ぐちぐち日記。

• 03/09/10:37

　これから本のバーコード読みをして分別しようと思ってます。
　やり始めちゃえば早いんだけど、そこにいたるまでがかかりすぎるのがアタシの悪いクセで。

　中尉で小説を書いておこうかと思って、折りたたみのキーボードを取り出しましたが……あれ……こんなにうちにくかったかしら……（滝汗）。
　かなうちにしても、微妙にキー配置が違う上に、バックスペースの位置に違うキーが来ているので消そうとしていちいち間違える。
　そして、かなうちの最大の問題「゛」が何処にあるのかが分からないという……。
　結局ローマ字うちでうつことにしたんですけど。
　……だめだ……明らかに、「そー、しー、てー……てん、いーわーせー、は、……なんだっけ……えーと……」ってなる。
　言葉がスラスラ出てこない……l||l ＿|￣|○ l||l
　でもね……白騎士でも、アタシここの文章うつのにちょっと苦労している。
　微妙に合わないのね……左の位置もさることながら（左のキーピッチ……かなぁ。右の下から２段目の感じも違う。毎回、「ねるめろ」の入力にミスしてイライラする……もう何年も使ってるのに）、どうにもミスタイプが多い。
　一番性に合っていたのが、やはりワープロで、その次が姫。
　姫のキーは打ちやすかった。
　どうせローマ字うちするんだから、そうだ中尉その物にうてばいいじゃん、とキーボードをしまったら地獄だった。
　とりあえず……「」が出せない。
　かっこ、と入力すれば変換できるんだ。
　……。
　冗談じゃない。
　そんな手間かけてられるかよ！
　といわけで、か、で変換すると「」（）が出るように登録。
　さて！　と入力してみたが……だめだ……集中できるレベルじゃない……l||l ＿|￣|○ l||l
　そうだ、ATOKPadを買ったじゃ無いか！　と思って使用。
　……。
　ヤバイ……更に入力しにくいのは何故だ……（滝汗）。
　とりあえず、３０分かかって、２０行入力。
　……もうやだ、疲れた……タダでさえ内容が糖度低いと言うより、暗いのに……べそべそ……。
　なんか良い方法ないかなぁ、と、思ったら……やっぱキーボートを買えよ、って事になるんだよね。
　せめて入力に煩わされない物を。
　ただなぁ……一番どうにもならない問題に「　」があるんだ。
　わかる？
　１文字の空白。
　そもそも、プチ姫や中尉達は日本製ではない。
　したがって、以前も書いたかな……空白が、絶対的に半角の空白になる。
　半角ならば二つ入れれば良いじゃ無い、と言うとコレが違う。
　文字には文字間というものがあって、文字の間には決められた（文書ソフトならば、細かく設定出来る）隙間を入れることになっている。
　字間を０にしない限り、半角空白２つは全角空白１つにはならないのである。
　しかも、アタシはこの文字間０というのが好きではない。
　有り体に言うと大嫌いである。
　行間０も同じ。
　その詰まりはいけない。
　とっても楽しくない。
　そんな文字の羅列は、小説として意味を成してない。
　文章の呼吸がないんですよ、そのみっしり感。
　いや、意図してそうしている場合もあるから、それはＯＫ。
　でも全体として、そういう意味を考えずに０になっているのはキツイ。
　というわけで、ここの編集文字も字間０な感じで嫌なんですけど（公開したあとがどんな字間かは分かんないけど……最近のは字間設定というより、フォントの持っている間で開けてる気がする）。
　そんなわけで……キーボードを買おう、と思ったのでした。
　Bluetoothの。
　でも、Bluetoothのって携帯用が多いから、微妙。
　兄の所のパソコンのキーボードが良いんだよな……足の具合もイイしキーの打音が最高。
　感触もピッチも、沈む幅も良い。
　でもあれ……企業純正なんだよなぁ……あーあ……。
　電器屋に行きたいけど、来週の日曜はどうかなー。
　お嬢の誕生日を延ばして、１４日にしようかという話が出ている。
　７日は、レセプト大詰めって事が一番のネックらしい。
　でもこういうのは法事と一緒で、誕生日よりも早いのはいいけど、遅いのはマズイ。
　ただ、親がそう言って伸ばそうというなら話は別。
　こっちは願ったり叶ったりだ。
　だって８日の月曜日は小学校中学校の入学式があるから、着付けのお客が来る予定がある。
　そのために日曜日から着物を預かったりするし、色々バタバタする。
　その中で、お嬢の誕生日のお祝いをするのは……大変なんですよ。
　しかも……誕生日プレゼントを考えていない。
　マズイ。
　ゲームは要らない、と先に言われたので（目が－、とか言われた。五月蠅いよ、と思いつつも、詩文もゲームで悪くした口なので、何とも言えない……でも、おもちゃも要らないとかいわれて、服を買っても着せないでしょ。何やれば良いっつーのよ。短くなったズボン、服、小っちゃくなった靴下。そんなの着せてるくせに、アタシや母の買った服を着せないんだから、腹の立つこと……）、どうした物かと悩む。
　ホントに……アホ子、ちょっと抹殺できないかしら……。
　そしたら服を渡せば済むんだけど（しかも、向こうはどう思ってるかは分からんが、ヤツの趣味や好みはあたしに合わない。というか……可愛くないんだ。色の組み合わせもどうにもおかしい。可愛い服なんだって合う頃に、茶色だの色あせたようなピンクだのを揃えて着せるってどういうこと……色彩能力が欠如してるのか……そもそも、成長に合わせて服を買ってやれよと思う。あの子、慎重伸びてるの分かってるのかしら）。
　さて、どうしたものか……困ったな……。

[0回]

• 04/01/23:54
• つれづれな話。
• コメント：0