ぐちぐち日記。

• 03/04/20:28

　多分、アレが泣きっ面に蜂、というんだな……としみじみ思った事があった。
　昨日のブログに書いたとおり、アタシはかなりイッパイイッパイの状態で帰ってきて、メシ食って風呂に入ったら3時過ぎで、それからここ書いて、ベッドに入ったのが4時ちょっと前ぐらいで。
　その時既にちょっと明るかったんだけれども（既に日の出が遅くなってるね……暑くても秋なんだな、と思う）、それから1時間か2時間ぐらい経ったんじゃ無いかと思われる時間。
　余りの痛みに、意識浮上。
　右足のふくらはぎが攣ってる。
　それも、裏じゃ無くて前。
　弁慶という所ですな。
　前……というか、斜め前？
　横よりは前、という微妙なところが痛い。
　なんで痛いのかが分からなくて、攣ってると言うことに気づくのがかなり後だった（でも多分、時間にすれば数秒じゃ無いのかしら）。
　太もも、ふくらはぎが攣るのは慣れたものなんで、痛いなぁと思いつつ、色々押したり引っ張ったりして直すんですけど（ぐーを握って、強くぐいぐい押したり、ふくらはぎはつま先を天井に向けるようにそらせて、かかとを蹴り落とすみたいに力を入れると、結構治りやすい（アキレス腱を伸ばすイメージで）。これは個人的な治療なので、みんなに効果があるとは限らないのでご注意を）、弁慶は初めてじゃ無いかしら。
　どうしようも無い、と思ったのは、背中が攣ったときとお腹が攣った時以来ですな。
　てか、痛い痛いと思いながら「何処でも攣るんだな……」とぼんやり思ってました（意外に余裕）。
　でも、ホントに長かった。
　治りそうになるとまたビシィッと攣って、緩和（慣れ？）して、を繰り返すから、軽く拷問でした。
　疲れてるんだ、オレ。
　と、思いながらどうしようかなぁ、と弁慶押しながら途方に暮れる。
　疲れているからこそ、そっとしておいて欲しい。
　そう思ったのでした……。

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• 09/06/23:38
• つれづれな話。
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