03.04.14:29
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06.10.23:59
こーえー……っ。
バイオ4プレイした。
ようやくお嬢様奪還しました。
いやー……長かった。
ていうか、おまえ、そのゾンビどもにドア前守られているんだから、そのままでいろよ、とか思いました。
いやもう……怖かった。
途中、ライフルに赤外線スコープつけないと倒せない敵キャラ出るからね? ってメッセージを受けとって。
……は!?
ライフルなんて一度も買ってねぇよ!
あの武器屋の親父喜ばせろって話か、おい!
ってぐらい焦った。
ようは、敵キャラに寄生している生物が、こっちをおそわせている、って設定なのね、4て。
ゾンビじゃないの。
で、村人とかも当たりが良ければ即死なんだけど、頭だけ吹っ飛ばすと中身(寄生虫……虫……かなぁ)が飛び出して、それが襲いかかってくるわけ。
で、その寄生虫の最強バージョンは、敵キャラの体のどこかにいるんだけど、一発では死なない(普通のは1発で死ぬ)生命力を持っているから、連続してその寄生虫がいる当たりを撃たなければならない。
そのためにはライフルに赤外線カメラをくっつけて、温度の一番高いところを狙えばOKって話で。
……だからライフル無いって!
と、大慌てしましたが、買いに行けるほど今、金持ちでもない(からっけつですよ。ちょっと前までは湯水のごとく使えたのに)。
そもそもアタシはライフルが嫌いだ(Wii版では。ソレまでは嫌いとか思わなかったですよ。だってLだったかRだったかを押せば、自動で照準合わせてくれたじゃない。今回はそうじゃないし、ライフルは特に、本当に撃つようにあのレンズのぞき込むみたいになって、自分で十字合わせないと行けない。ハッキリ言ってアタクシ、間に合いません。照準合わせているうちにお嬢は攫われ、こっちはダメージ食らいますわ)。
こうなったら、開き直るわけで。
「あっそう。なら、体を全部、吹っ飛ばせば良いんだろ」
開き直ると怖いです、この人。
今まで本当に出し惜しみしていた(中ボスにさえ、使うかどうか迷って使わなかった。最終ボスに湯水のごとく使うためだ)パイソン登場。
今まで一度しか使っておらず、そのときに、あまりの威力に「やべぇ、これ。最後まで使ってはいけないブツだ……」とこっちが驚いた銃。
しかもそれからランク上に買い換え、更に2度以上の改造を加え、威力はそうとう増している。
セーブはしなかったが、冗談で中ボスに使ったら3発で終わったという……ロケットランチャーかっ!?(最強武器はロケットランチャー。でも1発しか装填できない上に使い捨て。3万は高いよ……1発。しかも今回はライフルと同じ扱いだから、アタシは多分撃てないと思う……撃つ前に攻撃食らって、一生照準合わせられないに違いない)
そんな武器片手に現れた敵キャラに一発。
ドンッ!!!!
木端微塵!!
はー……すっきり。
つか、1発でソレですか……。
恐ろしい武器……。
間違って使わないうちに普通の銃に持ち替えて進むと、やたら手に入るライフルの弾。
……ま、さか……。
そう、まさか。
きました、次から次へと来ました、団体さんですよー。
ここまで来て、さっきの威力にやっぱり惜しくなっちゃう弾。
だって手に入らないんだもん!!!!
(それでも全く使わなかったら60ぐらいはたまったかなぁ……もっと少ないかなぁ。最終ボスを倒せるぐらいの量ではあると思うけど……)
ライオットガン(ショットガンの最高ランクのブツ)に持ち替えて、ドンドンドン、ともう普通の雑魚なら彼方まで飛んでいきそうなやり方で撃ち込みますが、全く倒れない!
頭、腹、と場所を移動させると、5発目でようやく1体倒しました。
……ホント、パイソンの威力、恐るべし……。
ショットガン5発分とは……。
なんつーかもう、リオン帰ろうよ、とか思ったり。
お嬢おいてさぁ……。
次回は脱出しそうな感じですが、チャプター5の1、ってセーブすると出るんだよね。
……5の1……5の3ぐらいまではストーリーあると思うんだよね……。
まだまだ脱出できないのかしら。
そいや、連絡とれてないしな……合衆国と。
村に戻って連絡を取る、って感じかしら。
村人ならショットガンとかマシンガンが聞くからいいやー☆
あー、ホント、城の次のあの施設、怖かったわぁ。
病院ぽいところとか、研究室っぽいところは怖いですわ。
ナナシノゲエムのせいだわね(結局解けてませんが(だって、ゾンビからひたすら逃げるんだもん……あれは無理)あれは病院の中とか友人の家に入って、明らかに不気味になった家を物色する、という……恐ろしいゲーム。あれは絶対クリア出来ない。恐ろしすぎて。マジこえぇよ。一番今までで怖かったゲームじゃなろうか)。
まぁ、元々気持ち悪いですけどね、研究室って。
真夜中の研究室に本当に入った事あるんですが……ここで夜通し研究できる人の気がしれないと痛感した。
あちこちから「かしかし……かしかし」とか「コッコッコッコッ」とか「ドンッ……ドンッ……ざぁあああああ!!」とか音がするんですよっ。
毎日力を加えて、何日持つか、とか、どういう変化をするかって研究をしているらしいんだけど……マジ怖いです。
だってその合間に、ラットが「キキッ」て鳴いたりするんだもん……。
肝試しに最適……っ(涙目)。
昔はこんな恐がりじゃなかったのに、いつからこんな恐がりになったんだろう……。
めっちゃビビリになりました。
あーあ……なんか、ソレはソレでショックだな。
そいや、昨日1時に寝たら、6時頃に目が覚めて驚きました。
……早く寝たら早く目が覚める……なんてこったいっ。
これはまさか、お年寄り現象……!?
