03.06.03:19
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07.02.23:53
どこまで行ってもダメな人。
昨日、うっかり「ちょっとだけ」とパズルゲームをしたら、時計は4時を回っていたという素敵な現象に遭遇し(ゲームし続ければ誰でも遭遇できる現象だね☆)、あまりにクラクラするからもしかして熱が上がってしまったかと不安に思って体温を測ったら……。
――――――33.8……――――――
今思えば見間違いだろうか、と思う。
いや、過去に低体温で「Lo」(あまりに低くて測れないって意味らしい)と出て結局何度かわからなかった事が多々あったが、33度は初めてみた。
猛暑日の気温かと思う。
38.8の見間違いか?
……いや……そんな熱があったとは思えない。
あるとして37度いいところだと思うんだが……以外に高かったのか。
とりあえずコレもまたヤバイと感じて、早々に(いや、すでに早くないから)ベッドに横になったのでした。
……。
そして今日から何か出来ると思うといっておきながら何もしてません。
……あぁ、どうせダメな人さ。
それが何か!(開き直った)
何か新しい事をしたい、とか、本を作りたいという意欲が妙な感じでわいていて、そうだ、今って夏だっけね、なんて今更思い出してみた。
久しぶりに、もう10年ぶりぐらいに入稿なんぞしてオフ本を作りたいと思ったが、どー考えても現在、それ系の印刷会社はフル稼働しはじめた頃で。
夏コミ早期入稿大歓迎☆ な感じな訳だ。
……。
無理無理。
つか、何の本出すの今更。
ハガレン……は怖いな。
間違いなく余って困りそうだ。
ならば。
今はやってるジャンル……ジャンプだとアレとアレか。
残念ながらどっちも読んでない(というか、アタシの性格からして読んで楽しんでも、書く方向にはまるとは思えない←天の邪鬼ですので。なのでハガレンにはまったのは、恐ろしいほど素直な反応でしたな)。
なんかアタシがはまれそうな漫画、およびゲーム、あったかねー?
ゲーム……といえば、しばらくア○ラスのゲームに触れてない。
ペルソナも随分増えてたのに驚く。
でも……アタシ好きだったのホントに初期の頃でスーファミまでが最高にはまってて、ギリなのがサターンのサマナーだから……なぁ。
イラストレーターが代わってしまったのが一番大きいかな、今の新作に食いつけないのは。
決してアタシ好みの美麗な……という訳ではなかった(いや、すばらしい絵ですよ。勿論。それは好みの話です。でも勿論、彼のイラストも好きです。耽美系ではない、という話)のですが、彼ではなくなった途端、魂を失ったような気がしたのも事実。
今は岡田さんもいないんだっけ?
まだ現役? アトラスにいる?
なんかアタシが昔好きだった人が次々いなくなったりするから、それもしょんぼりなんだよね。
確かに新しい力は必要で、時間とともにそこへシフトするのも当然なのはわかってるし、それは必然で不変では向上しないのもわかってる。
でも、今まであった物が全く違うような姿になってしまう、それも突然に、というのについて行けないのも事実です。
年を取ったんだな、なんて思います。
昔はそういう変化を楽しんで「何が新しくなった? 何がどう変わった?」とワクワクしたものなんですけどね。
何を捨てられてしまったのか、どう使いにくくなったのか、とネガティヴな方向にしか変化を感じられなくなった、というより、見なくなってしまった、というのが最大の理由なのかも。
新しくなる事はいい事ではない。
しかし、古いままでいる事もいい事ではない。
新しいもの、古いものに固執する事が、最悪な事。
古いのがいいのならば、そのまま古いものを使えばいいけれど、新しいものは作り出して生み出さなければ存在しない。
だから、作り続けていく。
それが本当の作る意味なのかも。
だとしたら……アタシの書く小説は、どういう方向で進むべきか。
そもそも、新しく作り続けているという事が、本当に新しいのか、それを見極めなければならないのかも知れない。
……。
……なんていってたら何も書けないじゃないか、古い人間のアタシが……。
(結局、元のだらだら書きに戻る)
――――――33.8……――――――
今思えば見間違いだろうか、と思う。
いや、過去に低体温で「Lo」(あまりに低くて測れないって意味らしい)と出て結局何度かわからなかった事が多々あったが、33度は初めてみた。
猛暑日の気温かと思う。
38.8の見間違いか?
