03.04.14:29
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09.15.23:45
パズルのついて、の件。
パズルの話をする時用のカテゴリーでも作ろうかしら……。
まぁ、最近は面倒くさがってすっかり、つれづればっかりですけど。
あぁそうか……いっそ、底辺というカテゴリー作ったら、読みたくない人、スルー出来るよね。
……それが絡まないときがあるのか、とか言われそうですけど。
でも小説書いても、そのカテゴリーに入れるの忘れたりするからなぁ……カテゴリー……無視してる気がします。
今日は、生で半沢を見ようと思ったのに、ちょっと出だし遅れたので、いねむり先生を見ました。
ま、結局途中ですけど。
半沢は途中から見たくなかったもので……。
(途中からでもおもしろかった。というか……中身はそんなに濃くないんだけれども……あぁ、って思う作品。そうだったんだ、とか、そうなんだ、と思った。そして、久しぶりに堪えるとか考える前に、はたはたと泣いてしまった……あぁ、こんな事で泣くのか、泣いてしまうようになったのか、いやこれはそういう話じゃ無いんだ、上澄みだけ見せているだけで、その奥に凝り固まる物をうすぎぬの下に忍ばせてるんだ、それが泣かせるんだ、とか、考えてしまいました。言い訳じゃ無くてね……人を失った、悲しい、という事を、どう乗り越えるか、という話なんだと思う、単純に言ってしまえば。最後の火葬シーンでちょっとフラッシュバックしたなぁ……)
あと2回、つまり来週最終回ですから、かなり燃えてますけど(その次はリーガルハイ2ですよ~、あー楽しみ☆)。
原作が終わってないから、絶対来年2やるって……来年にはもう1冊出てるはずだし(今回のは既刊の2冊使ってる。つい先日3巻目が出たばかり。1巻と2巻はいつ出たんだろう……?)。
蹴落とされて終わるようなヤツじゃ無い、ってのは確かなんで。
這い上がる力はハンパないですよ、きっと、ね。
最近、CMのせいか、与謝野さんの詩がふとした拍子に脳裏をかすめるときがあります(やわはだの~、ってヤツですな)。
とはいえ、ファンというわけでも無いので、ホントに1フレーズですけど。
昔、意味を聞いたとき「すっげぇ、せまる人だな」と昔の人なのに攻める女(今で言う、肉食系ですか)だな、と思ったんだけど……それからうん十年……今聞くと、全く解釈逆な気がするね(アタシ的に)。
肉食になろうとして、背伸びをして、でも貴方には届かない、というツンデレというか、青臭さが残る恋情というか。
(一応意味としては、私の貴方に対する愛にほてる肌に触れようともせず、貴方は難しく道徳(とか、理屈とかですかね)を解くばかりだ、って感じだったと思います)
まぁ……昔は「ほら触れてごらんなさいよ」的だったんですけど、今は「こっち向いてよ!」的な感じがします。
……年食った証拠ですな。
男がね、多分年上って設定だと思うので(晶子さんがそのとき好きだったのが妻子ある師匠でもある男性だったから)、男性が本当に「分からずに、道を説いていたと思っているのか」という話だね。
こう……一歩引いて「おちついて、おちついて、だって僕は妻子ある身だし……」とたじろいでいたと思ってましたけれども、もしかしたら、「はいはい、わかったわかった。落ち着きなさい。おまえに必要なのは時間だよ」って言われている気がします。
……ま……後に旦那さんに落ち着いてしまうので(略奪愛ですよ)、間違いなく前者なんだけれども、アタシとしては、後者であって欲しいなぁ、みたいな。
年下女の子の突進を受け止めたと思わせて躱す男が好きです(絶対くせ者ですけど……)。
ま、平たく言えば西やんですけどね!(着地点、ソコ!?)
まぁ、最近は面倒くさがってすっかり、つれづればっかりですけど。
あぁそうか……いっそ、底辺というカテゴリー作ったら、読みたくない人、スルー出来るよね。
……それが絡まないときがあるのか、とか言われそうですけど。
でも小説書いても、そのカテゴリーに入れるの忘れたりするからなぁ……カテゴリー……無視してる気がします。
今日は、生で半沢を見ようと思ったのに、ちょっと出だし遅れたので、いねむり先生を見ました。
ま、結局途中ですけど。
半沢は途中から見たくなかったもので……。
(途中からでもおもしろかった。というか……中身はそんなに濃くないんだけれども……あぁ、って思う作品。そうだったんだ、とか、そうなんだ、と思った。そして、久しぶりに堪えるとか考える前に、はたはたと泣いてしまった……あぁ、こんな事で泣くのか、泣いてしまうようになったのか、いやこれはそういう話じゃ無いんだ、上澄みだけ見せているだけで、その奥に凝り固まる物をうすぎぬの下に忍ばせてるんだ、それが泣かせるんだ、とか、考えてしまいました。言い訳じゃ無くてね……人を失った、悲しい、という事を、どう乗り越えるか、という話なんだと思う、単純に言ってしまえば。最後の火葬シーンでちょっとフラッシュバックしたなぁ……)
あと2回、つまり来週最終回ですから、かなり燃えてますけど(その次はリーガルハイ2ですよ~、あー楽しみ☆)。
原作が終わってないから、絶対来年2やるって……来年にはもう1冊出てるはずだし(今回のは既刊の2冊使ってる。つい先日3巻目が出たばかり。1巻と2巻はいつ出たんだろう……?)。
蹴落とされて終わるようなヤツじゃ無い、ってのは確かなんで。
這い上がる力はハンパないですよ、きっと、ね。
最近、CMのせいか、与謝野さんの詩がふとした拍子に脳裏をかすめるときがあります(やわはだの~、ってヤツですな)。
とはいえ、ファンというわけでも無いので、ホントに1フレーズですけど。
昔、意味を聞いたとき「すっげぇ、せまる人だな」と昔の人なのに攻める女(今で言う、肉食系ですか)だな、と思ったんだけど……それからうん十年……今聞くと、全く解釈逆な気がするね(アタシ的に)。
肉食になろうとして、背伸びをして、でも貴方には届かない、というツンデレというか、青臭さが残る恋情というか。
(一応意味としては、私の貴方に対する愛にほてる肌に触れようともせず、貴方は難しく道徳(とか、理屈とかですかね)を解くばかりだ、って感じだったと思います)
まぁ……昔は「ほら触れてごらんなさいよ」的だったんですけど、今は「こっち向いてよ!」的な感じがします。
……年食った証拠ですな。
男がね、多分年上って設定だと思うので(晶子さんがそのとき好きだったのが妻子ある師匠でもある男性だったから)、男性が本当に「分からずに、道を説いていたと思っているのか」という話だね。
こう……一歩引いて「おちついて、おちついて、だって僕は妻子ある身だし……」とたじろいでいたと思ってましたけれども、もしかしたら、「はいはい、わかったわかった。落ち着きなさい。おまえに必要なのは時間だよ」って言われている気がします。
……ま……後に旦那さんに落ち着いてしまうので(略奪愛ですよ)、間違いなく前者なんだけれども、アタシとしては、後者であって欲しいなぁ、みたいな。
年下女の子の突進を受け止めたと思わせて躱す男が好きです(絶対くせ者ですけど……)。
ま、平たく言えば西やんですけどね!(着地点、ソコ!?)
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