03.04.12:53
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11.24.23:29
そういうこともあるな、の件。
……書くことが無いなぁ、今日は。
朝から向こうに行って、お仕事してきました。
2時過ぎに終わってご飯食べてからお楽しみの本屋に。
ララとか買って来ましたが……やっぱキス早終わったから締まりが無い。
今楽しみにしているのが、狼陛下と白雪だけだし(いや、ベビーシッターも好きですけど)。
花魁も終わっちゃったしなぁ。
早く底上げしてくれないと、2本だけでは離れちゃうぞ……。
4本ぐらい欲しいな……掲載本数の半分ぐらい(4コマ・読み切りなどを除く)。
来月発売のララDXはとっても楽しみにしている。
だって、千年の雪がカムバックですよ。
待ってた……!
初め、ホスト部始まったとき、えー……千年の雪、打ち切りみたいになっちゃうのー、と不満だったんだよね。
まぁ、ホスト部も面白かったけど。
ずいぶん絵柄変わっちゃって……多少笑いが入るのは楽しいけど、基本、ビスコさんを知ったのは千年の雪だったので、ホスト部はどうも「えー」って感じだった。
最終的には好きになったけれどね。
ただ……今帰ってきても絵柄が違いすぎて……なぁ。
妄想~の方を書き始めたのを見て、いよいよやらないな、と思ったんだけど。
ちょっと楽しみと怖さが半々だな……。
イヌ僕は……ここに来てようやく、ストーリーの展開が分かりました。
なんていうか……唐突すぎて(転生が)、必要性とか、流れがブッチリ行ってて、ワケ分かんなかったんだよね。
それはどういう必要性で? みたいな。
そもそも、死んだってどのタイミングで、どうやって誰が? ってのが、全く分かんなかった。
そこはもう少し書いても良かったんじゃ無いのかなぁ……。
あんまり詳しく書けない(最後の伏線、というかラスボスに繋がってしまうので)のは、ここまで読んで分かった。
でも……でもなぁ……もう少し親切設計が欲しかったよ、アタシは。
だって、転生後も同じ名前とか、転生後も姿が変わらないとか、ワケ分かんないでしょうが。
どっち!? って。
りりちよをもう少し大きく出来なかったのか……雪女が小さくなったんだからさぁ。
わたぬきも小さいし。
まぁいいや。
とりあえずこれで戻れるみたいなので(つまり、転生が無かったことになる、という話で、第2部は「if」と名が付いてるように、本来こうだったけれど、ここから過去に干渉して変わるので、この未来は消えますよ、的な)、まぁ良かったね、と。
ただ……そうし君は、ごめん……今の方が良い。
転生後の余りに青臭いながら、自分の「純愛」を貫こうとして、「血なまぐさい」ことを平気でしてしまう、君の二面性っていうか、極端な所というか……そういう所は、あまりに人間くさくて好きだよ。
そういう男、結構嫌いじゃ無い(笑)。
愛してますと号泣して縋る(彼女が自分を庇って死にかけたから)脆さも悪くない。
そんなそうし君に対して、りりちよが言ったのは「僕はあの頃(前世)の君が好きだ」とザックリ。
……Sだ、S過ぎる!(と、蜻蛉君のようにつっこんでしまったよ……だってSでしょ、その突っぱね方……号泣ですよ、前世の彼と同じ顔の生まれ変わりが自分の手を握って。それを……ザックリ過ぎる)
しかし、1コマ置いて次、「だが僕にとって君は、特別な存在だ」ですって。
うっわ、そこまでいったら本当にSじゃないですか!
突き放しておいて、でも手は離さないよ、的な。
ヘビの生殺しですか、と思わせて次ページに「生まれてきてくれてありがとう」ですよ。
……。
生殺しじゃ無い。
血抜きナイフがザックリ首に入ってますよ。
既に逆さまです。
抜かれてます。
もう食べられるだけです。
なんて展開だ……しかし、男前なそうし君は言った。
「その言葉だけで、十分です。僕は報われました」
よく言った。
普通ならば死にたくない、と言いそうですが、男前そうし君は今の自分の命を使って過去の、彼女が愛する、自分は一番憎んでいる前世の自分を甦らせる(生かす)ように、手紙を書き始めるのです。
過去へ送る、過去の自分へ警告をするために。
凄いですねー。
アタシにはそんな男は書けません。
好きならそういう男、書けば良いのにね……多分アタシが書いたら、みっともなく縋るか、女がそこまで言わない展開にしてしまう。
今の君を受け入れるようなことを書いてしまう。
そこがアタシの甘さか……チッ。
って書くこと無いと言いつつ、十分書いてるじゃ無いか。
さて、寝るか。
ブレイブリーデフォルト、火のクリスタルがある国に着いたけど、早速レベル上げをしよう、みたいな空気になってます。
……ザコがまた強いよ……困ったな。
ジョブチェンジしたら、特に弱くなっちゃって。
レベル上げ、頑張るか。
……つか……やっぱ納得いかないんだよねー……戦乙女のジョブ、ヴァルキリーに男もなれる事が。
……。
乙女だっつってるじゃん。
処女ですよ、それも。
それを……男の子……しかも1人は童貞ですら無さそうだ……。
いいのかよ、それで……スクエニ……。
朝から向こうに行って、お仕事してきました。
2時過ぎに終わってご飯食べてからお楽しみの本屋に。
ララとか買って来ましたが……やっぱキス早終わったから締まりが無い。
今楽しみにしているのが、狼陛下と白雪だけだし(いや、ベビーシッターも好きですけど)。
花魁も終わっちゃったしなぁ。
早く底上げしてくれないと、2本だけでは離れちゃうぞ……。
4本ぐらい欲しいな……掲載本数の半分ぐらい(4コマ・読み切りなどを除く)。
来月発売のララDXはとっても楽しみにしている。
だって、千年の雪がカムバックですよ。
待ってた……!
