03.04.15:51
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02.16.23:59
……亀のようですの……。
バレンタインにアップ予定だったものが、未だに下地塗り中ですよ……。
それも色塗り始めたのは今日ですよ……。
というのも、以前あげた線画を直していたからなんですけど。
まだ直したい所は多々あるんですが(今気づいて一番直したいと思うのは、リザちゃんの手にある箱。の、リボン。箱の角度から考えてもあのリボンの角度はオカシイ……リボンがしたからアングルになってるってどーゆーこと……)。
とりあえずあれで(もう逃げる姿勢に入ってます)。
しかし、色づけまで遅くなっていたことには驚きです。
というのも……幾ら何でも、下地塗りぐらいは今日中に終わるでしょうとか思っていたからなんですけど。
このままでは下地だけでも明日までかかりそうです。
……ひぃ。
明日は逃避して、ビーズでもやりたい気分だ……めそめそ。
手の甲を温めるためのグローブ、ッツーか指の部分がない手袋みたいなのを買ってつけてみました。
暖かくて確かにいい。
マンガ読むときやゲームやるときは。
ただ、パソコンの文字をうつには不適であることが今発覚しました。
小指が第一関節(? っていうの? あの手の甲側の関節。第三関節?)まで手袋が来ちゃって、手を広げるように小指を横に持っていこうとすると抵抗がかかる。
これが……どーにも、いずい(……って北海道弁ですか。えーとね、別の言葉でいうと……居心地が悪い? 心地悪い? 落ち着かない? そんな感じ)。
北海道弁って感情を省略っていうか、簡潔にする言葉が多い気がします。
なんつーかもう、「いずい」と「わや」(酷い状態に使用する。グチャグチャの部屋や、雪が降って雪山が出来ていたときや、ものをこぼして収拾つかないときや、でたらめな人やいい加減なことをしている人にも使います。使用例「うわー……わやだ」(訳・うわー、酷い状態だ。大変だよ、これ)わやだ。わやになっている。と使用することが多い)は標準語に入れて欲しいぐらい、使うのが楽なんですけど。
ちなみに「いずい」は、痛いわけではないけれど、何かしっくり来ない、居心地悪い、時に使います。
指をならそうとしてならないときに、なんだか妙な感じになったり、あとよくあるのは、パンツがケツに食い込んだときに使うのですか(笑)。
使用例「あ、いずい」。
○○がいずい、と、部分を指した言葉を前に持ってくる場合もあります。
さぁ、みんなで明日から使ってみましょう。
慣れたら、他の言葉でも表現できなくなります。
ふふふ。
なんか、大阪弁もそんな魅力あるよねー。
AYAと二人で、大阪弁が抜けなかったことがあったわ。
今でもたまにでちゃうなぁ、大阪弁は……。
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