03.04.14:21
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10.06.23:55
貴方のご趣味に口出しはいたしませんが10、の件。
これ、何時まで続くんだ、この題名。
昨日は小説をチョコチョコ直して布団入ったら4時でした。
……あかん。
今日は新しく新調したキーボードを使ってますが……ウン、快適だな。
昨日は小説をチョコチョコ直して布団入ったら4時でした。
……あかん。
今日は新しく新調したキーボードを使ってますが……ウン、快適だな。
いいわぁ……窓の物だから、とりあえず、その通りにうてるのは良い(大した事じゃないのにな……)。
この感覚だと、小説うつのも楽々いける気がします、ははは。
とりあえず、1本ぐらい終わらせたいんだけど、なかなか終わらない。
2本同時進行で書いてるってバカじゃ無いの、とアタシ自身も思う。
気持ち的に、2対1で将棋指してる気分だよ……将棋させないけど。
フィールドを2つ作って、それぞれに小説を広げて、こっちで1ページ書いて、そしたら次はこっちで一ページ書いて、って事してました。
じゃないと、書きたいことがそれぞれ違うので、書ききれないというか……早くしないと消えそうなんだけど、どうにもね……調子が良いと出る駄目なクセ、「横道にそれて妙に膨らむ」が出てます。
……参った。
ちょっとした話だったはずなのに。
今日また新しく思いついたので、居間から3人で指してきます(バカじゃ無いの?)。
とりあえず、単発SSなんで、3対1は出来ると思う。
中編だと出来ないんだよなー。
長編だと、細切れでかき上げることはあるけど(ステージ3つぐらい作って、おもい付いた所から書いていって、挿入出来るところに来たらつっこむ、とか。書きたい書きたい、と思って頭の隅に置いておくと、停滞することが分かったので)。
あー、楽しい。
今日はいろいろ忙しくて書けてないから、これかせ書いてきます。
というか……楽しみにしていた清墨が……一番の不発で、アタシ的には「毒にも薬にもならない話」で落ち込んだ。
でも、この後からいけるんじゃ無いの? という希望を持って、もう少し付き合おうと思ってますが(糖度が恐ろしく低いんだよ……それも、全く萌えない会話パートで、かなり「あたしに合わないなんてもんじゃ無い」と泣きそうになった)。
こんな事なら、本編の昴パート買えば良かった。
どうにもストーリー分かってないから(あらすじは分かってるんだけど、それぞれ出てくる人物(決まってはいるんだけど、出てくるタイミングとかが違うから、たまに「ん?」と差違に違和感を覚える)が違ってて、ストーリーとかも違うから、どうにも……断片的なピースが多い)、主人公クラスの男を一度落としておかないとなぁ、とは思ってる。
……ただなぁ……昴、遊び人出しなぁ……。
桂木さんで出てくる昴は、チャラいけどしっかり桂木の補佐が出来る子なんだけど、公安の後藤編だとちょっと前まで捜査一課で同期だった事も合って、ちょっと犬猿の仲っぽい。
でも、息は合ってるから、ピンチの時はあうんの呼吸で面白い。
石神さんの時はとにかくちょっかいかけてくる、ヒロイン大好きなSPって感じしか無い。
というか、昴に限らずSP達は石神のことを目の敵にしているから、その温度差が面白いんだけど。
(敵対はして無くても、部下もヒロインに惚れてるから、すっごく涙のんで上司(石神)に協力している感じが面白い)
前にも書いたけど、シナリオライターが何人いるのか分かんないけれども、どーにもキャラがブレるのは、書き手がころころ変わってるカラっぽい。
番外編見てあまりに石神の糖度が低いと思って、コレは初期のだろう、と思っていたら、二人で北海道旅行した後の話だと言うからビックリしたり(北海道旅行は付き合ったばかりの頃に言ったんだけど、最終日に間違いなく「……絶対やりましたよね?」的な所で終わってるんだけど、その後の話で手も握らないようなストーリーで「なんだそれは」とか思ったり。緊張してってのなら分かるけど、そんなんじゃ無くて手を繋がないとか……オカシイでしょうが?)。
どうにも、一応伏線として「あの後」的なセリフを書いているんだけど、行動がそれに伴ってない。
夢小説で書いている子の方が、まだストーリー通してくれてる。
それに、順番がぐちゃぐちゃな掲載が気になる……どれが一番先なんだよ! って。
あー、もうどうしよう。
これ以上は読まないで(いや、石神は買いますけど)、3本柱(桂木、石神、後藤)だけ書いていれば良いかな。
全部買ってられないし。
……メランコリー。
まぁいい、好きな物だけ書く方がアタシの気性に合ってるしな、そうしよう。
他の知識は排除しとく。
さて、では、小説書いてくるか。
