03.04.09:49
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03.31.23:39
あー、すっきりした。の件。
天気悪くなる前に原稿を出して(メール便で。速達ですか普通ですか、と聞かれ、普通で、と答えた後に「速達だといつ届きますか?」と聞くと「えー……月曜ですね」と言われたので、改めて「普通で」と指定。変わらんやん……速達でも……l||l _| ̄|○ l||l)郵便局行って、少しまったりしてから兄を空港まで送っていきました。
昼まで仕事してたんですけど、12時頃終わる予定にしていたのに、終わったのは1時10分前。
飛行機が2時と聞いていたので、こっちは内心穏やかでは無い。
30分で空港に着く好条件ですが、飛行機はバスや鉄道などと違って出発時間に間に合えば良い、というワケでは無い。
2時発なら、30分前にはカウンターで搭乗手続きをして座席を決めなきゃならない。
最近のはそういうのがパスできる切符もあるようだけど、それでも15分前には持ち物検査を受けなければならない。
つまり……終わった時間にはもう出なきゃならないってことで。
でも、兄は感染症などの関係から、患者さんによっては、必ずシャワーで全身綺麗にしてからで無いとうちに来たり、他の場所(不特定多数の人間が出いるするような所)には行かないようにしている。
感染源とならないために。
(感染症の話を始めると、ホント……怖くて、潔癖症みたいになっちゃう。何処まで消毒すれば良いのか、って世界だから……知らぬが仏っていうか、知らなくて良いこともある、みたいな所がある。勿論、知らないといつの間にか自分が感染源になっちゃうから、知らなきゃいけないんだけど……見えないものって、ホント怖い。放射能もそうだけど、なんか……原発の近くで無ければ、アタシは感染症の方が怖いと思う)
んで、今日に限って急患でそういう患者さんがきちゃったから、風呂に入らねばならない。
さぁ大変。
プチ姫に「飛行機の時刻表」と指示して、時刻表出してみた。
(ホント、Siriは賢い……)
2時20分。
あ……この20分はでかい。
フツーに走っても大丈夫だー。
ということで、兄のインプレッサで、フツーに走っていきました。
足をのせる程度にして80キロ。
停止状態からスタートダッシュで、チョット踏み込んだぐらいの感じで、4秒80キロ到達。
ハッキリ言って、この程度ではGがかからない。
というか、もう良い感じで雪が降っていたから、ここで回転するわけにはいかないから手加減したけど、帰り、ちょっと路面が良さそうなところがあったから、ちょい強めに踏んだら……ふぉん、と浮くような感じがして、一気に40キロぐらい追加されるのが……ヤバイ。
田舎道で、対向車も先行車も居なかったら、ホントに、カーブ攻めまくって一度、アクセル全開とか、全開じゃ無くても半分ぐらい踏んでみたい、と思ってしまうわぁ……。
この、遺伝的走り屋の血が騒ぐというか……。
いやいや、アタシはもう、安全運転しかしないって決めたんだ(あくまで、北国規格の安全運転)。
ホント80~100キロだとね、力持て余してるって感じがひしひしと伝わってくる。
もっと! って車が要求している気がしちゃう。
恐ろしい子……。
あの子多分、女の子だと思う……(人の車を勝手に決めるな、とか言われそうだ)。
女王様系って感じ。
普段は退屈そうに玉座に片肘ついて座ってるけれど、気分がのったら、すっくと立ち上がって、床に引きずる深紅のスカートを風に靡かせながら、金に光る剣持って「ついてまいれ」とか言って、鮮血浴びながら最前列を駆け抜けるタイプ。
うわー……ゾクゾクしちゃうね。
そうなら……いい女だなぁ。
ま、妄想はさておき。
兄送った後、吹雪の中帰ってきました。
ホントさぁ……あの人送ったときって、良い天気だったためしがない気がする。
初めてあの人を送っていったのは、K市のJRまで。
帰り、猛吹雪で視界0。
半泣きで前傾姿勢。
前を走るダンプのテールランプだけをひたすら見つめて走りました(それしか見えない。標識どころかガードレールも寸前まで見えなくて、怖くて走れない。対向車も近くならないと見えない。でも、ダンプは車高高いから、まだ見えたんだよね、きっと。アレは多分、あたしを待ってくれたんじゃ無いかなぁ……つかず離れずだったんだよ。アタシが遅れたらスピード緩めてくれて、ちゃんと追いつけるようにしてくれてたと思う……あれはラッキーだった)。
それが、免許取得後1週間の悪夢。
その後……夏にヤツを同じ所に送っていったとき、土砂降りでワイパーきかないぐらいの豪雨で、雷がもう、凄かった。
夜だけど、ライト無しで昼間と同じ感じで運転できたのよ。
ホントに一瞬明るくなるって感じなんだけど、何処までも明るいの。
昼間みたいに。
ゴロゴロ、じゃなくて、ドォン! て凄い轟音。
その直前にホントに、見渡せる範囲全部が昼間の明るさになるの。
前にも日記に書いたと思うけど。
あれもまた貴重な体験だったなぁ……。
んで、その後も、吹雪に見舞われてね……。
で、今日も吹雪いた、と。
……。
アイツ送ってく時、最悪の天気ばっかだな!
