03.04.14:38
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11.03.23:50
妄想祭り6
一番困るのが、長編小説の多分8割ぐらいの所、が走馬灯のようにしかも無限ループで回り始めることだ。
でもこれ、いつものパターン。
基本的に、書き上げまで年単位で掛かる作品もそう。
過去困ったのが、未だに終わってないオリジナルのエンディングのみを思いついたことだ。
あとは、友人と回し原稿していた(ノート1冊を回して、それぞれキャラクタを作って、合同で1本の作品を作る。ある意味テーブルトークRPGに近い。リレー小説というヤツですな。でも、お互いどういう方向に持っていくかは話し合わないので、とんでもないことになることも多いけど、基本的に無茶振りとかしまくっていたから「あいつ、あの後どーしたかなー」とかって楽しみでもある。そこで思いがけない展開になっていると、ハンパなくワクワクした事も思い出す。今やったら楽しいだろうな、と思うけど、間違いなくアタシの脳みそにはそれを作り続ける容量が残っていないので、気持ちのみがある程度。やったらパンクするから危険すぎる)頃の作品で書き残したエピソードが未だに良い感じで容量食ってることだ。
書いても良いし、書かなくても良いと御分かっているのに、デリート出来ないってのはキツイ。
かき上げたところでデリートしてくれるとは限らない(というか、最悪なことに、キャラの名前も思い出せないのに……)。
厄介すぎる。
ま、そんな話はおいといて。
SPの長編が書かなきゃな、って感じで頭にあるんですけど、ソコに行き着くまでが……ドンだけ必要なのかが全く読めなくて(もしかしたら、あっちゅー間に行けるかも知れない。……淡い期待ですけど)、でもソコは今書くわけには行かないのですよ、だって犯人と石神さんとヒロインが対峙するシーンですからね。
そしてラストシーンまでなだれ込んで、恐ろしく珍しくラストシーンまで出来上がっている。
アタシ、自慢じゃ無いですけど、ラストだけはどー頑張っても書けない。
いつも七転八倒です。
そして起き上がれない。
短編でさえそうなんだからね……困った弱点だ。
さて、そんなところで暴れている場合では無い。
小説を書かないことには進まない。
ただ……アタシ、植物学には全く知識が無い(のに、そっちに方向を向けてしまった……)。
合成麻薬って……普通の麻薬と生成は一緒なの?
つか、草で間違いないのかしら。
なんて事書いていると、怪しいこと書いてるって思われるわね。
植物って、薬品になるモノが多いじゃ無いですか。
そこから持っていこうとしているんだけど、そんなに簡単にあるモノなのかなぁ……とか。
ソコまで真面目に考えなくても全く良いんじゃ無いの? って感じなんですけど。
……書いてしまう方向に持っていく自分がバカじゃ無いのと思う。
ま、いい。
とりあえずソコまで書く。
頑張る。
でも、かき上げたら力に尽きる気がします。
……満足しちゃって終わるかな、ははは。
やってみなきゃ分かんないね。
ただまぁ、数年ぶりにやる気になったので、頑張ってみるさ。
頑張ること、久しくなかったし。
頑張ってやり遂げられたら何か変わるかもしれない。
いや、十分変わったから、ここから先を期待してはいけない気がするけれども。
さて……やーりますかー……。
でもこれ、いつものパターン。
基本的に、書き上げまで年単位で掛かる作品もそう。
過去困ったのが、未だに終わってないオリジナルのエンディングのみを思いついたことだ。
あとは、友人と回し原稿していた(ノート1冊を回して、それぞれキャラクタを作って、合同で1本の作品を作る。ある意味テーブルトークRPGに近い。リレー小説というヤツですな。でも、お互いどういう方向に持っていくかは話し合わないので、とんでもないことになることも多いけど、基本的に無茶振りとかしまくっていたから「あいつ、あの後どーしたかなー」とかって楽しみでもある。そこで思いがけない展開になっていると、ハンパなくワクワクした事も思い出す。今やったら楽しいだろうな、と思うけど、間違いなくアタシの脳みそにはそれを作り続ける容量が残っていないので、気持ちのみがある程度。やったらパンクするから危険すぎる)頃の作品で書き残したエピソードが未だに良い感じで容量食ってることだ。
書いても良いし、書かなくても良いと御分かっているのに、デリート出来ないってのはキツイ。
かき上げたところでデリートしてくれるとは限らない(というか、最悪なことに、キャラの名前も思い出せないのに……)。
厄介すぎる。
ま、そんな話はおいといて。
SPの長編が書かなきゃな、って感じで頭にあるんですけど、ソコに行き着くまでが……ドンだけ必要なのかが全く読めなくて(もしかしたら、あっちゅー間に行けるかも知れない。……淡い期待ですけど)、でもソコは今書くわけには行かないのですよ、だって犯人と石神さんとヒロインが対峙するシーンですからね。
そしてラストシーンまでなだれ込んで、恐ろしく珍しくラストシーンまで出来上がっている。
アタシ、自慢じゃ無いですけど、ラストだけはどー頑張っても書けない。
いつも七転八倒です。
そして起き上がれない。
短編でさえそうなんだからね……困った弱点だ。
さて、そんなところで暴れている場合では無い。
小説を書かないことには進まない。
ただ……アタシ、植物学には全く知識が無い(のに、そっちに方向を向けてしまった……)。
合成麻薬って……普通の麻薬と生成は一緒なの?
つか、草で間違いないのかしら。
なんて事書いていると、怪しいこと書いてるって思われるわね。
植物って、薬品になるモノが多いじゃ無いですか。
そこから持っていこうとしているんだけど、そんなに簡単にあるモノなのかなぁ……とか。
ソコまで真面目に考えなくても全く良いんじゃ無いの? って感じなんですけど。
……書いてしまう方向に持っていく自分がバカじゃ無いのと思う。
ま、いい。
とりあえずソコまで書く。
頑張る。
でも、かき上げたら力に尽きる気がします。
……満足しちゃって終わるかな、ははは。
やってみなきゃ分かんないね。
ただまぁ、数年ぶりにやる気になったので、頑張ってみるさ。
頑張ること、久しくなかったし。
頑張ってやり遂げられたら何か変わるかもしれない。
いや、十分変わったから、ここから先を期待してはいけない気がするけれども。
さて……やーりますかー……。
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