04.27.00:42
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08.05.23:59
やった! やったよ!!
遊びに行ってきました。
グズグズな状態でしたが行きました。
あー、楽しかった☆
幸せだなぁ。
リフレッシュというか、チャージというか。
コレでアタシはまた普段の生活に戻れると思いました。はい。
ありがとう、友人達。
しかし、いくら風邪でのどをやられているとはいえ、あんなに声が出なくて音程も最悪だとは……かなりショック。
歌わないと忘れるんだなぁ……。
で、まぁ、そんな約束があったせいか、昨日から今日にかけて拍手小説は無事に全部終わってました。
わお。
でも、校正している時間がないので「すいません、すげー矛盾があります」と気づいた方は教えてください。
後で私も確認したいと思いますが……。
では、一応解説いってみましょうか。
(ネタバレしますので、ご注意下さいませ。「続きを読む」から解説に入ります)
■13話−なんだろうか……言わないと言って言っちゃうのがこの小説のルールなのか……? つか、双子だから好きな人がダブるというのはチョット可哀想だったかなぁ、と後から思う。……変えないけど。
■14話−この話で、初めから考えていた設定を全部話した感じです。背中の錬成陣はそのままにしたのよ。ま、そんなのは原作知ってて、かつロイが「炎の錬金術を探している」となれば分かる話ですけどね……。
■15話−言わないと言って……の第二弾。や、第三弾か。ロイ、おまえもか! みたいな。そしてアサルトは一歩間違えレはただのストーカーですよ、という話。書いていたときは「おう」とか思ったのに(昨日の時点)、今はなんか引いてしまうな……。
そんな感じ?
まぁ……大体役者は揃った、というか、後は終わりにするだけでしょ、という所まで来ました。
あと5つで足りるのか……むぅ。
足らせるしかないよね。
ていうか、お題が元々思っていたことと全く違う使われ方していることに驚きます。
なんてこった……。
そんな使い方もあるのか、とちょっと自分でも意外に思ったり。
ていうか……苦し紛れの弁解みたいな感じですけど……(思ったストーリーにならないから何とかこじつけてるだけ)。
さぁ、寝よう。
肩の荷が下りたぜー!
グズグズな状態でしたが行きました。
あー、楽しかった☆
幸せだなぁ。
リフレッシュというか、チャージというか。
コレでアタシはまた普段の生活に戻れると思いました。はい。
ありがとう、友人達。
しかし、いくら風邪でのどをやられているとはいえ、あんなに声が出なくて音程も最悪だとは……かなりショック。
歌わないと忘れるんだなぁ……。
で、まぁ、そんな約束があったせいか、昨日から今日にかけて拍手小説は無事に全部終わってました。
わお。
でも、校正している時間がないので「すいません、すげー矛盾があります」と気づいた方は教えてください。
後で私も確認したいと思いますが……。
では、一応解説いってみましょうか。
(ネタバレしますので、ご注意下さいませ。「続きを読む」から解説に入ります)
■13話−なんだろうか……言わないと言って言っちゃうのがこの小説のルールなのか……? つか、双子だから好きな人がダブるというのはチョット可哀想だったかなぁ、と後から思う。……変えないけど。
■14話−この話で、初めから考えていた設定を全部話した感じです。背中の錬成陣はそのままにしたのよ。ま、そんなのは原作知ってて、かつロイが「炎の錬金術を探している」となれば分かる話ですけどね……。
■15話−言わないと言って……の第二弾。や、第三弾か。ロイ、おまえもか! みたいな。そしてアサルトは一歩間違えレはただのストーカーですよ、という話。書いていたときは「おう」とか思ったのに(昨日の時点)、今はなんか引いてしまうな……。
そんな感じ?
まぁ……大体役者は揃った、というか、後は終わりにするだけでしょ、という所まで来ました。
あと5つで足りるのか……むぅ。
足らせるしかないよね。
ていうか、お題が元々思っていたことと全く違う使われ方していることに驚きます。
なんてこった……。
そんな使い方もあるのか、とちょっと自分でも意外に思ったり。
ていうか……苦し紛れの弁解みたいな感じですけど……(思ったストーリーにならないから何とかこじつけてるだけ)。
さぁ、寝よう。
肩の荷が下りたぜー!
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