03.04.19:03
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07.31.23:59
間に合わなーい。
スキビの尚でございます。
昨日苦労したヤツでございます。
……微妙に……似てる、か……?
蓮よりかは似てると思われる。
……多分。
つか、こんな柄物っぽい服を着るわけ無かろうと思いつつ、画面を黒くするために着せてみました。
すぅげぇ違和感……。
まぁいいや。
ファンじゃないし、俺様(ひどっ)。
蓮サマには着せられなかったから、いいのだ、これで。
これで明日は文字を入れて、手紙を書いて、小為替同封で送れば完了、ですな。
ふー……。
しめ切りから4日も過ぎてる……(めそめそ)。
でも、本当なら今日送るはず……と言うか、今日完成させないとそんな時間はないよ、という状態なんですけど、アタシッ!
(拍手小説、全く上がってませんから)
そんな状態なのに……っ。
本を作りたくなってきただなんて、そんなバカなっつーか、阿呆でしょう!? みたいな。
……、なんていうか……そういう設定もアリか!? っつーのを思いついて「これは本にしたいなぁ、なんて思ったわけですよ。
1冊で終わると思うから、気楽に行けそうだけど。
ていうか、それに付随した話がいくつかあって、それはマンガで出したいとか気が触れたようなことまで考えて。
えーと……当たり障りない話をすると……原作にあった、ロイの師匠がリザちゃんの父親で、そこから導き出される推論ですが、ロイはリザちゃんと住んでいた頃があったのではないか、と。
で、その住み始めるまでと、住んでからの話をマンガで書きたいなぁとか思って。
その後の話(その後というか……そのちょっと後、というか今現在の話、といった方が正しいか。ロイ30才リザちゃん25才の話だから……もろ、現在)を小説で書きたい、と。
つか、その後の話は小説じゃないととても書ける内容ではないので(長くなりそうで。しかもアタシの画力では面倒くさくてやってられない、というか)、小説なんですけど。
住み始めのちびリザちゃんとの話は、若干ギャグっぽいというか……ほのぼの系というか……親父さんってそんなお茶目か!? みたいな……感じ?
ってココでだらだら書いても仕方がないわ。
つか、書けるかどうか怪しいのに……。
とりあえず明日の原稿と拍手小説が終わってから考えます。
……終わったら書く気無くしてそうだけど……(よく、テスト直前に小説が書きたくなる感じと同じだと思う。テスト前に部屋掃除しちゃう感じと一緒。……あ、経験無い? アタシ、いっつもそうだったけど……←常に逃避系だから)。
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