03.07.15:10
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05.13.23:45
久しぶりにその威力を知った、の件。
昨日、久しぶりに、PS3をやって(いや、久しぶりじゃ無いけど、うーんと……PS3の実力が分かるゲームをプレイした、という意味で)、このハードはやっぱり凄いんだな、ということを思い知った。
L.A.ノワールは、ノスタルジィな感じにしているので、そんなに感じなかったんだけど、HEAVY RAINのグラフィックが凄いのもあるんだろうけど、それを具現できる能力がある、と言うことが凄いんだろうな、と感じた。
実写ですか、っつー迫力と繊細なポリゴンに、もうこれはポリゴンでは無いんだな……と思った。
ただ……やっぱり服とか、布系はダメな。
妙に丸いし、布団とかを子供に掛けてやるシーンは、凄く固そうで、ビニールシート(それも新品で厚手の、全く体の線に沿わない感じのヤツ)をかけてるみたいで、人が余りにリアルなだけに、泣けた。
とりあえず、今はまだプロローク段階で、ようやく本編が始まろうか、という所で力尽きたので、また時間が出来たらプレイしたい。
でも、とりあえず……人を動かすのがちょっと億劫……。
ぬるん、とした動きが、リアルであり、見ていて疲れる……きびきびと動いても良い気がするよ、そろそろ……。
初めはリアルで面白かったけれども。
ただ、アタシの操縦では上手く動けなくて、まるで操られている人間のように、ちょっとぶつかりつつ、変に体をねじらせて歩いているから、ちょっと怖い(右の曲がろうとしたら、真っ直ぐ進むボタンと同時に左のアナログスティックを右に倒す。すると、体の線が右に傾き、右肩が後ろに引いて体が捻れる感じで曲がるのである。初めは人が曲がる瞬間の動きに似ていると思ったけれども、あちこち移動することが多いため、グニャグニャした動きで部屋中を歩き回ってる見たいになっている……それが怖い)。
夢遊病患者っつーか……見えない糸で引っ張られてるっていうか。
まぁ……オマエが下手なんだよ、って話なんですけど。
昨日のバーにいる、は面白かったですねぇ。
ただまぁ……ラストで……やっぱり「ヤクザ映画のオチですか……」という気がしましたが。
ちょっとな。
そういうストーリーなんだから仕方が無いとは言え、ちょっと……ハードボイルド、って雰囲気じゃ無い。
要所要所に入るコメディがなんとかヤクザっぽさを抜こうとしてるけど、殺されたのも、殺そうとしている相手も、カタギじゃ無い、って所が、なぁ……。
松田くん分する高田が余りに良い味出しているから、そこでホッコリしたけどな。
あれ……素ですかね……大泉は間違いなく半分は素だろうと思ったけれども。
あのノリツッコミとかは、間違いなく素のまんまだ。
ただ、脅したりする事は出来ない人なんで、あの辺りの思い切りの良さは無いけれども。
その場限りの苦しい嘘は常備されているものだと思ったわ。
松田くんも素だと面白い。
コマーシャル見る限り、車は買い換えないのね。
あの車に話しかけてる姿が、もの凄く、素っぽいなと思ったよ、松田くん。
普段もそうやって話しかけてそうだと思った……。
「謝ってくれないと動いてくれないよ、ほら、謝ってよ。ごめんね、機嫌直して、嘘だから」
って良いながらエンジン回すのが、可愛かったですよ……ぷっ。
雰囲気は好きだな、あのバーの感じとか、グラスにオセロのピース(って言って良いのか)入れてるとか、電話かかってきたときのマスターの電話も持ち方とか受話器の方仕方とか。
あーいうのは好き。
あーいうのがドラマとかであると楽しいのになぁ……無いかなぁ……。
でも、それなかったらちょっと2は見る気しないなぁ、と思ったところで、ふと思う。
それは……ドラマ自体は楽しくなかったのか、と。
