04.29.17:02
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06.11.23:59
とりあえず、疲れてる、の件。
昼直前に来て、カットしてかけたいんだよね、とか言われると「あぁ……」と思う。
それが専業主婦だと、尚更「……あぁ」と思う。
どうして今なのか、と。
昼以外もこれるやんけ! と思わずにはいられない。
そして、ごめんねー、とか来てから言う人間に腹が立ちます(怒り新党風)。
昨日の残りの天ぷらで天丼を作って奴ら(奴らですよ、奴ら)に食わせ、自分はカツの残りをカツ丼にしようと計画を立てているときにこそ、客ってやつは来る。
11時半とかだと、もうなんでこのタイミング……と思うが、こちらは如何せん、待ちの仕事。
来る者拒まず。
いいんですよー、と全く良くないが言う。
それでアンタの罪悪感は消えるだろうが、アタシの腹の虫は収まらないのだ、本当に。
ぐーぐー、訴えるから困る。
客用に置いてはいるが、そこで一人ガリガリ飴を頬ばるんじゃねぇよ、と言いたい(怒り新党風)。
しかしなんとか収めて……もう帰る、コレ終わったら作ろう、間に合う、と思っていたら、違う客が来る。
張り付いた笑顔になるが、仕方が無い。
むかついた顔よりは何倍も良いだろう、多分。
カットだけだったので、あー良かったと安堵しつつ、さぁ、ブローが終わったらとっとと帰れ、そして俺はメシを食う、と思っていたならば……また客が来るわけだ。
そして終わったのを見計らったかのようにまた一人来て。
この肩すかしというか、オアズケというか、これを3連ちゃんで食らうと、さすがに「腹減った……メシ食わせろ」という、かなり餓えた(うえた、ではない。かつえた、と読んで欲しい。こっちの方がリアリティがある。……意味は同じなのだが)願望と状態になっていく。
3人目が終わって、よし! と思ったら、また来た。
さすがに、体に力が入らない。
もうね……初めから「食えない」と分かっていて覚悟しているならば耐えられるんだ、不思議と。
なのにこうも何度も「よし!」というタイミングで食えないと、キツイ。
精神的な物って大きい。
てことで、この4人目やってるさなか、途中20分ぐらい母とともに手が空く時間がある(セットドライヤーにつっこんで、乾くのをまつ時間がある。この間は何もすることが無いので、中尉でゲームしたり本読んだりする)。
なので、その前にお湯を沸かし、カップラーメンの類いをセット。
わいたら即座に投入。
のびるか、ジャストか微妙なタイミングだが、固くなけりゃあいい、という気持ちなので、時間は気にしない。
お湯を入れたら店に戻り、仕事をし、ドライヤーに入ったら二人で台所に戻る。
ジャスト3分、俺スゲェ! と思いつつ啜る。
あー、うまい。
時計を見れば、既に3時回っていた。
食べたいと思ってからの3時間は辛い……。
インスタント物は、こういう時に本当に助かる。
腹が減ってりゃなんでもうまい。
いや、実際うまかったけど。
ラストは冷やご飯をつゆに投入して食べきりました。
箸を洗って、ジャスト20分。
ドライヤーが切れる直前に店にシフト。
そんな一日でした。
詰まりに何か、っていうと……疲れた、って話ですよ……。
……寝よう……。
それが専業主婦だと、尚更「……あぁ」と思う。
どうして今なのか、と。
昼以外もこれるやんけ! と思わずにはいられない。
そして、ごめんねー、とか来てから言う人間に腹が立ちます(怒り新党風)。
昨日の残りの天ぷらで天丼を作って奴ら(奴らですよ、奴ら)に食わせ、自分はカツの残りをカツ丼にしようと計画を立てているときにこそ、客ってやつは来る。
11時半とかだと、もうなんでこのタイミング……と思うが、こちらは如何せん、待ちの仕事。
来る者拒まず。
いいんですよー、と全く良くないが言う。
それでアンタの罪悪感は消えるだろうが、アタシの腹の虫は収まらないのだ、本当に。
ぐーぐー、訴えるから困る。
客用に置いてはいるが、そこで一人ガリガリ飴を頬ばるんじゃねぇよ、と言いたい(怒り新党風)。
しかしなんとか収めて……もう帰る、コレ終わったら作ろう、間に合う、と思っていたら、違う客が来る。
張り付いた笑顔になるが、仕方が無い。
むかついた顔よりは何倍も良いだろう、多分。
カットだけだったので、あー良かったと安堵しつつ、さぁ、ブローが終わったらとっとと帰れ、そして俺はメシを食う、と思っていたならば……また客が来るわけだ。
そして終わったのを見計らったかのようにまた一人来て。
この肩すかしというか、オアズケというか、これを3連ちゃんで食らうと、さすがに「腹減った……メシ食わせろ」という、かなり餓えた(うえた、ではない。かつえた、と読んで欲しい。こっちの方がリアリティがある。……意味は同じなのだが)願望と状態になっていく。
3人目が終わって、よし! と思ったら、また来た。
さすがに、体に力が入らない。
もうね……初めから「食えない」と分かっていて覚悟しているならば耐えられるんだ、不思議と。
なのにこうも何度も「よし!」というタイミングで食えないと、キツイ。
精神的な物って大きい。
てことで、この4人目やってるさなか、途中20分ぐらい母とともに手が空く時間がある(セットドライヤーにつっこんで、乾くのをまつ時間がある。この間は何もすることが無いので、中尉でゲームしたり本読んだりする)。
なので、その前にお湯を沸かし、カップラーメンの類いをセット。
わいたら即座に投入。
のびるか、ジャストか微妙なタイミングだが、固くなけりゃあいい、という気持ちなので、時間は気にしない。
お湯を入れたら店に戻り、仕事をし、ドライヤーに入ったら二人で台所に戻る。
ジャスト3分、俺スゲェ! と思いつつ啜る。
あー、うまい。
時計を見れば、既に3時回っていた。
食べたいと思ってからの3時間は辛い……。
インスタント物は、こういう時に本当に助かる。
腹が減ってりゃなんでもうまい。
いや、実際うまかったけど。
ラストは冷やご飯をつゆに投入して食べきりました。
箸を洗って、ジャスト20分。
ドライヤーが切れる直前に店にシフト。
そんな一日でした。
詰まりに何か、っていうと……疲れた、って話ですよ……。
……寝よう……。
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