ぐちぐち日記。

• 10/09/04:36

　昨日あれからドラマＣＤ聞いて、大爆笑。
　一人、ひぃひぃ言いながらパズルしてました。
　いやもう、冬組最高だ。
　２枚目の恋人のなった後のＣＤも良かった。
　こっちの方が笑ったわ。
　冬組は、主人公が生徒会の書記で、不知火（ダブってるから１学年上だけど、年は２コ上。通称・ぬいぬい。「星詠みの力」で未来がチョットだけ分かる。お父さん的存在。てか親父と呼ばれてる）が会長、青空が副会長で（通称・そらそら。音楽家一家の末っ子でピアノが弾けるが、家族からは才能が無いと見捨てられた暗黒的過去があって、基本丁寧語で話す。番長とも呼ばれ、唯我独尊的会長を止められる唯一の人）、翼が会計（発明好き。エジソン君と呼ばれてる。が、両親に捨てられ育て親の祖父に死なれて、祖母には全寮制の高校にそうだんなく突っ込まれた事を「捨てられた」と思ってる。彼は色々発明するが失敗作ばかりで、基本全て最後には爆発する）の四人なんだけど。
　翼が主人公とくっついた話がおもしろくて。
　従兄弟の梓（夏組の子ですな）と主人公が仲良く話しているのを見て嫉妬するんだけど、怒るよりも「もう要らないとか言われるかも……だってあんなに楽しそうだし……」と落ち込んでるのね。
　そしたらぬいぬい会長とそらそら副会長が来て、話聞くから元気出せ、と生徒会室にいくわけ。
　お茶を飲みつつ「んで？　何の悩みだ」と会長が聞くと翼君が。
「オレ、書記と一つになりたい」
　お茶を吹くぬいぬいと、湯飲みを落として割るそらそら。
「今、なんつった！」
「だから！　彼女と一つになりたいって言ったんだ！」
「っっお、お父さんは許さないぞ！　そんなっ、そんなこと！」
「ま、まぁまぁ、会長！　翼君、どういう意味ですか？」
「……彼女と心が一つになったら、一緒にいられると思って……」
「こっ……心かっ……そ、そうか。そういう意味か」
　このシーン、ホント、泣くぐらいウケた。
　翼君、天然で良いな～。
　誰か一緒にハマるヤツおらんかなぁ。
　ＡＹＡ、どうだ。
　全部かしてやるぞ。
　その上で、好きなようにくっつけるが良い。
（はなっから主人公とのカップルは期待してない）
　男が１２人も居るからな～。
　多分、気に入る男が二人ぐらい居るはずだ。
　どうだ。

[1回]

• 03/16/23:59
• つれづれな話。
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