03.05.00:07
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12.27.23:59
今日ねある意味朝帰り27
いや、もう、リアルで、底辺を「テメェがやれバーカ」と言いそうになって、のど元で留めました。
ホントに、自分を褒めたいと思った。
底辺は「お嬢を早く迎えに行って、早くお風呂入らせてピアノの練習させないと、学校の登校時間に間に合うように起こせられない」ってことで、7時に上がって、誰よりも早く晩ご飯を食べて、半数以上の日々、ウチで新聞読んでゴロゴロしていくバカ嫁こと、バカ副院長である。
テレビでやってるように、今日の北国はちょいと荒れ狂った天気している。
だが、ここはビックリするぐらい穏やかで、風も吹いていなければ、雪はまったく降ってない。
なのに、だ。
大掃除で終われていたアタシは、ワゴンの中身を全部出して小道具の掃除をしていた。
そのアタシを見て、手るぇハシゴと放り投げてきたのに、だ。
「今日吹雪くって言ってるから急がなくて良いんだけど、出来れば8時までに向こうに行って受付の人と交代して」とさらっと言った。
「……はぁ?」
さすがのアタシも思わず侮蔑の雰囲気で返答したもんね。
今、雪も雨も、1粒も降ってない今、アタシは取っても忙しくしているのに……手伝え?
てめぇが座ればいいだろうに。
どうせ早く終わって、ウチの家族よりも誰よりは早くメシを食ったんだから、それぐらい役に立てば良いだろうに。
「だから、今、暴風雪警報出たから、これからどんどん悪くなるっていったから、今から変わって。ここがよくても他が悪いかもしれないし」
バカはやはり気づかないようだ。
いつもはにこやかにしているアタシが一切笑っていない事に。
側に居たお嬢ですら気づいて、ヤバイという顔をしていた。
「だから、8時からで良いから、出てね」
いや、もう、人をキレさせる天才だと思いました。
踏み留まったオレ、ブラボー。
出て貰える、でもない。
出て。
これ書いている2時40分現在でも1粒の雪も雨も降ってない、この状況で、「出て」。
アタシを舐めてんのか。
オレは今、大掃除に忙しいんだよ。
てめぇは大掃除もロクにしないで29日から年始まで向こうだ。
掃除機一つかけないのだろう。
そして、帰ってきたら帰ってきたで、疲れた何にもしたくないから外食、というに違いない。
まぁ、帰ってきてからのバカの行動はどうでも良い。
アイツとりあえず人としてショックな事にならないかな。
腫瘍の一つや二つ出来れば良い。
こっちは頭も痛くて、血圧上がってるんじゃ無いかと思いながら薬飲みつつ胃も痛いし白髪もつくっとるわ。
コレもソレも全部あの馬鹿のせいだと断言出来る程度にはストレスだ。
これで手伝わなかったら半狂乱で、怒鳴り散らすんだろう。
まぁ……やったらやったでアタシも何の制約もなしにキレるだけだけどな。
でも、アタシもバカより大人のつもりだ。
大掃除を途中で終わらせて、通常の店掃除に切り替えて始めた。
すると空気が読めるお嬢は「お掃除手伝うよ」と言ってきた。
出来た姪だ。
いいよ、別に、と断ると「ママが手伝って良いって言ったから。手伝ってあげてって」って付け加えたので、また導火線に火がつきましたよ。
オマエが許す何もねぇんだよ、バカ!
お嬢に当たっても仕方が無いので努めて冷静に「いいから、天気悪くなるんだったら早く帰った方が良い」と言って店から出したら、今度は自分「たち」の食器を洗い始めたようだ。
……一人で。
バカは新聞読んでた。
いやもう……雑巾顔に投げつけて蹴飛ばしても許されると思った。
ホントに思った。
この女、泣いて「許して下さい」って何度も言うまでたこなぐりっていうか、蹴り殺す勢いで折檻して許されると思った。
やっぱり体罰は必要だと、死にそうになるまで殴らないとこの女は分からない、と思った。
してないけど。
しないけど。
やったらアタシは息が止まるまでやり続けるの分かってるから。
お嬢の前でやるわけにはいかないから。
どんなクズでも、お嬢から「母親」を奪うわけにはいかないと、思ってるから。
もう、最後の砦よ?
ギリの一線ですよ。
はー……バカには勝てない。
絶対に勝てない。
前の受付とやかく言っていたけど、同じレベルだと認識して欲しい。
認識は無理だな……自分は頭がよくて、副院長だと思ってるから……思ってる時点でバカだと思うんだけどね。
酔ってる人は酔ってないという。
頭が良い人は、頭が良いとは絶対に自分では言わない。
本気でそんな態度はしないし、本当にまだ足りないと学ぶ意欲を見せる。
他人の振り見て我が振り……も限界だ、あの馬鹿相手では。
アタシはあそこまでおかしくない。
同じだとは思いたくない。
前述の理論だと、そういうからこそ自分もそうだ、という結論になるけど、これだけは否定したい。
あそこからは学べるものは無い。
万人に嫌われるタイプだ、という知識だけ得られた。
……早く消えてくれないかな……。
来年の願いはただ一つ。
アイツがマトモになるか、消えてくれる事だ。
そんな事を願わなきゃならない日が来るなんてな……神頼みですよ、もう。
生きてる人間にはどうにも出来ないレベルだ。
疲れた、寝る。
あ、結局、電話して受付ちゃんに「変わった方が良いか?」って聞いて「大丈夫です。だってまだ降ってもいませんよね?」と笑われ、友人に「今隣町の天気どう?」と聞いたら「ちょっと降ってるけど暖かいからすぐ溶けてる」と返信貰ったので、行きませんでした。
怒り狂ってるかもしれないけれど、常識的な受付ちゃんが居てくれてよかったわ。
ホントに、自分を褒めたいと思った。
底辺は「お嬢を早く迎えに行って、早くお風呂入らせてピアノの練習させないと、学校の登校時間に間に合うように起こせられない」ってことで、7時に上がって、誰よりも早く晩ご飯を食べて、半数以上の日々、ウチで新聞読んでゴロゴロしていくバカ嫁こと、バカ副院長である。
テレビでやってるように、今日の北国はちょいと荒れ狂った天気している。
だが、ここはビックリするぐらい穏やかで、風も吹いていなければ、雪はまったく降ってない。
なのに、だ。
大掃除で終われていたアタシは、ワゴンの中身を全部出して小道具の掃除をしていた。
そのアタシを見て、手るぇハシゴと放り投げてきたのに、だ。
「今日吹雪くって言ってるから急がなくて良いんだけど、出来れば8時までに向こうに行って受付の人と交代して」とさらっと言った。
「……はぁ?」
さすがのアタシも思わず侮蔑の雰囲気で返答したもんね。
今、雪も雨も、1粒も降ってない今、アタシは取っても忙しくしているのに……手伝え?
