03.04.09:52
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09.25.23:38
おいおい……。
メンテが昨日、というか今日の明け方に入るって言ってたけど、昨日の夜既に日記が書けなかったよ……なんっていい加減な……。
3時間ぐらいはやいじゃないの……。
昨日の日記に書いたとおり、オリキャラのヘスティアで行きます。
周瑜は書こうと思って攻略本見て、果てた……。
衣装は思ったより楽だったんだけど、顔とかが……いや、時間があればいけた気がするんだけど、横面とかの絵が無くて、PS3を起動させれば姿全部見れたんだけど、そこまではなぁ……時間無いってのに。
とりあえず昨日描いたヘスを完成させて、それ以外にDQ9で作ったヘスをチラッと書いて終わりかな。
DQ9の主人公はヘスティアですが、顔とかがそれっぽいの全くなかったので、こんなんならいいかな、ていうのにしてます。
他、三人ぐらい作りました。
全部同じ世界の住人。
昨日全く説明無かったですが、ヘスティアは龍の神様で(蛇型の竜ではなく、トカゲ型なんで、龍)。
創造主ということになっておりますが(龍人の世界とか、その世界の下にある人間が住む世界とかを作った人。でも、そういう意味で創造主なんだけど、彼女もまた作られた存在なので、まだ上に創造主が居るわけです。だから……正しくはただの龍神て感じ? でも、彼女の眷属はただの龍人とは位が違うから、みんな龍神という呼ばれ方するので……ごっちゃにならないために、とりあえず創造主、と)、ある理由で龍神放棄して、下界に墜ち(堕ち、でもいいんだけど……)、それが理由で彼女に仕える四天王がバラバラになって、龍界も大変ですけどアンタ達が下界に降りたせいで人間界も大変なことになるんですよ、という話。
とりあえず序盤は、人間界でフツーの人間に転生してフツーの人間として生活していた(いやでも結局潜在能力凄いから、魔法だの剣術だの、はずば抜けているんですけど)んだけど、人間としての彼女の生い立ちのせいで彼女は色々な厄介に巻き込まれていくのね。
その中で小さな卵を手に入れるんだけど、それは化石のような、石のような硬さで。
でも彼女が触れると確かに鼓動が聞こえて、それは生物が宿っている、というのがわかるわけ。
彼女の魔力に反応して卵はドンドン大きくなり、やがて孵化する。
その中にいたのは小さな女の子。
既に5才ぐらい。
片言ながらおしゃべりも出来る。
雪のようなシルバーブロンド、白い肌の子はヘスティアにしか懐かない。
そんな少女は、日に日に成長していく。
ひと月で10才になるほどに。
人間界では国同士の戦争が始まって、それにヘスティアと少女は巻き込まれていって……———続く、と。
ま、そんなわけで、話せばながーい小説のあらすじですが(みなさま、あらすじですよ。あらすじ。ここに至るまでに、アタシは確かあの時、ノート1冊は使って書いてました。あ、でも一番初めの時は全部で3冊だから、大したことないわ。あの後、清書としてワープロに書き起こしたらとんでもない方向に進んで、ハンパ無い量に増えたんだ……)。
それに出てくるヘスティア。
白い少女は白龍の転生した姿でエリスといいますが……あの時アタシの中でギリシャ神話ブームで、名前考えるの面倒くさいっていうか、しゃれた名前思い浮かばなかったので、そこから戴きまして。
今書き直すならば、多分名前は全部つけ直したなぁ、と……それがかなりアンニュイ。
だってもう、10数年それできたわけだしねぇ。
でも多分、ヘスティアはそのままでしょうな(神話では、火の神様ですな。エリスは戦いの神、でしたか。アテナとはまた別の戦いの女神ですな、確か)。
こう書いていると、書きたくなってくるな……。
不思議な物です。
そんな暇ないんだって、今!!