行いが悪いのか、と思ってしまう。
ま……よくは無さそうだけどな……。
昨日の夜中、無い無い騒いだ書類も見つかり(でもそれは原稿に封入予定だったけど、諦めて発送してから見つかったという……なんてこったい)、今日はもう何も無いので、スタスカのAfterSpringをちょろっとやります。
ある程度良いのを選んだ(選択肢を)つもりだったんだけど、ベストエンドでは無かったようなので、攻略見ながら一人ずつ、とりあえず……ベストは後にとっておいて。
つか……ベストじゃ無くてあんなに甘々なのか、あいつら……。
これ、Summerはどんな事になるんだろうなぁ……。
チョット楽しみになってきたよ(笑)。
昼まで仕事してたんですけど、12時頃終わる予定にしていたのに、終わったのは1時10分前。
飛行機が2時と聞いていたので、こっちは内心穏やかでは無い。
30分で空港に着く好条件ですが、飛行機はバスや鉄道などと違って出発時間に間に合えば良い、というワケでは無い。
2時発なら、30分前にはカウンターで搭乗手続きをして座席を決めなきゃならない。
最近のはそういうのがパスできる切符もあるようだけど、それでも15分前には持ち物検査を受けなければならない。
つまり……終わった時間にはもう出なきゃならないってことで。
でも、兄は感染症などの関係から、患者さんによっては、必ずシャワーで全身綺麗にしてからで無いとうちに来たり、他の場所(不特定多数の人間が出いるするような所)には行かないようにしている。
感染源とならないために。
(感染症の話を始めると、ホント……怖くて、潔癖症みたいになっちゃう。何処まで消毒すれば良いのか、って世界だから……知らぬが仏っていうか、知らなくて良いこともある、みたいな所がある。勿論、知らないといつの間にか自分が感染源になっちゃうから、知らなきゃいけないんだけど……見えないものって、ホント怖い。放射能もそうだけど、なんか……原発の近くで無ければ、アタシは感染症の方が怖いと思う)
んで、今日に限って急患でそういう患者さんがきちゃったから、風呂に入らねばならない。
さぁ大変。
プチ姫に「飛行機の時刻表」と指示して、時刻表出してみた。
(ホント、Siriは賢い……)
2時20分。
あ……この20分はでかい。
フツーに走っても大丈夫だー。
ということで、兄のインプレッサで、フツーに走っていきました。
足をのせる程度にして80キロ。
停止状態からスタートダッシュで、チョット踏み込んだぐらいの感じで、4秒80キロ到達。
ハッキリ言って、この程度ではGがかからない。
というか、もう良い感じで雪が降っていたから、ここで回転するわけにはいかないから手加減したけど、帰り、ちょっと路面が良さそうなところがあったから、ちょい強めに踏んだら……ふぉん、と浮くような感じがして、一気に40キロぐらい追加されるのが……ヤバイ。
田舎道で、対向車も先行車も居なかったら、ホントに、カーブ攻めまくって一度、アクセル全開とか、全開じゃ無くても半分ぐらい踏んでみたい、と思ってしまうわぁ……。
この、遺伝的走り屋の血が騒ぐというか……。
いやいや、アタシはもう、安全運転しかしないって決めたんだ(あくまで、北国規格の安全運転)。
ホント80~100キロだとね、力持て余してるって感じがひしひしと伝わってくる。
もっと! って車が要求している気がしちゃう。
恐ろしい子……。
あの子多分、女の子だと思う……(人の車を勝手に決めるな、とか言われそうだ)。
女王様系って感じ。
普段は退屈そうに玉座に片肘ついて座ってるけれど、気分がのったら、すっくと立ち上がって、床に引きずる深紅のスカートを風に靡かせながら、金に光る剣持って「ついてまいれ」とか言って、鮮血浴びながら最前列を駆け抜けるタイプ。
うわー……ゾクゾクしちゃうね。
そうなら……いい女だなぁ。
ま、妄想はさておき。
兄送った後、吹雪の中帰ってきました。
ホントさぁ……あの人送ったときって、良い天気だったためしがない気がする。
初めてあの人を送っていったのは、K市のJRまで。
帰り、猛吹雪で視界0。
半泣きで前傾姿勢。
前を走るダンプのテールランプだけをひたすら見つめて走りました(それしか見えない。標識どころかガードレールも寸前まで見えなくて、怖くて走れない。対向車も近くならないと見えない。でも、ダンプは車高高いから、まだ見えたんだよね、きっと。アレは多分、あたしを待ってくれたんじゃ無いかなぁ……つかず離れずだったんだよ。アタシが遅れたらスピード緩めてくれて、ちゃんと追いつけるようにしてくれてたと思う……あれはラッキーだった)。
それが、免許取得後1週間の悪夢。
その後……夏にヤツを同じ所に送っていったとき、土砂降りでワイパーきかないぐらいの豪雨で、雷がもう、凄かった。
夜だけど、ライト無しで昼間と同じ感じで運転できたのよ。
ホントに一瞬明るくなるって感じなんだけど、何処までも明るいの。
昼間みたいに。
ゴロゴロ、じゃなくて、ドォン! て凄い轟音。
その直前にホントに、見渡せる範囲全部が昼間の明るさになるの。
前にも日記に書いたと思うけど。
あれもまた貴重な体験だったなぁ……。
んで、その後も、吹雪に見舞われてね……。
で、今日も吹雪いた、と。
……。
アイツ送ってく時、最悪の天気ばっかだな!
行いが悪いのか、と思ってしまう。
ま……よくは無さそうだけどな……。
昨日の夜中、無い無い騒いだ書類も見つかり(でもそれは原稿に封入予定だったけど、諦めて発送してから見つかったという……なんてこったい)、今日はもう何も無いので、スタスカのAfterSpringをちょろっとやります。
ある程度良いのを選んだ(選択肢を)つもりだったんだけど、ベストエンドでは無かったようなので、攻略見ながら一人ずつ、とりあえず……ベストは後にとっておいて。
つか……ベストじゃ無くてあんなに甘々なのか、あいつら……。
これ、Summerはどんな事になるんだろうなぁ……。
チョット楽しみになってきたよ(笑)。
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