てめぇが座ればいいだろうに。
どうせ早く終わって、ウチの家族よりも誰よりは早くメシを食ったんだから、それぐらい役に立てば良いだろうに。
「だから、今、暴風雪警報出たから、これからどんどん悪くなるっていったから、今から変わって。ここがよくても他が悪いかもしれないし」
バカはやはり気づかないようだ。
いつもはにこやかにしているアタシが一切笑っていない事に。
側に居たお嬢ですら気づいて、ヤバイという顔をしていた。
「だから、8時からで良いから、出てね」
いや、もう、人をキレさせる天才だと思いました。
踏み留まったオレ、ブラボー。
出て貰える、でもない。
出て。
これ書いている2時40分現在でも1粒の雪も雨も降ってない、この状況で、「出て」。
アタシを舐めてんのか。
オレは今、大掃除に忙しいんだよ。
てめぇは大掃除もロクにしないで29日から年始まで向こうだ。
掃除機一つかけないのだろう。
そして、帰ってきたら帰ってきたで、疲れた何にもしたくないから外食、というに違いない。
まぁ、帰ってきてからのバカの行動はどうでも良い。
アイツとりあえず人としてショックな事にならないかな。
腫瘍の一つや二つ出来れば良い。
こっちは頭も痛くて、血圧上がってるんじゃ無いかと思いながら薬飲みつつ胃も痛いし白髪もつくっとるわ。
コレもソレも全部あの馬鹿のせいだと断言出来る程度にはストレスだ。
これで手伝わなかったら半狂乱で、怒鳴り散らすんだろう。
まぁ……やったらやったでアタシも何の制約もなしにキレるだけだけどな。
でも、アタシもバカより大人のつもりだ。
大掃除を途中で終わらせて、通常の店掃除に切り替えて始めた。
すると空気が読めるお嬢は「お掃除手伝うよ」と言ってきた。
出来た姪だ。
いいよ、別に、と断ると「ママが手伝って良いって言ったから。手伝ってあげてって」って付け加えたので、また導火線に火がつきましたよ。
オマエが許す何もねぇんだよ、バカ!
お嬢に当たっても仕方が無いので努めて冷静に「いいから、天気悪くなるんだったら早く帰った方が良い」と言って店から出したら、今度は自分「たち」の食器を洗い始めたようだ。
……一人で。
バカは新聞読んでた。
いやもう……雑巾顔に投げつけて蹴飛ばしても許されると思った。
ホントに思った。
この女、泣いて「許して下さい」って何度も言うまでたこなぐりっていうか、蹴り殺す勢いで折檻して許されると思った。
やっぱり体罰は必要だと、死にそうになるまで殴らないとこの女は分からない、と思った。
してないけど。
しないけど。
やったらアタシは息が止まるまでやり続けるの分かってるから。
お嬢の前でやるわけにはいかないから。
どんなクズでも、お嬢から「母親」を奪うわけにはいかないと、思ってるから。
もう、最後の砦よ?
ギリの一線ですよ。
はー……バカには勝てない。
絶対に勝てない。
前の受付とやかく言っていたけど、同じレベルだと認識して欲しい。
認識は無理だな……自分は頭がよくて、副院長だと思ってるから……思ってる時点でバカだと思うんだけどね。
酔ってる人は酔ってないという。
頭が良い人は、頭が良いとは絶対に自分では言わない。
本気でそんな態度はしないし、本当にまだ足りないと学ぶ意欲を見せる。
他人の振り見て我が振り……も限界だ、あの馬鹿相手では。
アタシはあそこまでおかしくない。
同じだとは思いたくない。
前述の理論だと、そういうからこそ自分もそうだ、という結論になるけど、これだけは否定したい。
あそこからは学べるものは無い。
万人に嫌われるタイプだ、という知識だけ得られた。
……早く消えてくれないかな……。
来年の願いはただ一つ。
アイツがマトモになるか、消えてくれる事だ。
そんな事を願わなきゃならない日が来るなんてな……神頼みですよ、もう。
生きてる人間にはどうにも出来ないレベルだ。
疲れた、寝る。
あ、結局、電話して受付ちゃんに「変わった方が良いか?」って聞いて「大丈夫です。だってまだ降ってもいませんよね?」と笑われ、友人に「今隣町の天気どう?」と聞いたら「ちょっと降ってるけど暖かいからすぐ溶けてる」と返信貰ったので、行きませんでした。
怒り狂ってるかもしれないけれど、常識的な受付ちゃんが居てくれてよかったわ。
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