そう、まだ何にも進んでないんだからっ。
ヘスティアの説明しかできて無いじゃない、アタシッ。
書きたい物は頭にごろごろしているんですが(ロイアイも途中だしな……)、それが末端神経に伝わりません。
手も足も動かない。
参ったな……。
このままじゃ、一生動けなくなりそうだ(苦笑)。
3時間ぐらいはやいじゃないの……。
昨日の日記に書いたとおり、オリキャラのヘスティアで行きます。
周瑜は書こうと思って攻略本見て、果てた……。
衣装は思ったより楽だったんだけど、顔とかが……いや、時間があればいけた気がするんだけど、横面とかの絵が無くて、PS3を起動させれば姿全部見れたんだけど、そこまではなぁ……時間無いってのに。
とりあえず昨日描いたヘスを完成させて、それ以外にDQ9で作ったヘスをチラッと書いて終わりかな。
DQ9の主人公はヘスティアですが、顔とかがそれっぽいの全くなかったので、こんなんならいいかな、ていうのにしてます。
他、三人ぐらい作りました。
全部同じ世界の住人。
昨日全く説明無かったですが、ヘスティアは龍の神様で(蛇型の竜ではなく、トカゲ型なんで、龍)。
創造主ということになっておりますが(龍人の世界とか、その世界の下にある人間が住む世界とかを作った人。でも、そういう意味で創造主なんだけど、彼女もまた作られた存在なので、まだ上に創造主が居るわけです。だから……正しくはただの龍神て感じ? でも、彼女の眷属はただの龍人とは位が違うから、みんな龍神という呼ばれ方するので……ごっちゃにならないために、とりあえず創造主、と)、ある理由で龍神放棄して、下界に墜ち(堕ち、でもいいんだけど……)、それが理由で彼女に仕える四天王がバラバラになって、龍界も大変ですけどアンタ達が下界に降りたせいで人間界も大変なことになるんですよ、という話。
とりあえず序盤は、人間界でフツーの人間に転生してフツーの人間として生活していた(いやでも結局潜在能力凄いから、魔法だの剣術だの、はずば抜けているんですけど)んだけど、人間としての彼女の生い立ちのせいで彼女は色々な厄介に巻き込まれていくのね。
その中で小さな卵を手に入れるんだけど、それは化石のような、石のような硬さで。
でも彼女が触れると確かに鼓動が聞こえて、それは生物が宿っている、というのがわかるわけ。
彼女の魔力に反応して卵はドンドン大きくなり、やがて孵化する。
その中にいたのは小さな女の子。
既に5才ぐらい。
片言ながらおしゃべりも出来る。
雪のようなシルバーブロンド、白い肌の子はヘスティアにしか懐かない。
そんな少女は、日に日に成長していく。
ひと月で10才になるほどに。
人間界では国同士の戦争が始まって、それにヘスティアと少女は巻き込まれていって……———続く、と。
ま、そんなわけで、話せばながーい小説のあらすじですが(みなさま、あらすじですよ。あらすじ。ここに至るまでに、アタシは確かあの時、ノート1冊は使って書いてました。あ、でも一番初めの時は全部で3冊だから、大したことないわ。あの後、清書としてワープロに書き起こしたらとんでもない方向に進んで、ハンパ無い量に増えたんだ……)。
それに出てくるヘスティア。
白い少女は白龍の転生した姿でエリスといいますが……あの時アタシの中でギリシャ神話ブームで、名前考えるの面倒くさいっていうか、しゃれた名前思い浮かばなかったので、そこから戴きまして。
今書き直すならば、多分名前は全部つけ直したなぁ、と……それがかなりアンニュイ。
だってもう、10数年それできたわけだしねぇ。
でも多分、ヘスティアはそのままでしょうな(神話では、火の神様ですな。エリスは戦いの神、でしたか。アテナとはまた別の戦いの女神ですな、確か)。
こう書いていると、書きたくなってくるな……。
不思議な物です。
そんな暇ないんだって、今!!
そう、まだ何にも進んでないんだからっ。
ヘスティアの説明しかできて無いじゃない、アタシッ。
書きたい物は頭にごろごろしているんですが(ロイアイも途中だしな……)、それが末端神経に伝わりません。
手も足も動かない。
参ったな……。
このままじゃ、一生動けなくなりそうだ(苦笑)。
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おっきい黒いにゃんこが意味するの?
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