お年寄りと言えば、うちに毎週くるおばあさまと会話していたら、噴き出すようなことを言っていて、平静を装うのに苦労した。
プライド高いおばあさまで、人の言うことも聞かない人なので、あえて訂正もツッコミも、無反応もしませんでしたけど。
その内容はこちら。
「○○さん、体あんまり強くないんでしょ?」
「はぁ、そのようですねぇ」
「だって前に聞いたもの。手術したって。胸の。なんていっかしら……機械入れたんですって」
「あぁ……あれですか?」
「そう、へ……ヘルス……メーター?」
「……そうなんですか。じゃあ大変ですねー」
アタシを笑い殺そうとしてるんだわっ!
ヘルスメーターって、何の重さはかるの!?
っていうか、はかれねぇし!
突っ込みたくて仕方がなかった。
つか、あんまり……いや、ほとんど好きではない人なので(かなり言葉選んでみた)、さっくりと「ペースメーカーです」と指摘したくて仕方がなかったわ。
仕事って不思議ね……。
絶対プライベートでは接したくもない人でも、仕事って名前がつけばにこやかに会話するの。
当たり前だけど、絶対アタシ個人では蹴飛ばしてやりたいほど嫌いな人なのに、やれるのねー……おだてることもできるしさぁ。
これが大人っていうなら、少しは成長してるんだわ、アタシ。
そんなことを痛感した一日でした。
へ……へるすめーたー……くくくくく。
絶対また言うよ、あの人。
いったい誰が突っ込むんだろうな……。
とりあえずあたしの前でなければいいや。
ようやくお嬢様奪還しました。
いやー……長かった。
ていうか、おまえ、そのゾンビどもにドア前守られているんだから、そのままでいろよ、とか思いました。
いやもう……怖かった。
途中、ライフルに赤外線スコープつけないと倒せない敵キャラ出るからね? ってメッセージを受けとって。
……は!?
ライフルなんて一度も買ってねぇよ!
あの武器屋の親父喜ばせろって話か、おい!
ってぐらい焦った。
ようは、敵キャラに寄生している生物が、こっちをおそわせている、って設定なのね、4て。
ゾンビじゃないの。
で、村人とかも当たりが良ければ即死なんだけど、頭だけ吹っ飛ばすと中身(寄生虫……虫……かなぁ)が飛び出して、それが襲いかかってくるわけ。
で、その寄生虫の最強バージョンは、敵キャラの体のどこかにいるんだけど、一発では死なない(普通のは1発で死ぬ)生命力を持っているから、連続してその寄生虫がいる当たりを撃たなければならない。
そのためにはライフルに赤外線カメラをくっつけて、温度の一番高いところを狙えばOKって話で。
……だからライフル無いって!
と、大慌てしましたが、買いに行けるほど今、金持ちでもない(からっけつですよ。ちょっと前までは湯水のごとく使えたのに)。
そもそもアタシはライフルが嫌いだ(Wii版では。ソレまでは嫌いとか思わなかったですよ。だってLだったかRだったかを押せば、自動で照準合わせてくれたじゃない。今回はそうじゃないし、ライフルは特に、本当に撃つようにあのレンズのぞき込むみたいになって、自分で十字合わせないと行けない。ハッキリ言ってアタクシ、間に合いません。照準合わせているうちにお嬢は攫われ、こっちはダメージ食らいますわ)。
こうなったら、開き直るわけで。
「あっそう。なら、体を全部、吹っ飛ばせば良いんだろ」
開き直ると怖いです、この人。
今まで本当に出し惜しみしていた(中ボスにさえ、使うかどうか迷って使わなかった。最終ボスに湯水のごとく使うためだ)パイソン登場。
今まで一度しか使っておらず、そのときに、あまりの威力に「やべぇ、これ。最後まで使ってはいけないブツだ……」とこっちが驚いた銃。
しかもそれからランク上に買い換え、更に2度以上の改造を加え、威力はそうとう増している。
セーブはしなかったが、冗談で中ボスに使ったら3発で終わったという……ロケットランチャーかっ!?(最強武器はロケットランチャー。でも1発しか装填できない上に使い捨て。3万は高いよ……1発。しかも今回はライフルと同じ扱いだから、アタシは多分撃てないと思う……撃つ前に攻撃食らって、一生照準合わせられないに違いない)
そんな武器片手に現れた敵キャラに一発。
ドンッ!!!!
