04.29.03:31
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10.18.23:59
ぐったり。
アホ子が阿呆なことをギャンギャン兄にいっていた、というのを聞いた。
そう、アホ子は私たち身内の前でも平気で兄にギャンギャン吠える。
兄のことを悪くいうワケではないが、その言い方はまるで兄が悪いかのような怒鳴りッぷり。
アホか。
アタシや母に「パパに何かあったら、こんな町にいる何も無いですものね。とっとと土地と建物うっぱらって札幌行きます」と何回か言ったぐらいの本当の大うつけ者なので、その桁外れ度合いは分かると思います。
その土地は、うちの物だったのを担保にしたいから貸してくれと言われて、借り物で地担保になるはずが無く(権利書の名前が違うと、借りられるわけがない。でも、うちが借りたことにするのは困るわけで)、仕方が無く兄に生前贈与という形で分け与えただけなのに。
そらぁ、土地と建物あったってどうにもできない事は分かってますよ。
だって一人で歯科医院経営できないもの、この人。
でも持ってたって税金がかかるから、暮らしていけるわけがない。
それは確か。
でも、兄が死んだ時の話を、来たばかりの頃に普通、するか、という話で。
ま、それはもう何回かここでもしたと思うので、この辺にして。
アホ子という女は、生粋の天然クレーマーである。
そしてモンスター系でもある。
買ってきた服に香水の香りがついていたらしくて、早速買ったところに電話、怒りの状態でまくし立ててギャンギャン吠えて、他に在庫がないというのに同じ物を本社から取り寄せさせる、という話がまとまったところで「もういらないわ」とさっくり言って、品物を返してくると言うクレイマーっぷり。
お嬢様がハイハイを始めた頃、目を離した隙にポポロの糞を食べてしまったことがあるそうだ。
それを時々お嬢様に教えてる。
バカか。
お嬢様は良いか悪いかの判断も微妙な感じで、とりあえず何度か母が言うから、にこにことして他の人にも教えてあげよう、という感じでアタシに教えてくれるので「それは他の人に話しちゃダメよ」と一所懸命教えているが、大馬鹿物でも母親の言うことは子供にとって影響が大きい。
まだまだ修正には時間がかかりそうだ……。
まぁ、ともかく、そのときに慌てたアホ子は吐かせるより先に獣医に電話。
大丈夫ですか? と聞いたらしい。
獣医だって、お宅の犬がどういう状態か知らないし、そもそも食べさせたなんて聞いたことないんじゃないだろうか。
とりあえず寄生虫やウイルス感染していない犬ならば、何度も洗浄して一応病院に連れて行くのが良いと思いますよ、と答えたそうな。
……そらそうだ。
獣医は医者じゃない。
しかしアホ子は「うちの犬は綺麗だから大丈夫」と根拠も意味もない自信で、病院には連れて行かなかったらしい。
洗浄をしたかどうかは知らない。
あと、洗濯物にスズメバチがついていたらしく、それに「気づかないで」取り込んで、部屋でブンブン音がしていたらしい。
……音。
姿は見てないけれど、あの音はスズメバチに違いない、らしい。
で、アホ子は何をしたか。
犬もお嬢様もほうって隣の部屋に避難。
電話で保健所に連絡して「スズメバチがいると思うんですけど、どうしたらいいですか。洗濯物についてきたみたいなんですけど、なんか音してて。駆除しに来てくれますか? すぐにどうにかして欲しいんですけど」と言った。
