03.07.02:18
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05.16.23:35
眠い……の件。
昨日風呂に入ったのが12時、上がったのが3時で、どうやら両親は密かに心配していたらしい。
今日「アンタ昨日、ずいぶん遅くまで入ってなかった? 寝てたの?」と言われ「……確認されていたのか……」と驚いた。
まぁ……3時間も入ってればな……。
ていうか、寝ていた意識は無いが、記憶に無いので(何をしていたか)、間が寝ていたかもしれない。
寝てないにしても……ゲームだな。
結局昨日は4時過ぎに寝たので(寝ようとしたら足の爪がかけたり剥がれているのに気づいて、綺麗にしてねよう、と思っていじっていたら時間が……。勿論、朝日は昇ってましたともよ!)、今日はさすがに眠い。
久しぶりにそんな時間に寝るときついですな。
前は毎日その時間だったのに。
さて……というわけで今日は大人しく寝る予定ですが、またゲームしちゃうんだろうな、と……。
いやいや寝ますよ。
寝不足すると、肌が荒れるのは当然になってきましたが、肩こりだの頭痛だの、までするようになってきた……いかん……。
まぁ、肩こりは万年ですけどね。
そういえば……昨日仕事終わった後で、何がきっかけか忘れましたが、昔お世話になった、もしくはお世話になりたいと憧れていた印刷会社を調べたら……プリンプリントさん、倒産してたのね……驚いた。
そうなのか……。
恐る恐る、よく利用した栄光さんを見たら健在でホッとしました。
その2社しか見てないですが、金沢さんとかも健在ですか……ね?
あと……どこだっけ……3色刷で有名なところとか、……ヤバイ名前が思い出せない……もう、お世話になることは無いと思うので(よもや、GDで出すにしても、印刷会社使ってまで出さないだろう……ハガレンですら、手作りでしのいだのに……よくぞ100冊以上もカラー表紙で作った物だと、今なら思う……プリンタの進化のお陰でもあるけどね。あとは……昔取った杵柄で……平綴じで40ページぐらいで、カラーPPっぽくなるように写真印刷用の厚手の紙に印刷したの。それ、3巻だから、全部で300冊ぐらい。他に、小冊子も作った。……あんたも好きねぇ、の世界だな……ちょっとのつもりが、意外に注文来て焦ったっけ……毎晩印刷ですよ。毎日黒猫に発送しに行って……それも懐かしいことで)。
でもな……あと1回だけやってみたい、という気持ちはある。
ただ、在庫が怖いから、やっぱり前回同様、手作り印刷、でしょうね。
ま……楽しいのは楽しいけど……。
最近の100均はなんでもあるから、100均のものがあれば製本できます。
大型のホチキス(中綴じするなら、それ用のもあるから購入すると良い)、裁断機(あった方が絶対綺麗)、強力な両面テープ、大きな目玉クリップ(本を固定するのに必要)、があれば、あとはちょっと高い写真用の紙を買って、普通紙で本文印刷すれば出来上がり。
ページ数少ないなら、二つ折りにして重ねていってページ数にも寄るけれど、紙の端を1mmか2mmカットしておくと、背表紙部分の厚みと相殺されて、表紙と本文のサイズが同じになるのですよ。
んで、表紙は印刷したら、本文の厚みを考えて(大体3mmから4mmぐらいかな)中心から1mmから2mmぐらいずらしておる(一部完全な二つ折りをしちゃうと背に嫌な折り線が残ってしまうので、ふたつおりするときに、ちょっとずらして折る。反対にして、またずらして折ると、背表紙がちょっと確保された二つ折りになるわけですよ)。
ホチキスで留めたら、両面テープを背の部分と拍子と合わさる部分3mmぐらいを目安に貼って、表紙とくっつける。
両面テープの所はしっかりと、でもゴシゴシしないように(ゴシゴシすると、印刷が汚くなる)貼り合わせるのがポイント。
袋綴じっぽくふたつおりしたのを平綴じのは楽なんだけど、中綴じみたいにするようにして平綴じするときが印刷大変。
(でもこれが一番、少ない枚数で多いページ数の本が作れる。要は両面印刷ですな。でも素直に両面印刷しちゃうと、合わないので、自分で計算して、1枚の紙に、何ページ目と何ページ目を印刷する、と組み合わせなければならない。しょうがないからページ数を考えるために、ページ数だけ入れた本を作りましたよ……中無地の。あれは……ある意味職人な日々だった。どうにか40ページを1冊にしたい、と悩んで。中綴じ形式にすると端が汚くなるし(ちょっとずつずれるから)、読みにくい。印刷会社のような平綴じにするにはどうしたら良いか、と悩む美容師。本職はどっちだ……)
でも、苦労してもその製本作業が楽しかったのも事実。
でもな……もう長い文章かけないわ。
GDのも書きかけだしな。
集中力、って……どっかに売ってないか……?