木端微塵!!
はー……すっきり。
つか、1発でソレですか……。
恐ろしい武器……。
間違って使わないうちに普通の銃に持ち替えて進むと、やたら手に入るライフルの弾。
……ま、さか……。
そう、まさか。
きました、次から次へと来ました、団体さんですよー。
ここまで来て、さっきの威力にやっぱり惜しくなっちゃう弾。
だって手に入らないんだもん!!!!
(それでも全く使わなかったら60ぐらいはたまったかなぁ……もっと少ないかなぁ。最終ボスを倒せるぐらいの量ではあると思うけど……)
ライオットガン(ショットガンの最高ランクのブツ)に持ち替えて、ドンドンドン、ともう普通の雑魚なら彼方まで飛んでいきそうなやり方で撃ち込みますが、全く倒れない!
頭、腹、と場所を移動させると、5発目でようやく1体倒しました。
……ホント、パイソンの威力、恐るべし……。
ショットガン5発分とは……。
なんつーかもう、リオン帰ろうよ、とか思ったり。
お嬢おいてさぁ……。
次回は脱出しそうな感じですが、チャプター5の1、ってセーブすると出るんだよね。
……5の1……5の3ぐらいまではストーリーあると思うんだよね……。
まだまだ脱出できないのかしら。
そいや、連絡とれてないしな……合衆国と。
村に戻って連絡を取る、って感じかしら。
村人ならショットガンとかマシンガンが聞くからいいやー☆
あー、ホント、城の次のあの施設、怖かったわぁ。
病院ぽいところとか、研究室っぽいところは怖いですわ。
ナナシノゲエムのせいだわね(結局解けてませんが(だって、ゾンビからひたすら逃げるんだもん……あれは無理)あれは病院の中とか友人の家に入って、明らかに不気味になった家を物色する、という……恐ろしいゲーム。あれは絶対クリア出来ない。恐ろしすぎて。マジこえぇよ。一番今までで怖かったゲームじゃなろうか)。
まぁ、元々気持ち悪いですけどね、研究室って。
真夜中の研究室に本当に入った事あるんですが……ここで夜通し研究できる人の気がしれないと痛感した。
あちこちから「かしかし……かしかし」とか「コッコッコッコッ」とか「ドンッ……ドンッ……ざぁあああああ!!」とか音がするんですよっ。
毎日力を加えて、何日持つか、とか、どういう変化をするかって研究をしているらしいんだけど……マジ怖いです。
だってその合間に、ラットが「キキッ」て鳴いたりするんだもん……。
肝試しに最適……っ(涙目)。
昔はこんな恐がりじゃなかったのに、いつからこんな恐がりになったんだろう……。
めっちゃビビリになりました。
あーあ……なんか、ソレはソレでショックだな。
そいや、昨日1時に寝たら、6時頃に目が覚めて驚きました。
……早く寝たら早く目が覚める……なんてこったいっ。
これはまさか、お年寄り現象……!?
お年寄りと言えば、うちに毎週くるおばあさまと会話していたら、噴き出すようなことを言っていて、平静を装うのに苦労した。
プライド高いおばあさまで、人の言うことも聞かない人なので、あえて訂正もツッコミも、無反応もしませんでしたけど。
その内容はこちら。
「○○さん、体あんまり強くないんでしょ?」
「はぁ、そのようですねぇ」
「だって前に聞いたもの。手術したって。胸の。なんていっかしら……機械入れたんですって」
「あぁ……あれですか?」
「そう、へ……ヘルス……メーター?」
「……そうなんですか。じゃあ大変ですねー」
アタシを笑い殺そうとしてるんだわっ!
ヘルスメーターって、何の重さはかるの!?
っていうか、はかれねぇし!
突っ込みたくて仕方がなかった。
つか、あんまり……いや、ほとんど好きではない人なので(かなり言葉選んでみた)、さっくりと「ペースメーカーです」と指摘したくて仕方がなかったわ。
仕事って不思議ね……。
絶対プライベートでは接したくもない人でも、仕事って名前がつけばにこやかに会話するの。
当たり前だけど、絶対アタシ個人では蹴飛ばしてやりたいほど嫌いな人なのに、やれるのねー……おだてることもできるしさぁ。
これが大人っていうなら、少しは成長してるんだわ、アタシ。
そんなことを痛感した一日でした。
へ……へるすめーたー……くくくくく。
絶対また言うよ、あの人。
いったい誰が突っ込むんだろうな……。
とりあえずあたしの前でなければいいや。
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