03.04.20:18
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02.06.23:59
セーフ。
今日中にカブに水まけた……良かった(森の話)。
こんな慌ててDS開いたこと無いねってぐらい慌てたんだけど。
その理由って言うのが……残業したのね。
副職で。
やはりアタシは毎月兄の所で少しばかりお仕事をすることになるようです。
……くたびれるなぁ……。
お金に関することなので、かなり必死です。
キチンと出来ないと、お金が入ってこないという……わぁ、深刻だわ☆
ていうわけで、仕事を戴くことになったので、今日は研修してきました。
なんていうか……二足わらじってのは疲れるな……。
や、その程度で何言ってんの? みたいな程度なんですけど、しばらく仕事(それもかなり責任のある内容の)という物から離れていたので、かなり精神的負担が大きい。
美容師が責任のない仕事をしているというわけではなくて、ね。
(そんな無茶苦茶なことは言えない。一応、やり直しのきかない仕事、だしね。切ってしまってからでは遅いし……)
畑違いの責任という物が、かなり重い物だと言うことを痛感しました。
いやはや……。
あまりバイトという物をしたことが無くて、したとしてもそんなに責任あるポジションにおかれたこともなくて、全く違うことを同時にこなすと言うことがどれほど大変なことかと……心配だなぁ。
学生さんでバリバリ色々なバイト掛け持ちしている人の精神力に、今更平伏してしまいます。
体力的にかなり辛いだろうなぁ、なんて事は思ったことはあるんだけどね。
でも、バイトならまだ良いのかなぁ……。
無責任で良いというわけではないですよ、えぇ。
仕事、という名前はとても重いですな。
美容の世界に入ってからも痛感しましたが。
よく、「新人や見習いだとしても、お客にとって見ればみんな一緒。責任も同じです」なんて言われて、出来ないこと多いのに責任は一緒なのかよ、なんて理不尽を感じましたが、どう考えたってソレは当たり前で、それが仕事でお金をいただくと言うことなんだ、と理解したのは就職して数日後のこと。
自分がお客さんに手を掛けて、レジに立ってレジうちして、そのお金に触れた時ですな(と言っても正確には店に入るんですけどね。アタシの懐に直には入ってこない)。
私のしたことで、こんなにお金をいただけるんだ、って。
私は日給なので(今は)時給いくら、とは思わないんですが、一時期時給という物が気になっていて、パーマなんかかけたりしたら長くて2時間ぐらいだけど、その2時間にこんなに戴ける仕事は普通無いよね、なんて思ったりしたんですよ。
無論、就業時間までずーっとパーマかけてるわけじゃないから、単純に時給に直すのはおかしいんですけど。
シャンプーとかで、時間を掛けて30分で洗っても、その30分で戴けるお金を考えると……やっぱり、新人だから仕方が無いじゃないとかそう言う気持ちじゃいけないなぁ、なんて思ったりします。
でも、お客だって分かるんだよね、新人だってことぐらい。
だから見た瞬間にちょっと覚悟とかしない?(苦笑)
分かんないことはないと思うんだけど、でも、お客は分かって、それでやっぱり甘くなってくれているなぁなんて思ったりします。
なんかね、お客が甘いんだよね。
今なら分かる。
お客が優しい気持ちでいてくれるのよ。
勿論、しくじったら怒られるけど、でも「新人だから何かしでかすかも」って思ってるらしくて、何もないと褒められたりしてさ(笑)。
普通の技能なのに「上手いね」なんて言われて有頂天になったりして、今があります(←褒められて延ばして欲しいタイプ。怒られると落ちていく、扱いにくくて育てにくい最悪タイプ)。
ま……いまもど下手だけどな……(遠い目)。
なんて語ってみましたが。
皆様、手に職と言いますが、技能をつけたところで、資格を取ったところで、それはオプションに過ぎません。
戦うべきは、武器とするのは、所詮貴方の身一つです。
プライドと信念と根性で突進するしかないのね。
アタシなんか就職の時に余りに落とされまくって、ぷらぷらしている頃があって。
仕事なんて選ばなければ色々あるさ、なんて思ったけど。
それは間違いないんだけど。
でも、アタシにソレを出来るかというと全然そうではなくて。
ガタイは良いけど体力無いから、体を使う仕事は無理があるし、何かを作るという仕事にも憧れたりすけど、恐ろしく不器用なので出来るはずもないし。
それを思ったとき、アタシは音楽を12年やってきていて、福祉関係の資格も持っていて、美容師の資格も持っていて……と何かスキルがある気がしてましたが、実のところ「一人で生きていけるわけではない」という事を理解して、ショックを受けたわけです。
だからね、資格を持っているからといって「大丈夫」というわけではないのね。
持っていることは確かに有利ではあるけれど、だから確実に将来が開けてる、と油断することの無いよう……気をつけてね。
アタシみたいになっちゃうよ。
は、ははは……。
まぁ、つまりは「やる気次第でどうにもでもなるよ」という話ですな。
そして、スキルを手に入れて終了、ではないということでございますな。
皆様、頑張りましょう。
……何の話だ……何の話からこんな展開に……?
