03.04.07:08
[PR]
09.02.23:59
……間に合った……。
COSの拍手小説を更新いたしました。
はー……間に合った。
ダメかと思ったわよ……。
でも、前回の更新よりは早くできたんだよね、一応(11時前、というだけです、はい)。
全く校正してないので、日本語がおかしいところがあると思います。
こっそり教えていただければ幸いです。
なんつーか今回は、昔の試験日前のアタシ、状態でした。
今やることか!? みたいなのをやっちゃった……。
ビーズの整理したり、洋裁の道具を片付けたり、義姉さんのプレゼントを包んだり(9月誕生日なんですよ。いつもアタシの誕生日に何かくれるから、アタシもプレゼントするわけです。……困るんだよなぁ、なにあげたらいいか思いつかなくて……。今回はWebでみつけたかっこ可愛いパンプスにしました。欲しがってたから……安物ですけど。で、中身を確認したかったから包装して貰わなかったんだけど、中身確認したら安物のわりには結構良くて、十分プレゼントになると思ったので自分で包装したわけ。100均で買ってきてさ)。
今やることか!? ってホント思うんですけど……やりたくなるんだ、切羽詰まると。
そんなわけで大人げないことしてました。はい。
では、いつも通り解説行きましようか。
いつもよりも長いです。
……そうでもない?
前回よりは長いですな。
■16話−ベレッタさんってサドだったんですね? みたいな話。
あと、アス、ピンチ☆の話ですな。
後ろから刺されちゃうって、なんかエロティックだと思うのはアタシだけでしょうか……だって抱きつくみたいになると思うんですけど……!
や、この場合だとお爺ちゃんの部下が刺してるから、エロも何もないんですけど……女に刺されたんだったら、なんかエロティックだなぁ、なんて。
だって最後まで振り返らずに背中を向けていて、その背中に突き立てるなんて、ねぇ。
なんていうか……最終的な愛情表現だと思っちゃうんですけど。
アタシだけですか……あー、そうですか。
ちなみに、最後の方でアサルト君、素が出てましたな。
「渡すかよ」ですよ……あらまぁ。
■17話−ベレッタさん、やっぱりサドだ!! てのが確定した話。
でも、手の甲をナイフでギリギリさせて、気を失っちゃうロイもどうかと今思った……ちょっとヘタレ過ぎるか?
ていうか、最後の最後でやっぱり振られちゃうロイ君は、結局ヘタレなんだろうね、という話です。
あはははは。
■18話−物凄く王道というか、アタシが良くやる手段で、もう使い古されてしまったなぁ、なんて思っていたから敬遠していたんですが。
結局ここに落ち着いちゃうワケね……ちぇっ。
今回のシリーズではお爺ちゃんはとことん悪役でございます。
邪魔なものは全部殺しちゃえ☆ みたいな精神で、だから長生きできたのかしら? とか思います。
……ていうか……どう後始末するつもりだよ、ロイとアサルト。
死屍累々デスヨ……そしてそのうちの一体が中将だなんて……言い訳するの大変だ……。
というのが今回の拍手小説の解説でした。
んー……あと2回ですか。
あと2回で、どう納めるか。
次はどれで引き継がせるか(もう次の話ですかっ!?)。
また少し頭を捻らなければならないようです。
少し使おうか……スポンジ頭……(吸収しようとして、ジャージャー流れる感じをたとえてスポンジ。でもいざとなってしぼってみると、何かが出る。でも運が悪いと干からびて本気で出ない、という……なんてアタシにピッタリな言葉)。
あ、そうそう、ホームベーカリーは無事買えました。
そして早速一斤焼いてみました。
時間かかるなぁ……。
生地だけ作ってもらって、自分で焼いた方が良いのでは? とか思ったけど。
まだ、端っこの方しか食べてないんだけど、かりかりもちもちでおいしかったです。
手作りは基本的に上手く感じるように出来てるよねー(今回のを手作りという気か、オマエ……)。
明日はオーブンで焼くぞー!