保健所の人の心中を察するに「おまえをどうにかしてくれ」と思ったに違いない。
とりあえず保健所の人は「姿は見てないんですね? では、窓を開けて少し様子を見ましょう。音がしなくなればもう大丈夫だと思いますよ」と言ったらしい。
窓を開けておいたらしいが、出て行ったところは見てないらしい。
アホ子はずーっと部屋にまだ居座ってるに違いない、と思っていたらしい。
引っ越しの時に見つからなかったけれど、どこかにいるはず、と思っているらしい。
ちなみにここまで克明に書きましたが、全部、アホ子から直接聞いた話です。
……素敵でしょう。
自慢げにアタシに言うバカ。
ホント……どうしてくれようこの人。
そんな人が、今日の吠えていた内容は知らないですけど、とりあえず、自分に非はないのに、なんか色々言ってくる人の話らしい。
歯科医院での話のようだ。
まだかえってきてから1時間も働いてないのにね。
いつの話を蒸し返しているのやら……。
で、アタシは悪くないから「私のせいじゃないので謝りたくありません」と言いたい、という話らしい。
兄は「ダメだよ、それを言ったら」となんとか怒り狂う牛をなだめる闘牛士のようだったらしい。
仕事でね、怒られる事はよくあるの、客に。
そしてその半分、最悪99パーセント、こっちに全く非がないこと、ってのもある。
それでも、客が怒ってきたら、とにかく第一声は「申し訳ありません」なのですよ、商売というやつは。
自分だって、香水くさい服でギャンギャン言った過去あるくせに、棚上げですよ。
店員さんが香水振りまいたワケじゃないよ、きっと。
多分アホ子の直前に香水くさい人がいて、その人が試着したか、体に当てたかして、それで香りが移った、ってだけじゃない。
店員さんは99パーセント悪くない。
残り1パーセントの非は、それに気づかなかったことと、アホ子の接客をしてしまった店員さんの不運だ。
延々怒鳴りまくって、多分店員さんは何度も申し訳ありませんを繰り返したのだろう。
その人の1日、いや、数日はかなり最悪な気分だっただろう。
それを逆にされて……どれぐらいのクレームかは知らないけれど、アホ子が言うには「アタシは何も悪くない」て感じとはいえ、キレる商売人側、ってどうですか……。
あり得ない……。
本当にアンタは、接客の講習会、みっちり受けた方が良い。
ホント、その曲がった上に嘘ついた後のピノキオの鼻みたいに延びきった天狗の鼻をへし折って粉々にしてもらわないと。
ほんっとに、全身全霊をかけて、アイツの精神全部破壊してやろうかとか思う。
一度粉にして、綺麗な澄み切った水でこね直して、ヴィーナス像とかに作り上げた方が良いよ。
もう今更「修正」程度ではどうにもならん。
そう、思った一日でした。
だからアイツ帰ってくるのヤダったんだってばー……。
1ヶ月とかいって、少し父親と(父親と仲が悪いらしい。アホ子の上を行く傍若無人で唯我独尊人間らしい。こんなのがまだいるなんて……)とっくみあいのけんかして、頭何十回か打ち付けてくると良いよ。
角も出っ張りも削ってもらうといい。
……あー……でも、研ぎ澄まされた刀みたいになっても困るなぁ。
現に18年もそこにいたわけだから。
それで完成したのがこれだから。
……無理かぁ……。
余計研ぎ澄まされるだけかー……はぁ……。
愚痴っちゃって、読んだ人も疲れただろうね。
うん、書いたアタシも疲れたわ……。
ま、世の中にはこういう人がいます、ってことは学習しとくと良いよ。
ウン。
そんな彼女・彼氏は捕まえないようにね!