とりあえず、原作がどんな感じかが分かんないので、ネットで立ち読みしてみようかと思った。
……アタシの読める文章でありますように(それが一番の難点だ)。
L.A.ノワールは、ノスタルジィな感じにしているので、そんなに感じなかったんだけど、HEAVY RAINのグラフィックが凄いのもあるんだろうけど、それを具現できる能力がある、と言うことが凄いんだろうな、と感じた。
実写ですか、っつー迫力と繊細なポリゴンに、もうこれはポリゴンでは無いんだな……と思った。
ただ……やっぱり服とか、布系はダメな。
妙に丸いし、布団とかを子供に掛けてやるシーンは、凄く固そうで、ビニールシート(それも新品で厚手の、全く体の線に沿わない感じのヤツ)をかけてるみたいで、人が余りにリアルなだけに、泣けた。
とりあえず、今はまだプロローク段階で、ようやく本編が始まろうか、という所で力尽きたので、また時間が出来たらプレイしたい。
でも、とりあえず……人を動かすのがちょっと億劫……。
ぬるん、とした動きが、リアルであり、見ていて疲れる……きびきびと動いても良い気がするよ、そろそろ……。
初めはリアルで面白かったけれども。
ただ、アタシの操縦では上手く動けなくて、まるで操られている人間のように、ちょっとぶつかりつつ、変に体をねじらせて歩いているから、ちょっと怖い(右の曲がろうとしたら、真っ直ぐ進むボタンと同時に左のアナログスティックを右に倒す。すると、体の線が右に傾き、右肩が後ろに引いて体が捻れる感じで曲がるのである。初めは人が曲がる瞬間の動きに似ていると思ったけれども、あちこち移動することが多いため、グニャグニャした動きで部屋中を歩き回ってる見たいになっている……それが怖い)。
夢遊病患者っつーか……見えない糸で引っ張られてるっていうか。
まぁ……オマエが下手なんだよ、って話なんですけど。
昨日のバーにいる、は面白かったですねぇ。
ただまぁ……ラストで……やっぱり「ヤクザ映画のオチですか……」という気がしましたが。
ちょっとな。
そういうストーリーなんだから仕方が無いとは言え、ちょっと……ハードボイルド、って雰囲気じゃ無い。
要所要所に入るコメディがなんとかヤクザっぽさを抜こうとしてるけど、殺されたのも、殺そうとしている相手も、カタギじゃ無い、って所が、なぁ……。
松田くん分する高田が余りに良い味出しているから、そこでホッコリしたけどな。
あれ……素ですかね……大泉は間違いなく半分は素だろうと思ったけれども。
あのノリツッコミとかは、間違いなく素のまんまだ。
ただ、脅したりする事は出来ない人なんで、あの辺りの思い切りの良さは無いけれども。
その場限りの苦しい嘘は常備されているものだと思ったわ。
松田くんも素だと面白い。
コマーシャル見る限り、車は買い換えないのね。
あの車に話しかけてる姿が、もの凄く、素っぽいなと思ったよ、松田くん。
普段もそうやって話しかけてそうだと思った……。
「謝ってくれないと動いてくれないよ、ほら、謝ってよ。ごめんね、機嫌直して、嘘だから」
って良いながらエンジン回すのが、可愛かったですよ……ぷっ。
雰囲気は好きだな、あのバーの感じとか、グラスにオセロのピース(って言って良いのか)入れてるとか、電話かかってきたときのマスターの電話も持ち方とか受話器の方仕方とか。
あーいうのは好き。
あーいうのがドラマとかであると楽しいのになぁ……無いかなぁ……。
でも、それなかったらちょっと2は見る気しないなぁ、と思ったところで、ふと思う。
それは……ドラマ自体は楽しくなかったのか、と。
とりあえず、原作がどんな感じかが分かんないので、ネットで立ち読みしてみようかと思った。
……アタシの読める文章でありますように(それが一番の難点だ)。
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