(そんな時間無いだろ……)
はー……間に合った。
ダメかと思ったわよ……。
でも、前回の更新よりは早くできたんだよね、一応(11時前、というだけです、はい)。
全く校正してないので、日本語がおかしいところがあると思います。
こっそり教えていただければ幸いです。
なんつーか今回は、昔の試験日前のアタシ、状態でした。
今やることか!? みたいなのをやっちゃった……。
ビーズの整理したり、洋裁の道具を片付けたり、義姉さんのプレゼントを包んだり(9月誕生日なんですよ。いつもアタシの誕生日に何かくれるから、アタシもプレゼントするわけです。……困るんだよなぁ、なにあげたらいいか思いつかなくて……。今回はWebでみつけたかっこ可愛いパンプスにしました。欲しがってたから……安物ですけど。で、中身を確認したかったから包装して貰わなかったんだけど、中身確認したら安物のわりには結構良くて、十分プレゼントになると思ったので自分で包装したわけ。100均で買ってきてさ)。
今やることか!? ってホント思うんですけど……やりたくなるんだ、切羽詰まると。
そんなわけで大人げないことしてました。はい。
では、いつも通り解説行きましようか。
いつもよりも長いです。
……そうでもない?
前回よりは長いですな。
■16話−ベレッタさんってサドだったんですね? みたいな話。
あと、アス、ピンチ☆の話ですな。
後ろから刺されちゃうって、なんかエロティックだと思うのはアタシだけでしょうか……だって抱きつくみたいになると思うんですけど……!
や、この場合だとお爺ちゃんの部下が刺してるから、エロも何もないんですけど……女に刺されたんだったら、なんかエロティックだなぁ、なんて。
だって最後まで振り返らずに背中を向けていて、その背中に突き立てるなんて、ねぇ。
なんていうか……最終的な愛情表現だと思っちゃうんですけど。
アタシだけですか……あー、そうですか。
ちなみに、最後の方でアサルト君、素が出てましたな。
「渡すかよ」ですよ……あらまぁ。
■17話−ベレッタさん、やっぱりサドだ!! てのが確定した話。
でも、手の甲をナイフでギリギリさせて、気を失っちゃうロイもどうかと今思った……ちょっとヘタレ過ぎるか?
ていうか、最後の最後でやっぱり振られちゃうロイ君は、結局ヘタレなんだろうね、という話です。
あはははは。
■18話−物凄く王道というか、アタシが良くやる手段で、もう使い古されてしまったなぁ、なんて思っていたから敬遠していたんですが。
結局ここに落ち着いちゃうワケね……ちぇっ。
今回のシリーズではお爺ちゃんはとことん悪役でございます。
邪魔なものは全部殺しちゃえ☆ みたいな精神で、だから長生きできたのかしら? とか思います。
……ていうか……どう後始末するつもりだよ、ロイとアサルト。
死屍累々デスヨ……そしてそのうちの一体が中将だなんて……言い訳するの大変だ……。
というのが今回の拍手小説の解説でした。
んー……あと2回ですか。
あと2回で、どう納めるか。
次はどれで引き継がせるか(もう次の話ですかっ!?)。
また少し頭を捻らなければならないようです。
少し使おうか……スポンジ頭……(吸収しようとして、ジャージャー流れる感じをたとえてスポンジ。でもいざとなってしぼってみると、何かが出る。でも運が悪いと干からびて本気で出ない、という……なんてアタシにピッタリな言葉)。
あ、そうそう、ホームベーカリーは無事買えました。
そして早速一斤焼いてみました。
時間かかるなぁ……。
生地だけ作ってもらって、自分で焼いた方が良いのでは? とか思ったけど。
まだ、端っこの方しか食べてないんだけど、かりかりもちもちでおいしかったです。
手作りは基本的に上手く感じるように出来てるよねー(今回のを手作りという気か、オマエ……)。
明日はオーブンで焼くぞー!
(そんな時間無いだろ……)
PR
- トラックバックURLはこちら