初め、ホスト部始まったとき、えー……千年の雪、打ち切りみたいになっちゃうのー、と不満だったんだよね。
まぁ、ホスト部も面白かったけど。
ずいぶん絵柄変わっちゃって……多少笑いが入るのは楽しいけど、基本、ビスコさんを知ったのは千年の雪だったので、ホスト部はどうも「えー」って感じだった。
最終的には好きになったけれどね。
ただ……今帰ってきても絵柄が違いすぎて……なぁ。
妄想~の方を書き始めたのを見て、いよいよやらないな、と思ったんだけど。
ちょっと楽しみと怖さが半々だな……。
イヌ僕は……ここに来てようやく、ストーリーの展開が分かりました。
なんていうか……唐突すぎて(転生が)、必要性とか、流れがブッチリ行ってて、ワケ分かんなかったんだよね。
それはどういう必要性で? みたいな。
そもそも、死んだってどのタイミングで、どうやって誰が? ってのが、全く分かんなかった。
そこはもう少し書いても良かったんじゃ無いのかなぁ……。
あんまり詳しく書けない(最後の伏線、というかラスボスに繋がってしまうので)のは、ここまで読んで分かった。
でも……でもなぁ……もう少し親切設計が欲しかったよ、アタシは。
だって、転生後も同じ名前とか、転生後も姿が変わらないとか、ワケ分かんないでしょうが。
どっち!? って。
りりちよをもう少し大きく出来なかったのか……雪女が小さくなったんだからさぁ。
わたぬきも小さいし。
まぁいいや。
とりあえずこれで戻れるみたいなので(つまり、転生が無かったことになる、という話で、第2部は「if」と名が付いてるように、本来こうだったけれど、ここから過去に干渉して変わるので、この未来は消えますよ、的な)、まぁ良かったね、と。
ただ……そうし君は、ごめん……今の方が良い。
転生後の余りに青臭いながら、自分の「純愛」を貫こうとして、「血なまぐさい」ことを平気でしてしまう、君の二面性っていうか、極端な所というか……そういう所は、あまりに人間くさくて好きだよ。
そういう男、結構嫌いじゃ無い(笑)。
愛してますと号泣して縋る(彼女が自分を庇って死にかけたから)脆さも悪くない。
そんなそうし君に対して、りりちよが言ったのは「僕はあの頃(前世)の君が好きだ」とザックリ。
……Sだ、S過ぎる!(と、蜻蛉君のようにつっこんでしまったよ……だってSでしょ、その突っぱね方……号泣ですよ、前世の彼と同じ顔の生まれ変わりが自分の手を握って。それを……ザックリ過ぎる)
しかし、1コマ置いて次、「だが僕にとって君は、特別な存在だ」ですって。
うっわ、そこまでいったら本当にSじゃないですか!
突き放しておいて、でも手は離さないよ、的な。
ヘビの生殺しですか、と思わせて次ページに「生まれてきてくれてありがとう」ですよ。
……。
生殺しじゃ無い。
血抜きナイフがザックリ首に入ってますよ。
既に逆さまです。
抜かれてます。
もう食べられるだけです。
なんて展開だ……しかし、男前なそうし君は言った。
「その言葉だけで、十分です。僕は報われました」
よく言った。
普通ならば死にたくない、と言いそうですが、男前そうし君は今の自分の命を使って過去の、彼女が愛する、自分は一番憎んでいる前世の自分を甦らせる(生かす)ように、手紙を書き始めるのです。
過去へ送る、過去の自分へ警告をするために。
凄いですねー。
アタシにはそんな男は書けません。
好きならそういう男、書けば良いのにね……多分アタシが書いたら、みっともなく縋るか、女がそこまで言わない展開にしてしまう。
今の君を受け入れるようなことを書いてしまう。
そこがアタシの甘さか……チッ。
って書くこと無いと言いつつ、十分書いてるじゃ無いか。
さて、寝るか。
ブレイブリーデフォルト、火のクリスタルがある国に着いたけど、早速レベル上げをしよう、みたいな空気になってます。
……ザコがまた強いよ……困ったな。
ジョブチェンジしたら、特に弱くなっちゃって。
レベル上げ、頑張るか。
……つか……やっぱ納得いかないんだよねー……戦乙女のジョブ、ヴァルキリーに男もなれる事が。
……。
乙女だっつってるじゃん。
処女ですよ、それも。
それを……男の子……しかも1人は童貞ですら無さそうだ……。
いいのかよ、それで……スクエニ……。
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