03.07.01:30
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05.05.22:48
それをひとは自爆という、の件。
一昨日、撃沈してわりかし早めに寝たので、昨日は元気だったんですが、土曜日の夜はタガが外れる、というのが僕の悪いクセ(誰かサンの真似)。
昨日はCD聞きながらPS3の確認、アップデート、ついでにVitaとPSPの登録をして、更に、テレビくんのクラウド機能をいじったり、設定をいじったりしているウチに3時になり。
ヤバイヤバイ、と重いながらうっかりそこに在った「身代わり伯爵シリーズ」を手に取り(未読の小説ながら、あらすじはマンガで読み、かつあたし好みなので古本でちょいちょい集めたために、飛び飛びで5冊しか無く、でも挿し絵が入っているから、アタシの「あはは」と悦に入るシーンがすぐ分かっちゃう、といういい小説です。……どういう基準?)恐ろしいほどの飛ばし読みをし(30ページぐらいはぱらぱら……と飛ばして、会話文でなんとなく「あ、ここだ」という所でピタリととめて読む。で、終わったらまた飛ばす、という具合)、会話文のみを主に堪能し(主にミレーユとリヒャルトのダメッぷりにヒィヒィしちゃう感じ。ミレーユが鈍感娘で、リヒャルトも余り表に出さないように、でもそつなく尽くしているのに、全く通じない。最後には「とっても好きよ、頼りにしている。だってお友達だもの!」と言われる始末な可哀想さ……)、おかげでストーリーは半分ぐらい確認しつつ、でも読んでるのは単行本の3分の1ぐらい、という、何度も読み返すタイプの人には金棒で殴られかねない読み方してた。
……ら、朝チュンですよ……。
いや、鴉が鳴いてた。
は? と思って窓を振り返ると既に明るかった。
立ち上がってトイレに行くと(ヤバイ、寝ないと、と思ってとりあえずトイレに……)、廊下の窓から朝日が燦々と降り注いでいた。
目が潰れるかと思うほどの威力。
時計を見ると5時回ってました……5冊、大まかにストーリー把握できる程度に読んで楽しかったわ、一応。
問題はここまで中途半端に読んで(1冊の読み方も中途半端ながら、シリーズ通しても飛び飛びのため、間が1冊とか2冊とか開いているんだけど、親切な作者さんのお陰で、なんとなく掴めちゃう程度の進展で(主にミレーユとリヒャルトの仲の進展具合が)、お陰で勝手に補完してしまえる、と)、間を買うかどうか、と言うことに悩みを抱いている。
どうしたものか……買うべきか、否か。
買うとしても、絶対古本だ。
新品で買うなら、電子で買いたい。
でも、これは……是非ともAYAにも見せたいと思ってはいる。
この王道的なバカップル……見ていて面白い。
だが、お互い忙しいからノベルスはなぁ……と思ってしまうのもある。
はてさて、どうしたものか。
貸さないなら、買わなくても良いか、と思ってしまうその悪さ……てへっ。
というか、読んだところの後からの分は電子書籍でも良いか、とか。
あー……でも進展はしなくとも、この2人、毎回何かしら問題起こしているから、それを見るだけでも面白いか。
じゃ、古本屋でぼちぼち買おうっと。
買ってあるタイトル、プチ姫にでも入れておかないと……全部「身代わり伯爵の~」なんで、かなり、頭で覚えるのは危険。
絶対重複させてしまう。
さて、今日はゲームもちょっとして、さっさと寝よう。
思いの外きつくないけど、明日に差し支えるのは確かだ。
CDもようやく春も聞き終わったし、残りは冬だけだ。
冬の、月子お姫さま扱い、も微笑ましい。
そらそらも、何だかんだ言って月子とくっつかないルートでも、甘いしね。
甘いっつーか間違いなく、片思いだろおまえ達、という感じ。
秋の先生達も、これで特別にしてないって嘘じゃん! てぐらい甘やかしてるし。
いや、うん……嫌いじゃ無いよ、にやにや。
さて……ゲームしますか。
買って半年……1年かな……たつのに一度としてプレイしていなかった、ロロナのアトリエ、プレイしてきます。
便利ね……中尉で攻略見ながらやる気だけど、ノートPCとも違って、本当に手元に置けて、邪魔にならなくて、って存在が面白い。
ノートは薄いけど、やっぱりゲームしながらだと邪魔くさい。
でも、いちいちイスに座って検索して、見てからまたゲームに戻って、というのは面倒。
まぁ……1周目ぐらいは、攻略見ないでやるつもりですけど。
毎回アトリエシリーズはどうあっても、冒険者になってしまう……。
だって採取するためには、強くならないと材料が手に入れられないんだもん!
ドラゴンだって倒しますよ! 鱗が欲しいんだもん!
そしたら……あっちゅーまに期限が来て、そして……錬金術師としては、ある程度、までしか伸びない、と。
……ストイックにはいけませんわ、アタシ……。
でも、期限無いヤツもやったけど……アレはアレでダメなのね。
だらっとしちゃって。
だから……せめてあと1年伸ばしてくれ、と何時も思う。
1年目で何とか基本が余裕で作れて在庫も豊富にあって……2年目でようやく新しいモノ覚えて、でも材料足りないから取りに行って……遠いから日数かかって……ってやっていたら、2年目はあっちゅー間ですよ。
あとは、遠いところに行ってもすぐやられるから、近場でレベルあげ、ってのが日数を無駄にしている……それは分かってる。
でも、ドラゴンの鱗とか、溶岩系とか、最後の洞窟系はいい材料多いのに、敵が強すぎる。
仲間も、こっちが錬金してへとへとになってるときにレベル上げしてこいや! と思います。
何してんだよ、普段……。
て、そんな話はどうでも良い。
早くCD聞きながらゲームをちょっぴりだけして、早く寝るのだ!
