03.04.14:29
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08.23.23:59
あれ……時間が、の件。
よーし今日は! と思っていたのに、あっさり1時前ですよ。
今日もガラスペン試せず。
……くっそぅ……。
パズルも止まったまんま、ゲームも遅々として進まない。
本気で、毎日何しているんだろうか、と考えた結果。
プチ姫のゲームをしている、という事に気づいた。
カフェゲーム。
気づけばなんだかいいレベル。
隙間時間にちょこちょこ触ってるのがよろしいようで。
つか、ある程度レベル上がると、やりやすくなった気がする。
なにより、バリスタテストが楽になった。
あれ、かなりブーイング多かったんだな……そらそうか。
10秒でいれてくれ、とか、馬鹿じゃ無いのとか思ったし、8秒でレシピ覚えろ、とか馬鹿じゃ無いの、とか思ったし!
それでも、最近は中尉の「黒板」というツールを使ってやってます。
メモ代わり。
指でメモがとれて、画面が大きいから書き殴りもしやすい。
任意部分を消すことも、1画を消すことも、全部消すのも、一つの作業で出来るのがいい。
絵を描くためと思ってたけど、あのソフトはメモ帳に最適。
明日は土曜ですか……なんかようやく、というか、もう、というか。
なんとも長かった気がしますが、早かった気もする妙な感じ。
ま……いろいろあったからな。
お嬢の学校も始まったし。
あ、お嬢の傑作の一言を聞きました。
なんていうか……あまりに黒くて、こういうところで言う事じゃ無いんですけど。
全員を否定しているわけじゃ無くて、お嬢の周りの話、という前提で笑ってもらえるといい。
お嬢は学校に上がる前上がった後ぐらいに「公○式に行きたい」と言っていた。
というのも、同級生たちがみんなで行く、と言っていたからだった、らしい。
しかし、○文式のやり方にはアタシは賛同しかねるのでございます。
いや、やり方は悪くない。
ただ……月謝払ってみんなで集まってすることか? というところがポイントで(高校生ぐらいになったらいいと思う。一カ所に集まっての勉強ってのは。小学生では……そんなに効果が期待出来ないと思うんだが……)。
それは不服ながら底辺も同じ考えだった模様で、もっと大きくなってから、と言って行かせなかった。
今になってお嬢に聞いてみた。
「公○式、行きたいって最近言わなくなったな。行きたいとは思わないのか、もう?」
お嬢、無表情で一蹴。
「だって、公○式行ってるの、バカばっかなんだもん」
……結果が伴ってない、ということですか!?
それとも、お子様って意味のバカですか?
とりあえず……その発言は、絶対に本人達には聞かせられない、と思った一言でした。
うん、まぁ……あれは、いいものを与えて、いい環境を作ってやれば、自分の力で伸びることが出来る。
だから、先生はそれを見守り、100点取れるまでつきあってあげる、というのがあそこのやり方ですから……まぁ、難しいところにならなければ、親が教えられるだろうし。
一応底辺は、北大大学院も卒業しているエリート様ですから(自分で言ってた……大学院出ているのとそこらの大学卒業を一緒にしないで欲しいわ、って。……バカじゃ無いの? それ言った時点で、自分が底辺な落ちたことに気づけよ)。
勉強は何処まで行っても教えられるでしょうよ、東大とか言わなきゃ。
さて、寝よう……。
今日もガラスペン試せず。
……くっそぅ……。
パズルも止まったまんま、ゲームも遅々として進まない。
本気で、毎日何しているんだろうか、と考えた結果。
プチ姫のゲームをしている、という事に気づいた。
カフェゲーム。
気づけばなんだかいいレベル。
隙間時間にちょこちょこ触ってるのがよろしいようで。
つか、ある程度レベル上がると、やりやすくなった気がする。
なにより、バリスタテストが楽になった。
あれ、かなりブーイング多かったんだな……そらそうか。
10秒でいれてくれ、とか、馬鹿じゃ無いのとか思ったし、8秒でレシピ覚えろ、とか馬鹿じゃ無いの、とか思ったし!
それでも、最近は中尉の「黒板」というツールを使ってやってます。
メモ代わり。
指でメモがとれて、画面が大きいから書き殴りもしやすい。
任意部分を消すことも、1画を消すことも、全部消すのも、一つの作業で出来るのがいい。
絵を描くためと思ってたけど、あのソフトはメモ帳に最適。
明日は土曜ですか……なんかようやく、というか、もう、というか。
なんとも長かった気がしますが、早かった気もする妙な感じ。
ま……いろいろあったからな。
お嬢の学校も始まったし。
あ、お嬢の傑作の一言を聞きました。
なんていうか……あまりに黒くて、こういうところで言う事じゃ無いんですけど。
全員を否定しているわけじゃ無くて、お嬢の周りの話、という前提で笑ってもらえるといい。
お嬢は学校に上がる前上がった後ぐらいに「公○式に行きたい」と言っていた。
というのも、同級生たちがみんなで行く、と言っていたからだった、らしい。
しかし、○文式のやり方にはアタシは賛同しかねるのでございます。
いや、やり方は悪くない。
ただ……月謝払ってみんなで集まってすることか? というところがポイントで(高校生ぐらいになったらいいと思う。一カ所に集まっての勉強ってのは。小学生では……そんなに効果が期待出来ないと思うんだが……)。
それは不服ながら底辺も同じ考えだった模様で、もっと大きくなってから、と言って行かせなかった。
今になってお嬢に聞いてみた。
「公○式、行きたいって最近言わなくなったな。行きたいとは思わないのか、もう?」
お嬢、無表情で一蹴。
「だって、公○式行ってるの、バカばっかなんだもん」
……結果が伴ってない、ということですか!?
それとも、お子様って意味のバカですか?
とりあえず……その発言は、絶対に本人達には聞かせられない、と思った一言でした。
うん、まぁ……あれは、いいものを与えて、いい環境を作ってやれば、自分の力で伸びることが出来る。
だから、先生はそれを見守り、100点取れるまでつきあってあげる、というのがあそこのやり方ですから……まぁ、難しいところにならなければ、親が教えられるだろうし。
一応底辺は、北大大学院も卒業しているエリート様ですから(自分で言ってた……大学院出ているのとそこらの大学卒業を一緒にしないで欲しいわ、って。……バカじゃ無いの? それ言った時点で、自分が底辺な落ちたことに気づけよ)。
勉強は何処まで行っても教えられるでしょうよ、東大とか言わなきゃ。
さて、寝よう……。
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