……いや……そんな熱があったとは思えない。
あるとして37度いいところだと思うんだが……以外に高かったのか。
とりあえずコレもまたヤバイと感じて、早々に(いや、すでに早くないから)ベッドに横になったのでした。
……。
そして今日から何か出来ると思うといっておきながら何もしてません。
……あぁ、どうせダメな人さ。
それが何か!(開き直った)
何か新しい事をしたい、とか、本を作りたいという意欲が妙な感じでわいていて、そうだ、今って夏だっけね、なんて今更思い出してみた。
久しぶりに、もう10年ぶりぐらいに入稿なんぞしてオフ本を作りたいと思ったが、どー考えても現在、それ系の印刷会社はフル稼働しはじめた頃で。
夏コミ早期入稿大歓迎☆ な感じな訳だ。
……。
無理無理。
つか、何の本出すの今更。
ハガレン……は怖いな。
間違いなく余って困りそうだ。
ならば。
今はやってるジャンル……ジャンプだとアレとアレか。
残念ながらどっちも読んでない(というか、アタシの性格からして読んで楽しんでも、書く方向にはまるとは思えない←天の邪鬼ですので。なのでハガレンにはまったのは、恐ろしいほど素直な反応でしたな)。
なんかアタシがはまれそうな漫画、およびゲーム、あったかねー?
ゲーム……といえば、しばらくア○ラスのゲームに触れてない。
ペルソナも随分増えてたのに驚く。
でも……アタシ好きだったのホントに初期の頃でスーファミまでが最高にはまってて、ギリなのがサターンのサマナーだから……なぁ。
イラストレーターが代わってしまったのが一番大きいかな、今の新作に食いつけないのは。
決してアタシ好みの美麗な……という訳ではなかった(いや、すばらしい絵ですよ。勿論。それは好みの話です。でも勿論、彼のイラストも好きです。耽美系ではない、という話)のですが、彼ではなくなった途端、魂を失ったような気がしたのも事実。
今は岡田さんもいないんだっけ?
まだ現役? アトラスにいる?
なんかアタシが昔好きだった人が次々いなくなったりするから、それもしょんぼりなんだよね。
確かに新しい力は必要で、時間とともにそこへシフトするのも当然なのはわかってるし、それは必然で不変では向上しないのもわかってる。
でも、今まであった物が全く違うような姿になってしまう、それも突然に、というのについて行けないのも事実です。
年を取ったんだな、なんて思います。
昔はそういう変化を楽しんで「何が新しくなった? 何がどう変わった?」とワクワクしたものなんですけどね。
何を捨てられてしまったのか、どう使いにくくなったのか、とネガティヴな方向にしか変化を感じられなくなった、というより、見なくなってしまった、というのが最大の理由なのかも。
新しくなる事はいい事ではない。
しかし、古いままでいる事もいい事ではない。
新しいもの、古いものに固執する事が、最悪な事。
古いのがいいのならば、そのまま古いものを使えばいいけれど、新しいものは作り出して生み出さなければ存在しない。
だから、作り続けていく。
それが本当の作る意味なのかも。
だとしたら……アタシの書く小説は、どういう方向で進むべきか。
そもそも、新しく作り続けているという事が、本当に新しいのか、それを見極めなければならないのかも知れない。
……。
……なんていってたら何も書けないじゃないか、古い人間のアタシが……。
(結局、元のだらだら書きに戻る)
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