昨日はCD聞きながらPS3の確認、アップデート、ついでにVitaとPSPの登録をして、更に、テレビくんのクラウド機能をいじったり、設定をいじったりしているウチに3時になり。
ヤバイヤバイ、と重いながらうっかりそこに在った「身代わり伯爵シリーズ」を手に取り(未読の小説ながら、あらすじはマンガで読み、かつあたし好みなので古本でちょいちょい集めたために、飛び飛びで5冊しか無く、でも挿し絵が入っているから、アタシの「あはは」と悦に入るシーンがすぐ分かっちゃう、といういい小説です。……どういう基準?)恐ろしいほどの飛ばし読みをし(30ページぐらいはぱらぱら……と飛ばして、会話文でなんとなく「あ、ここだ」という所でピタリととめて読む。で、終わったらまた飛ばす、という具合)、会話文のみを主に堪能し(主にミレーユとリヒャルトのダメッぷりにヒィヒィしちゃう感じ。ミレーユが鈍感娘で、リヒャルトも余り表に出さないように、でもそつなく尽くしているのに、全く通じない。最後には「とっても好きよ、頼りにしている。だってお友達だもの!」と言われる始末な可哀想さ……)、おかげでストーリーは半分ぐらい確認しつつ、でも読んでるのは単行本の3分の1ぐらい、という、何度も読み返すタイプの人には金棒で殴られかねない読み方してた。
……ら、朝チュンですよ……。
いや、鴉が鳴いてた。
は? と思って窓を振り返ると既に明るかった。
立ち上がってトイレに行くと(ヤバイ、寝ないと、と思ってとりあえずトイレに……)、廊下の窓から朝日が燦々と降り注いでいた。
目が潰れるかと思うほどの威力。
時計を見ると5時回ってました……5冊、大まかにストーリー把握できる程度に読んで楽しかったわ、一応。
問題はここまで中途半端に読んで(1冊の読み方も中途半端ながら、シリーズ通しても飛び飛びのため、間が1冊とか2冊とか開いているんだけど、親切な作者さんのお陰で、なんとなく掴めちゃう程度の進展で(主にミレーユとリヒャルトの仲の進展具合が)、お陰で勝手に補完してしまえる、と)、間を買うかどうか、と言うことに悩みを抱いている。
どうしたものか……買うべきか、否か。
買うとしても、絶対古本だ。
新品で買うなら、電子で買いたい。
でも、これは……是非ともAYAにも見せたいと思ってはいる。
この王道的なバカップル……見ていて面白い。
だが、お互い忙しいからノベルスはなぁ……と思ってしまうのもある。
はてさて、どうしたものか。
貸さないなら、買わなくても良いか、と思ってしまうその悪さ……てへっ。
というか、読んだところの後からの分は電子書籍でも良いか、とか。
あー……でも進展はしなくとも、この2人、毎回何かしら問題起こしているから、それを見るだけでも面白いか。
じゃ、古本屋でぼちぼち買おうっと。
買ってあるタイトル、プチ姫にでも入れておかないと……全部「身代わり伯爵の~」なんで、かなり、頭で覚えるのは危険。
絶対重複させてしまう。
さて、今日はゲームもちょっとして、さっさと寝よう。
思いの外きつくないけど、明日に差し支えるのは確かだ。
CDもようやく春も聞き終わったし、残りは冬だけだ。
冬の、月子お姫さま扱い、も微笑ましい。
そらそらも、何だかんだ言って月子とくっつかないルートでも、甘いしね。
甘いっつーか間違いなく、片思いだろおまえ達、という感じ。
秋の先生達も、これで特別にしてないって嘘じゃん! てぐらい甘やかしてるし。
いや、うん……嫌いじゃ無いよ、にやにや。
さて……ゲームしますか。
買って半年……1年かな……たつのに一度としてプレイしていなかった、ロロナのアトリエ、プレイしてきます。
便利ね……中尉で攻略見ながらやる気だけど、ノートPCとも違って、本当に手元に置けて、邪魔にならなくて、って存在が面白い。
ノートは薄いけど、やっぱりゲームしながらだと邪魔くさい。
でも、いちいちイスに座って検索して、見てからまたゲームに戻って、というのは面倒。
まぁ……1周目ぐらいは、攻略見ないでやるつもりですけど。
毎回アトリエシリーズはどうあっても、冒険者になってしまう……。
だって採取するためには、強くならないと材料が手に入れられないんだもん!
ドラゴンだって倒しますよ! 鱗が欲しいんだもん!
そしたら……あっちゅーまに期限が来て、そして……錬金術師としては、ある程度、までしか伸びない、と。
……ストイックにはいけませんわ、アタシ……。
でも、期限無いヤツもやったけど……アレはアレでダメなのね。
だらっとしちゃって。
だから……せめてあと1年伸ばしてくれ、と何時も思う。
1年目で何とか基本が余裕で作れて在庫も豊富にあって……2年目でようやく新しいモノ覚えて、でも材料足りないから取りに行って……遠いから日数かかって……ってやっていたら、2年目はあっちゅー間ですよ。
あとは、遠いところに行ってもすぐやられるから、近場でレベルあげ、ってのが日数を無駄にしている……それは分かってる。
でも、ドラゴンの鱗とか、溶岩系とか、最後の洞窟系はいい材料多いのに、敵が強すぎる。
仲間も、こっちが錬金してへとへとになってるときにレベル上げしてこいや! と思います。
何してんだよ、普段……。
て、そんな話はどうでも良い。
早くCD聞きながらゲームをちょっぴりだけして、早く寝るのだ!
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