今日「アンタ昨日、ずいぶん遅くまで入ってなかった? 寝てたの?」と言われ「……確認されていたのか……」と驚いた。
まぁ……3時間も入ってればな……。
ていうか、寝ていた意識は無いが、記憶に無いので(何をしていたか)、間が寝ていたかもしれない。
寝てないにしても……ゲームだな。
結局昨日は4時過ぎに寝たので(寝ようとしたら足の爪がかけたり剥がれているのに気づいて、綺麗にしてねよう、と思っていじっていたら時間が……。勿論、朝日は昇ってましたともよ!)、今日はさすがに眠い。
久しぶりにそんな時間に寝るときついですな。
前は毎日その時間だったのに。
さて……というわけで今日は大人しく寝る予定ですが、またゲームしちゃうんだろうな、と……。
いやいや寝ますよ。
寝不足すると、肌が荒れるのは当然になってきましたが、肩こりだの頭痛だの、までするようになってきた……いかん……。
まぁ、肩こりは万年ですけどね。
そういえば……昨日仕事終わった後で、何がきっかけか忘れましたが、昔お世話になった、もしくはお世話になりたいと憧れていた印刷会社を調べたら……プリンプリントさん、倒産してたのね……驚いた。
そうなのか……。
恐る恐る、よく利用した栄光さんを見たら健在でホッとしました。
その2社しか見てないですが、金沢さんとかも健在ですか……ね?
あと……どこだっけ……3色刷で有名なところとか、……ヤバイ名前が思い出せない……もう、お世話になることは無いと思うので(よもや、GDで出すにしても、印刷会社使ってまで出さないだろう……ハガレンですら、手作りでしのいだのに……よくぞ100冊以上もカラー表紙で作った物だと、今なら思う……プリンタの進化のお陰でもあるけどね。あとは……昔取った杵柄で……平綴じで40ページぐらいで、カラーPPっぽくなるように写真印刷用の厚手の紙に印刷したの。それ、3巻だから、全部で300冊ぐらい。他に、小冊子も作った。……あんたも好きねぇ、の世界だな……ちょっとのつもりが、意外に注文来て焦ったっけ……毎晩印刷ですよ。毎日黒猫に発送しに行って……それも懐かしいことで)。
でもな……あと1回だけやってみたい、という気持ちはある。
ただ、在庫が怖いから、やっぱり前回同様、手作り印刷、でしょうね。
ま……楽しいのは楽しいけど……。
最近の100均はなんでもあるから、100均のものがあれば製本できます。
大型のホチキス(中綴じするなら、それ用のもあるから購入すると良い)、裁断機(あった方が絶対綺麗)、強力な両面テープ、大きな目玉クリップ(本を固定するのに必要)、があれば、あとはちょっと高い写真用の紙を買って、普通紙で本文印刷すれば出来上がり。
ページ数少ないなら、二つ折りにして重ねていってページ数にも寄るけれど、紙の端を1mmか2mmカットしておくと、背表紙部分の厚みと相殺されて、表紙と本文のサイズが同じになるのですよ。
んで、表紙は印刷したら、本文の厚みを考えて(大体3mmから4mmぐらいかな)中心から1mmから2mmぐらいずらしておる(一部完全な二つ折りをしちゃうと背に嫌な折り線が残ってしまうので、ふたつおりするときに、ちょっとずらして折る。反対にして、またずらして折ると、背表紙がちょっと確保された二つ折りになるわけですよ)。
ホチキスで留めたら、両面テープを背の部分と拍子と合わさる部分3mmぐらいを目安に貼って、表紙とくっつける。
両面テープの所はしっかりと、でもゴシゴシしないように(ゴシゴシすると、印刷が汚くなる)貼り合わせるのがポイント。
袋綴じっぽくふたつおりしたのを平綴じのは楽なんだけど、中綴じみたいにするようにして平綴じするときが印刷大変。
(でもこれが一番、少ない枚数で多いページ数の本が作れる。要は両面印刷ですな。でも素直に両面印刷しちゃうと、合わないので、自分で計算して、1枚の紙に、何ページ目と何ページ目を印刷する、と組み合わせなければならない。しょうがないからページ数を考えるために、ページ数だけ入れた本を作りましたよ……中無地の。あれは……ある意味職人な日々だった。どうにか40ページを1冊にしたい、と悩んで。中綴じ形式にすると端が汚くなるし(ちょっとずつずれるから)、読みにくい。印刷会社のような平綴じにするにはどうしたら良いか、と悩む美容師。本職はどっちだ……)
でも、苦労してもその製本作業が楽しかったのも事実。
でもな……もう長い文章かけないわ。
GDのも書きかけだしな。
集中力、って……どっかに売ってないか……?
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