そーゆー人って、つきあってる時は上手く隠してるから、見極めるの大変だろうけど。
すぐに別れるわけにはいかないから、結婚て嫌だわー。
だからしたくないのよねぇ。
や、負け惜しみじゃなくて本当に。
アタシの周り、マトモに「すっごく幸せ☆」ってだけの人、いないんだもの。
どーしてそんなのと結婚したの、みたいな話ばっかり聞く。
ま……そーゆーのばかりが話題に上りやすいんだけどね……余り年を取ってくるとそういう話がダイレクトに入ってくるので、嫌になります。
だから、結婚は早めに、恋の魔法にかかってる時に、ジェットコースターに乗っちゃったみたいに進んじゃうと良いよ。
理解して全部受け入れてから結婚、なんて、年を取れば取るほど無理。
それは痛感する今日この頃でございますよ……。
そう、アホ子は私たち身内の前でも平気で兄にギャンギャン吠える。
兄のことを悪くいうワケではないが、その言い方はまるで兄が悪いかのような怒鳴りッぷり。
アホか。
アタシや母に「パパに何かあったら、こんな町にいる何も無いですものね。とっとと土地と建物うっぱらって札幌行きます」と何回か言ったぐらいの本当の大うつけ者なので、その桁外れ度合いは分かると思います。
その土地は、うちの物だったのを担保にしたいから貸してくれと言われて、借り物で地担保になるはずが無く(権利書の名前が違うと、借りられるわけがない。でも、うちが借りたことにするのは困るわけで)、仕方が無く兄に生前贈与という形で分け与えただけなのに。
そらぁ、土地と建物あったってどうにもできない事は分かってますよ。
だって一人で歯科医院経営できないもの、この人。
でも持ってたって税金がかかるから、暮らしていけるわけがない。
それは確か。
でも、兄が死んだ時の話を、来たばかりの頃に普通、するか、という話で。
ま、それはもう何回かここでもしたと思うので、この辺にして。
アホ子という女は、生粋の天然クレーマーである。
そしてモンスター系でもある。
買ってきた服に香水の香りがついていたらしくて、早速買ったところに電話、怒りの状態でまくし立ててギャンギャン吠えて、他に在庫がないというのに同じ物を本社から取り寄せさせる、という話がまとまったところで「もういらないわ」とさっくり言って、品物を返してくると言うクレイマーっぷり。
お嬢様がハイハイを始めた頃、目を離した隙にポポロの糞を食べてしまったことがあるそうだ。
それを時々お嬢様に教えてる。
バカか。
お嬢様は良いか悪いかの判断も微妙な感じで、とりあえず何度か母が言うから、にこにことして他の人にも教えてあげよう、という感じでアタシに教えてくれるので「それは他の人に話しちゃダメよ」と一所懸命教えているが、大馬鹿物でも母親の言うことは子供にとって影響が大きい。
まだまだ修正には時間がかかりそうだ……。
まぁ、ともかく、そのときに慌てたアホ子は吐かせるより先に獣医に電話。
大丈夫ですか? と聞いたらしい。
獣医だって、お宅の犬がどういう状態か知らないし、そもそも食べさせたなんて聞いたことないんじゃないだろうか。
とりあえず寄生虫やウイルス感染していない犬ならば、何度も洗浄して一応病院に連れて行くのが良いと思いますよ、と答えたそうな。
……そらそうだ。
獣医は医者じゃない。
しかしアホ子は「うちの犬は綺麗だから大丈夫」と根拠も意味もない自信で、病院には連れて行かなかったらしい。
洗浄をしたかどうかは知らない。
あと、洗濯物にスズメバチがついていたらしく、それに「気づかないで」取り込んで、部屋でブンブン音がしていたらしい。
……音。
姿は見てないけれど、あの音はスズメバチに違いない、らしい。
で、アホ子は何をしたか。
犬もお嬢様もほうって隣の部屋に避難。
電話で保健所に連絡して「スズメバチがいると思うんですけど、どうしたらいいですか。洗濯物についてきたみたいなんですけど、なんか音してて。駆除しに来てくれますか? すぐにどうにかして欲しいんですけど」と言った。
保健所の人の心中を察するに「おまえをどうにかしてくれ」と思ったに違いない。
とりあえず保健所の人は「姿は見てないんですね? では、窓を開けて少し様子を見ましょう。音がしなくなればもう大丈夫だと思いますよ」と言ったらしい。