昨日小説をガスガス書きました。
書きたかったところを書けたので、かなり気分が良いです。
……かーなり、独りよがりですけどね(ロイもリザも関係ないからね……遠い目)。
今回のが終われば、もう終わりは目前です(終わりというか……まぁ、終わりかしら。流れとしての話は終わり、ですな。後は設定を引き継いだだけのオムニバスみたいな感じになる……かな)。
頑張ろう、俺様。
バレンタインは間近だァ……はぁ。
こんな慌ててDS開いたこと無いねってぐらい慌てたんだけど。
その理由って言うのが……残業したのね。
副職で。
やはりアタシは毎月兄の所で少しばかりお仕事をすることになるようです。
……くたびれるなぁ……。
お金に関することなので、かなり必死です。
キチンと出来ないと、お金が入ってこないという……わぁ、深刻だわ☆
ていうわけで、仕事を戴くことになったので、今日は研修してきました。
なんていうか……二足わらじってのは疲れるな……。
や、その程度で何言ってんの? みたいな程度なんですけど、しばらく仕事(それもかなり責任のある内容の)という物から離れていたので、かなり精神的負担が大きい。
美容師が責任のない仕事をしているというわけではなくて、ね。
(そんな無茶苦茶なことは言えない。一応、やり直しのきかない仕事、だしね。切ってしまってからでは遅いし……)
畑違いの責任という物が、かなり重い物だと言うことを痛感しました。
いやはや……。
あまりバイトという物をしたことが無くて、したとしてもそんなに責任あるポジションにおかれたこともなくて、全く違うことを同時にこなすと言うことがどれほど大変なことかと……心配だなぁ。
学生さんでバリバリ色々なバイト掛け持ちしている人の精神力に、今更平伏してしまいます。
体力的にかなり辛いだろうなぁ、なんて事は思ったことはあるんだけどね。
でも、バイトならまだ良いのかなぁ……。
無責任で良いというわけではないですよ、えぇ。
仕事、という名前はとても重いですな。
美容の世界に入ってからも痛感しましたが。
よく、「新人や見習いだとしても、お客にとって見ればみんな一緒。責任も同じです」なんて言われて、出来ないこと多いのに責任は一緒なのかよ、なんて理不尽を感じましたが、どう考えたってソレは当たり前で、それが仕事でお金をいただくと言うことなんだ、と理解したのは就職して数日後のこと。
自分がお客さんに手を掛けて、レジに立ってレジうちして、そのお金に触れた時ですな(と言っても正確には店に入るんですけどね。アタシの懐に直には入ってこない)。
私のしたことで、こんなにお金をいただけるんだ、って。
私は日給なので(今は)時給いくら、とは思わないんですが、一時期時給という物が気になっていて、パーマなんかかけたりしたら長くて2時間ぐらいだけど、その2時間にこんなに戴ける仕事は普通無いよね、なんて思ったりしたんですよ。
無論、就業時間までずーっとパーマかけてるわけじゃないから、単純に時給に直すのはおかしいんですけど。
シャンプーとかで、時間を掛けて30分で洗っても、その30分で戴けるお金を考えると……やっぱり、新人だから仕方が無いじゃないとかそう言う気持ちじゃいけないなぁ、なんて思ったりします。
でも、お客だって分かるんだよね、新人だってことぐらい。
だから見た瞬間にちょっと覚悟とかしない?(苦笑)
分かんないことはないと思うんだけど、でも、お客は分かって、それでやっぱり甘くなってくれているなぁなんて思ったりします。
なんかね、お客が甘いんだよね。
今なら分かる。
お客が優しい気持ちでいてくれるのよ。
勿論、しくじったら怒られるけど、でも「新人だから何かしでかすかも」って思ってるらしくて、何もないと褒められたりしてさ(笑)。
普通の技能なのに「上手いね」なんて言われて有頂天になったりして、今があります(←褒められて延ばして欲しいタイプ。怒られると落ちていく、扱いにくくて育てにくい最悪タイプ)。
ま……いまもど下手だけどな……(遠い目)。
なんて語ってみましたが。
皆様、手に職と言いますが、技能をつけたところで、資格を取ったところで、それはオプションに過ぎません。
戦うべきは、武器とするのは、所詮貴方の身一つです。
プライドと信念と根性で突進するしかないのね。
アタシなんか就職の時に余りに落とされまくって、ぷらぷらしている頃があって。
仕事なんて選ばなければ色々あるさ、なんて思ったけど。
それは間違いないんだけど。
でも、アタシにソレを出来るかというと全然そうではなくて。
ガタイは良いけど体力無いから、体を使う仕事は無理があるし、何かを作るという仕事にも憧れたりすけど、恐ろしく不器用なので出来るはずもないし。
それを思ったとき、アタシは音楽を12年やってきていて、福祉関係の資格も持っていて、美容師の資格も持っていて……と何かスキルがある気がしてましたが、実のところ「一人で生きていけるわけではない」という事を理解して、ショックを受けたわけです。
だからね、資格を持っているからといって「大丈夫」というわけではないのね。
持っていることは確かに有利ではあるけれど、だから確実に将来が開けてる、と油断することの無いよう……気をつけてね。
アタシみたいになっちゃうよ。
は、ははは……。
まぁ、つまりは「やる気次第でどうにもでもなるよ」という話ですな。
そして、スキルを手に入れて終了、ではないということでございますな。
皆様、頑張りましょう。
……何の話だ……何の話からこんな展開に……?
昨日小説をガスガス書きました。
書きたかったところを書けたので、かなり気分が良いです。
……かーなり、独りよがりですけどね(ロイもリザも関係ないからね……遠い目)。
今回のが終われば、もう終わりは目前です(終わりというか……まぁ、終わりかしら。流れとしての話は終わり、ですな。後は設定を引き継いだだけのオムニバスみたいな感じになる……かな)。
頑張ろう、俺様。
バレンタインは間近だァ……はぁ。
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