03.05.13:18
[PR]
06.25.23:33
ぐったり。
純粋に仕事でぐったり。
今日は何も出来そうもありません。
今朝何気なく「そういえば、sweet homeシリーズってどんな感じになっていたっけ」と思って読み返し、あまりの甘さに砂を吐き、文章のおかしさに涙を流したんですが。
でも、そのおかげで仕事中はずっとロイアイの事考えてました。
続き書きたいなぁ。
まだ地盤っつーか、前処理が終わりません。
日曜日にでも……と思っていたら、日曜日は超忙しいのでした。
一日中アッシーな感じですよ。
朝早いから土曜日も早めに寝たいし。
……むむぅ……。
時間のやりくりは、いつまでたっても良くなりません。
くそぅ。
明日は本屋さんに行きます。
らら発売日過ぎたし、明日は月刊の花ゆめ発売日だしね。
あるかしら……。
らら本誌を買うと、今月ももう終わりだ、という気がします。
まだ一ヶ月もあるのにね。
多分、らら発売以降は、めあての漫画の発行がないからじゃないかと思う。
今月も月末に出る漫画はそんなにないしなぁ……。
ん?
そういえば……RELOADはのびたのか?
入荷した、ってメールが届かないのだが……。
最近、RELOADもハガレンも全然本誌みれなくて、どんな展開になってるのか全くわかんないです。
まぁ、コミックス楽しみにすればいい、って言われればそれまでなんですけど。
月刊誌はコミックスの発刊が遅いからなぁ……半年に一冊か-。
焦れちゃうな。
予約していた、魍魎の箱が届いた。
……。
魍魎が入ってる箱じゃないですよ!?
魍魎の箱、という名前の作品で、映画DVDですからね!?
京極氏のですよ。
なんとなく食いついてしまったが、実はアタシ、前作「姑獲鳥の夏」は紹介限定生産特別版DVDを買っています。
桐箱に入った、いろいろなところが特注なアレ。
しかし、実は一度もみてない。
時間が無くて。
つか……半分しかあけてないんだよ……桐箱。
なんか、半紙っつーか、パラフィン紙っつーか、そんな紙に包まれている本が入っていて「あわあわあわ、あ、開けられないんですけど、もったいなくて……」と保留している打ちに1年以上が過ぎた、と。
で、この間レンタル兼中古販売の店に行ってプロモ……というか、CMやってて、絶句したわけでした。
もう、魍魎出来てたの?
つか……もうDVD発売?
え、それって何時、クランクインしてクランクアップして、何時……映画館で上映されたの?
全く知らなかったんですけど……。
DVDって事は少なくとも上映終了から半年は過ぎているはずだ。
いや、そんな事はどうでもいい。
下馬評を見れば評判はなかなかだ。
(ただ一点引っかかるコメントがあったけど。「映画のできは文句ない。すばらしい。が、京極氏の本を読んで自分のイメージを持っていると、京極氏の「魍魎の箱」ではない。それを期待するとがっかりするだろう」ってあった。これは字間を読むと「京極氏の『同人から想像する連中が暴れる』「魍魎の箱」ではない。それ『同人誌』を期待するとがっかりするだろう」(『』内が字間に読める言葉。つまりアタシが想像した言葉)と言う事なのだろう。うん……キャストをみればそれはよくわかる。アタシが納得できるキャスティングは敦子だけだ……あああ……)
買うのはわかっている。
問題は。
限定生産を買うか、一般的なDVDを買うか。
迷った末に限定生産を買った。
そして届いて笑った。
箱だ。
箱が届いた。
漆塗り……ではないが、そんな感じを彷彿とさせる質感。
開けた瞬間、「ほう」と聞こえたらどうしようとか思いながら開ける。
「魍魎の箱」の豆本が入っていたり、箱のサイズの解説本が入っていたりと、なかなかいい。
……さて。
このDVDがみられるのは何時の日か……。
今日は何も出来そうもありません。
今朝何気なく「そういえば、sweet homeシリーズってどんな感じになっていたっけ」と思って読み返し、あまりの甘さに砂を吐き、文章のおかしさに涙を流したんですが。
でも、そのおかげで仕事中はずっとロイアイの事考えてました。
続き書きたいなぁ。
まだ地盤っつーか、前処理が終わりません。
日曜日にでも……と思っていたら、日曜日は超忙しいのでした。
一日中アッシーな感じですよ。
朝早いから土曜日も早めに寝たいし。
……むむぅ……。
時間のやりくりは、いつまでたっても良くなりません。
くそぅ。
明日は本屋さんに行きます。
らら発売日過ぎたし、明日は月刊の花ゆめ発売日だしね。
あるかしら……。
らら本誌を買うと、今月ももう終わりだ、という気がします。
まだ一ヶ月もあるのにね。
多分、らら発売以降は、めあての漫画の発行がないからじゃないかと思う。
今月も月末に出る漫画はそんなにないしなぁ……。
ん?
そういえば……RELOADはのびたのか?
入荷した、ってメールが届かないのだが……。
最近、RELOADもハガレンも全然本誌みれなくて、どんな展開になってるのか全くわかんないです。
まぁ、コミックス楽しみにすればいい、って言われればそれまでなんですけど。
月刊誌はコミックスの発刊が遅いからなぁ……半年に一冊か-。
焦れちゃうな。
予約していた、魍魎の箱が届いた。
……。
魍魎が入ってる箱じゃないですよ!?
魍魎の箱、という名前の作品で、映画DVDですからね!?
京極氏のですよ。
なんとなく食いついてしまったが、実はアタシ、前作「姑獲鳥の夏」は紹介限定生産特別版DVDを買っています。
桐箱に入った、いろいろなところが特注なアレ。
しかし、実は一度もみてない。
時間が無くて。
つか……半分しかあけてないんだよ……桐箱。
なんか、半紙っつーか、パラフィン紙っつーか、そんな紙に包まれている本が入っていて「あわあわあわ、あ、開けられないんですけど、もったいなくて……」と保留している打ちに1年以上が過ぎた、と。
で、この間レンタル兼中古販売の店に行ってプロモ……というか、CMやってて、絶句したわけでした。
もう、魍魎出来てたの?
つか……もうDVD発売?
え、それって何時、クランクインしてクランクアップして、何時……映画館で上映されたの?
全く知らなかったんですけど……。
DVDって事は少なくとも上映終了から半年は過ぎているはずだ。
いや、そんな事はどうでもいい。
下馬評を見れば評判はなかなかだ。
(ただ一点引っかかるコメントがあったけど。「映画のできは文句ない。すばらしい。が、京極氏の本を読んで自分のイメージを持っていると、京極氏の「魍魎の箱」ではない。それを期待するとがっかりするだろう」ってあった。これは字間を読むと「京極氏の『同人から想像する連中が暴れる』「魍魎の箱」ではない。それ『同人誌』を期待するとがっかりするだろう」(『』内が字間に読める言葉。つまりアタシが想像した言葉)と言う事なのだろう。うん……キャストをみればそれはよくわかる。アタシが納得できるキャスティングは敦子だけだ……あああ……)
買うのはわかっている。
問題は。
限定生産を買うか、一般的なDVDを買うか。
迷った末に限定生産を買った。
そして届いて笑った。
箱だ。
箱が届いた。
漆塗り……ではないが、そんな感じを彷彿とさせる質感。
開けた瞬間、「ほう」と聞こえたらどうしようとか思いながら開ける。
「魍魎の箱」の豆本が入っていたり、箱のサイズの解説本が入っていたりと、なかなかいい。
……さて。
このDVDがみられるのは何時の日か……。
PR
- トラックバックURLはこちら