窓を開けておいたらしいが、出て行ったところは見てないらしい。
アホ子はずーっと部屋にまだ居座ってるに違いない、と思っていたらしい。
引っ越しの時に見つからなかったけれど、どこかにいるはず、と思っているらしい。
ちなみにここまで克明に書きましたが、全部、アホ子から直接聞いた話です。
……素敵でしょう。
自慢げにアタシに言うバカ。
ホント……どうしてくれようこの人。
そんな人が、今日の吠えていた内容は知らないですけど、とりあえず、自分に非はないのに、なんか色々言ってくる人の話らしい。
歯科医院での話のようだ。
まだかえってきてから1時間も働いてないのにね。
いつの話を蒸し返しているのやら……。
で、アタシは悪くないから「私のせいじゃないので謝りたくありません」と言いたい、という話らしい。
兄は「ダメだよ、それを言ったら」となんとか怒り狂う牛をなだめる闘牛士のようだったらしい。
仕事でね、怒られる事はよくあるの、客に。
そしてその半分、最悪99パーセント、こっちに全く非がないこと、ってのもある。
それでも、客が怒ってきたら、とにかく第一声は「申し訳ありません」なのですよ、商売というやつは。
自分だって、香水くさい服でギャンギャン言った過去あるくせに、棚上げですよ。
店員さんが香水振りまいたワケじゃないよ、きっと。
多分アホ子の直前に香水くさい人がいて、その人が試着したか、体に当てたかして、それで香りが移った、ってだけじゃない。
店員さんは99パーセント悪くない。
残り1パーセントの非は、それに気づかなかったことと、アホ子の接客をしてしまった店員さんの不運だ。
延々怒鳴りまくって、多分店員さんは何度も申し訳ありませんを繰り返したのだろう。
その人の1日、いや、数日はかなり最悪な気分だっただろう。
それを逆にされて……どれぐらいのクレームかは知らないけれど、アホ子が言うには「アタシは何も悪くない」て感じとはいえ、キレる商売人側、ってどうですか……。
あり得ない……。
本当にアンタは、接客の講習会、みっちり受けた方が良い。
ホント、その曲がった上に嘘ついた後のピノキオの鼻みたいに延びきった天狗の鼻をへし折って粉々にしてもらわないと。
ほんっとに、全身全霊をかけて、アイツの精神全部破壊してやろうかとか思う。
一度粉にして、綺麗な澄み切った水でこね直して、ヴィーナス像とかに作り上げた方が良いよ。
もう今更「修正」程度ではどうにもならん。
そう、思った一日でした。
だからアイツ帰ってくるのヤダったんだってばー……。
1ヶ月とかいって、少し父親と(父親と仲が悪いらしい。アホ子の上を行く傍若無人で唯我独尊人間らしい。こんなのがまだいるなんて……)とっくみあいのけんかして、頭何十回か打ち付けてくると良いよ。
角も出っ張りも削ってもらうといい。
……あー……でも、研ぎ澄まされた刀みたいになっても困るなぁ。
現に18年もそこにいたわけだから。
それで完成したのがこれだから。
……無理かぁ……。
余計研ぎ澄まされるだけかー……はぁ……。
愚痴っちゃって、読んだ人も疲れただろうね。
うん、書いたアタシも疲れたわ……。
ま、世の中にはこういう人がいます、ってことは学習しとくと良いよ。
ウン。
そんな彼女・彼氏は捕まえないようにね!
そーゆー人って、つきあってる時は上手く隠してるから、見極めるの大変だろうけど。
すぐに別れるわけにはいかないから、結婚て嫌だわー。
だからしたくないのよねぇ。
や、負け惜しみじゃなくて本当に。
アタシの周り、マトモに「すっごく幸せ☆」ってだけの人、いないんだもの。
どーしてそんなのと結婚したの、みたいな話ばっかり聞く。
ま……そーゆーのばかりが話題に上りやすいんだけどね……余り年を取ってくるとそういう話がダイレクトに入ってくるので、嫌になります。
だから、結婚は早めに、恋の魔法にかかってる時に、ジェットコースターに乗っちゃったみたいに進んじゃうと良いよ。
理解して全部受け入れてから結婚、なんて、年を取れば取るほど無理。
それは痛感する今日この頃でございますよ……。
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