ、なんて、それこそ他人事みたいに思いました。
……って、なんてそれてんだ、話っ。
そう、最終回が辛い。
いやホントね……こんな些細なことが辛い。
ね、他の人は別にどうでもいいことじゃない。
何でそんな辛くなってんの? みたいな。
あたしもそう思う。
何か他に集中すること、探そう……。
はぁ……。
今回は早々にFCの原稿やろうと思います。
新しくトーンデータも買ったしね!
(使うようなイラスト書くのか? 今回は理人書こうとか思ってましたけど……)
あと、書籍管理を騎士と執事に任せることにしました……(汗)。
ちょっとね……姫はイラスト専用機にしようと思ってるんですけど、騎士がね、オールマイティーになってきちゃってるので、騎士に全部の窓口お願いしようと思って。
つか……騎士が一番近いんだよね……書籍の山に。
読み終わって一冊ずつ、ピッとしていけば早いなぁ、って。
毎日起動させてんの、騎士だけだし。
で……窓で出来る書籍管理、ございました。
それもデータベースのplug-inが大量に使える奴が。
姫の書籍管理はあまじょんのデータベースのみだったので、画像がないのが多く、しかもソフト自体柔軟性が全くない。
しかし、移行に当たって……もうすでに70~80冊入れちゃってるわけで……でも……そう、窓とリンゴは悲しいほどに互換はない。
ハイブリッドなら別だが、基本、姫で作った物は姫でしか使えない。
執事や騎士で作った物は……姫は何とか解析して見られる状態にはしてくれるが、全く同じではないわけで……でも努力は見えるのですよ。
この辺り、姫の優しさでしょうかね。
ちなみに姫のデータは執事も騎士も「こんなの読めるわけねぇだろ」と一蹴します。
……酷いよ、アンタ達……。
そんなわけで……踏ん切りがつきました。
先の数十冊のデータは無かったことにして、とりあえず新しい部分から騎士でデータを入れ、LAN上のHDDに突っ込むことに。
そしたら、執事でも見られるし、姫にも頑張ってもらえばなんとか……。
なので、数ヶ月かけて、本を入れていきたいと思います。
……。
というわけなので、AYA。
新刊の整理がある程度つくまで、貸し出しは中止な。
ははははは。
まぁ、夏までこないんだろうし、夏までには何とか……したい……(無理じゃねぇの?)。
なんかもう……色々なことが中途半端ですわ。
毎日、何してんだろ、アタシ……。
明日以降は、見るテレビ無いから、少しキチンと動きましょう。
……って、まだ書籍管理のソフトをどれにするか決めてないんだった……あああああ。
それで明日つぶれるのか、もしかして。
うわ、あり得る……。
こう言うときは、じっくりジグソーバブルがしたいですな。
じっくり。
(だからそんな暇はねぇっつか、それは逃避だっ!)
PR
- トラックバックURLはこちら