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同人系ですが 最近は乙女ゲーをプレイしたり 雑食系になってます (しかも後ろ向き発言とか 偉そうな発言 します ご注意下さい)
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05.01.15:47

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  • 05/01/15:47

10.16.23:59

時間がない。

 なんだろう、このテンパリ具合。
 毎日時間がないというのはどういう用件だ。
 参ったなぁ……日記もマトモに更新できてない。
 そんなテンパった中、無性に書きたくなるのはオリジナルのファンタジー。
 ヘスティアが書きたい……(火の女神ではなく、オリキャラにいるのですよ。いやまぁ、ギリシャ神話から取った名前ではありますが。……なんと、そんな前から火の繋がりが)。
 ゲームもしたい。
 でも一番は、長時間眠りたい……何で毎日2時になるのかしら……もういっそ、10時頃から眠りたいぐらいですけど。

 あ、そうだ……今回終わった拍手小説で、やろうとして全く出来なかった事(間違いなく今後も出来ない)をイラスト(というかマンガ)にしてアップしたいと思っていたのだけれど……そんな時間はもっと無いか。
 なんてこった……。
 一応どんなネタか書いておこうか、忘れる前に(苦笑。でも、小説で披露できないほど短い話だから、イラストにしようとしていたから、そんなに面白い話ではない)。

 ファランからプロポーズされたと聞いて、ロイがリザに詰め寄る感じで。
「ちょっと待ちなさい! パパは初耳だぞ!? そんな、リザ君はまだ16だろう? パパは反対だ」
 全く聞いてないみたいにロイに背を向けて歩き続けるリザ。
 ロイは眉間にしわを寄せ、リザの腕を掴んだ。
「聞いてるのか、リザ!」
「パパには関係ない!! 私のことに口出ししないで!」
 初めて見る怒った顔、そして大きな声。
 ロイを黙らせるに十分な言葉だった。

 ……みたいな。
 いや、ロイが自らを「パパ」と言うのを書きたかっただけなんですけど……「お父さん」で定着した上に、自ら「お父さん」と言う状況がほとんど無かったために、お蔵入り。
 だって……そんなことを言う前に自分の気持ちに気づいちゃったんだもん……言えないさ、そんな言葉は……。
 あとは……あと……あぁ、早速忘れたわ。
 また今度思い出したら書きたいと思います。
 今回の話は、ホントに書きたいと思ったネタを次から次へと落としまくってたからなぁ……はぁ。
 続きでは、書き漏れ内容に色々詰めよう(詰められるのか……?)。

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