今日は3時に上がりたいなぁ……そこから、清墨のアフター読んで、か。
4時だな(もっと早めに上がれば良いんじゃねぇの……?)。
しかし、このキーボード、悪くないなぁ。
良い物買った(半額で1280円だった。やっすいなぁ、最近の無線キーボードって……)。
この感覚だと、小説うつのも楽々いける気がします、ははは。
とりあえず、1本ぐらい終わらせたいんだけど、なかなか終わらない。
2本同時進行で書いてるってバカじゃ無いの、とアタシ自身も思う。
気持ち的に、2対1で将棋指してる気分だよ……将棋させないけど。
フィールドを2つ作って、それぞれに小説を広げて、こっちで1ページ書いて、そしたら次はこっちで一ページ書いて、って事してました。
じゃないと、書きたいことがそれぞれ違うので、書ききれないというか……早くしないと消えそうなんだけど、どうにもね……調子が良いと出る駄目なクセ、「横道にそれて妙に膨らむ」が出てます。
……参った。
ちょっとした話だったはずなのに。
今日また新しく思いついたので、居間から3人で指してきます(バカじゃ無いの?)。
とりあえず、単発SSなんで、3対1は出来ると思う。
中編だと出来ないんだよなー。
長編だと、細切れでかき上げることはあるけど(ステージ3つぐらい作って、おもい付いた所から書いていって、挿入出来るところに来たらつっこむ、とか。書きたい書きたい、と思って頭の隅に置いておくと、停滞することが分かったので)。
あー、楽しい。
今日はいろいろ忙しくて書けてないから、これかせ書いてきます。
というか……楽しみにしていた清墨が……一番の不発で、アタシ的には「毒にも薬にもならない話」で落ち込んだ。
でも、この後からいけるんじゃ無いの? という希望を持って、もう少し付き合おうと思ってますが(糖度が恐ろしく低いんだよ……それも、全く萌えない会話パートで、かなり「あたしに合わないなんてもんじゃ無い」と泣きそうになった)。
こんな事なら、本編の昴パート買えば良かった。
どうにもストーリー分かってないから(あらすじは分かってるんだけど、それぞれ出てくる人物(決まってはいるんだけど、出てくるタイミングとかが違うから、たまに「ん?」と差違に違和感を覚える)が違ってて、ストーリーとかも違うから、どうにも……断片的なピースが多い)、主人公クラスの男を一度落としておかないとなぁ、とは思ってる。
……ただなぁ……昴、遊び人出しなぁ……。
桂木さんで出てくる昴は、チャラいけどしっかり桂木の補佐が出来る子なんだけど、公安の後藤編だとちょっと前まで捜査一課で同期だった事も合って、ちょっと犬猿の仲っぽい。
でも、息は合ってるから、ピンチの時はあうんの呼吸で面白い。
石神さんの時はとにかくちょっかいかけてくる、ヒロイン大好きなSPって感じしか無い。
というか、昴に限らずSP達は石神のことを目の敵にしているから、その温度差が面白いんだけど。
(敵対はして無くても、部下もヒロインに惚れてるから、すっごく涙のんで上司(石神)に協力している感じが面白い)
前にも書いたけど、シナリオライターが何人いるのか分かんないけれども、どーにもキャラがブレるのは、書き手がころころ変わってるカラっぽい。
番外編見てあまりに石神の糖度が低いと思って、コレは初期のだろう、と思っていたら、二人で北海道旅行した後の話だと言うからビックリしたり(北海道旅行は付き合ったばかりの頃に言ったんだけど、最終日に間違いなく「……絶対やりましたよね?」的な所で終わってるんだけど、その後の話で手も握らないようなストーリーで「なんだそれは」とか思ったり。緊張してってのなら分かるけど、そんなんじゃ無くて手を繋がないとか……オカシイでしょうが?)。
どうにも、一応伏線として「あの後」的なセリフを書いているんだけど、行動がそれに伴ってない。
夢小説で書いている子の方が、まだストーリー通してくれてる。
それに、順番がぐちゃぐちゃな掲載が気になる……どれが一番先なんだよ! って。
あー、もうどうしよう。
これ以上は読まないで(いや、石神は買いますけど)、3本柱(桂木、石神、後藤)だけ書いていれば良いかな。
全部買ってられないし。
……メランコリー。
まぁいい、好きな物だけ書く方がアタシの気性に合ってるしな、そうしよう。
他の知識は排除しとく。
さて、では、小説書いてくるか。
今日は3時に上がりたいなぁ……そこから、清墨のアフター読んで、か。
4時だな(もっと早めに上がれば良いんじゃねぇの……?)。
しかし、このキーボード、悪くないなぁ。
良い物買った(半額で1280円だった。やっすいなぁ、最近の無線キーボードって……)。
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