03.04.15:58
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11.28.23:59
とりあえず描いてみないと。
突然、どかんと落ちてくることがある。
ネタが。
でも、肝心の名前が浮かばない。
ようやく浮かんだ名前は、かなり気に入っているが、彼女には似合わない。
苦悩。
名前が合わないと、ネタはただの箇条書きになってしまうのが、アタシの小説の作り方。
今必死こいて、考えてます。
黒猫イメージの黒髪の超ロングの子。
いや……超ロングじゃない方が良いのか。
うわやばい、名前が浮かばないからイメージが揺らいできた。
あ゛ー……名前〜〜〜〜っ。
今朝、物凄い懐かしい夢を見た。
それはもう、20年程前の初恋の夢だ。
というか……今現在その人に出会った、という設定に近かった気がする。
相手はもう……40代後半、か。
やっぱり脳で恋愛してるんだろうか……。
かなり良い感じで錯覚したよ。
すっげぇ今、すごく好き。
って本気で思ってて、やっぱりアナタが一番好きだったんだ。
と、痛感して目が醒めて、我に返る。
ドキドキ感も一気に醒めました。
でも、あの起きる瞬間まで続いた高揚感は、間違いなく恋愛中の物で。
疑似体験、みたいな気分でした。
で、頭で恋愛が出来るんじゃないか、って。
いや……ドキドキしたって、頭で恋愛してるってのは分かるんですけど、あの醒めようは……「……あー……あぁ、そう」というガッカリ、というか……あれはなんて言えばいいんだろうか。
本当に、夢が覚めた、って感じだった。
昔の記憶に浸ったというか。
普通に思い出すとは、全く違う体験でした。
すげーなぁ、夢って……。
つか、疲れてんな、俺様……(遠い目)。
ネタが。
でも、肝心の名前が浮かばない。
ようやく浮かんだ名前は、かなり気に入っているが、彼女には似合わない。
苦悩。
名前が合わないと、ネタはただの箇条書きになってしまうのが、アタシの小説の作り方。
今必死こいて、考えてます。
黒猫イメージの黒髪の超ロングの子。
いや……超ロングじゃない方が良いのか。
うわやばい、名前が浮かばないからイメージが揺らいできた。
あ゛ー……名前〜〜〜〜っ。
今朝、物凄い懐かしい夢を見た。
それはもう、20年程前の初恋の夢だ。
というか……今現在その人に出会った、という設定に近かった気がする。
相手はもう……40代後半、か。
やっぱり脳で恋愛してるんだろうか……。
かなり良い感じで錯覚したよ。
すっげぇ今、すごく好き。
って本気で思ってて、やっぱりアナタが一番好きだったんだ。
と、痛感して目が醒めて、我に返る。
ドキドキ感も一気に醒めました。
でも、あの起きる瞬間まで続いた高揚感は、間違いなく恋愛中の物で。
疑似体験、みたいな気分でした。
で、頭で恋愛が出来るんじゃないか、って。
いや……ドキドキしたって、頭で恋愛してるってのは分かるんですけど、あの醒めようは……「……あー……あぁ、そう」というガッカリ、というか……あれはなんて言えばいいんだろうか。
本当に、夢が覚めた、って感じだった。
昔の記憶に浸ったというか。
普通に思い出すとは、全く違う体験でした。
すげーなぁ、夢って……。
つか、疲れてんな、俺様……(遠い目)。
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