03.05.03:03
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05.08.23:59
うっわー……。
風邪引いた。
鼻グスグスで、くしゃみが止まらない。
日中はそうでもなかったんだけど、夕方からくしゃみが……うう。
ソレがなんか変だったんだよね、昼過ぎからやたら暑く感じて。
窓あけたら寒いって抗議されて閉めたんだけど。
ホント暑かったんだよねぇ……あれ、風邪の兆候ですか。
(普通は寒いんじゃないんですか……)
そしてそんな体調のせいか、カットの途中であろう事かシザーを落としかけて(あ、シザーははさみのことです。落とすと合わせが狂うので、強くぶつけるのも致命的です。高いシザーが安物と変わらなくなってしまう……ちなみにあのシザー、安いのは1万円切るぐらいからありますが、平均は2~3万ぐらい。一流は10万とか20万のはさみを使っていらっしゃいます。恐ろしいですねー……ちなみにアタシのは最近新調したんですけど、2万強のです。ま、平均ですな)、とっさに左で受けようとして……ザックリ刺した。
……あぁ……ショック……。
美容師の使うシザーというヤツは(つか、多分理容師のもそうだと思いますが、あっちのは全く扱いが違うので、分かりません。同じなのかなぁ……レザー(カミソリ)は全く違う物ですけど。理容師のレザーは凄いと思う。ま……美容師のレザーも、ちょっと角度が悪かったり強すぎたりしたら、どこまで切れるかわかんないぐらい行きますけどね。ちょっと強めに歯に触れるだけで、豆のように血が噴き出します)普通の事務バサミと違って、刃にそっと指を置いてわずかに滑らせるだけでも切れます。
勢いや力はいりません。
それぐらい切れます。
というか、それぐらい切れないと、髪は切れません。
で……そんな切れ味のはさみが……ざしっといったわけだ。
左手のひらの親指の付け根辺り、見るからに血管がいっぱいあるところですよ。
痛い、と思うほど切ったならば、かなりの重傷なんですよ……。
でも鋭い切れ味だから、そのときは血が出ない。
分かってるくせに、出ないと一瞬安堵するのよ……。
とりあえず切ってしまおう、と思って1区画(美容師は頭をいくつかのパートに分けて切り進めます。ただガッと掴んで切ってるわけじゃないのよ)切り進めたら……ボッタボッタ、と血が落ちた。
……あ……、と思って見たら、左手のひらは血まみれでした。
とっさにてっしゅ掴んで丸めて手のひらに当てたんだけど、見る間にてっしゅは真っ赤に。
あわわわわ……。
これ、幸いだったのは、客がいなくて母の髪切っていた、ということ。
客の前でそんなことになったら、違う意味で真っ青です。
美容師が指や手を切るのは別に珍しいことじゃないんだけど(凄い人出も年に1回ぐらいは切ってる……と思う)、さすがにお客さんは引くでしょ……アタシなら嫌だよ。
だから結構平気な顔して切り続けて、ドライヤー当てるときとか、髪を洗うときに違う人に任せて絆創膏貼りに行ったり、とかします。
圧迫止血して、なんとか血を止めてから絆創膏はっつけてカットしたら、かなり動揺していたのか、過去例を見ない、2度切りしました。
今度は大して深くないんですけど。
1回のカットで2回も切ったのは、さすがにショック。
そして相当うろたえたのか、母のカットは失敗しました。
……最悪……ッ。
もう、立ち直れない……がっかり過ぎる1日でした。
そして、シザーやレザーの傷は血が止まって乾けば、だいたい傷もふさがってるので、もう大丈夫だろ、と思って夜、掃除をするときに絆創膏外したら、掃除終わった直後……また出血しました。
血まみれ。
あまりの状態に、見ちゃったお嬢様はかなり大慌てで「てっしゅ! クスリ! 痛い? 痛い?」とはわはわしてました。
改めて冷静に傷口見たら……ただ切れてるんじゃなくてえぐる感じになってました。
あああああ(泣)。
それは……治るの時間かかるわぁ……。
そこってぞうきん絞るのも、何かを握るのも当たるところだから痛いんだよなぁ……。
そこ以外も痛い、と思ったら2度目に切ったところも、血は出てないにしろかぱーっと口が開いてました。
冬だったらあかぎれに移行しそうな傷です。
今日は厄日だ……めそめそ。
明日は、本屋さん日本を買いに行く予定なので、それで自分を喜ばせたいと思います。
アホ子も実家帰るしな!
でも、風邪を治さないことには、ゲームも何もできません。
くつろぐことすら。
今日は素直に寝よう。
昨日はがんばって1時に寝たんだよね……。
今日はもう少し早く寝られるかしら。
寝不足から来たんだよな、きっと……。
あぁ、またくしゃみ止まらないや。
鼻グスグスで、くしゃみが止まらない。
日中はそうでもなかったんだけど、夕方からくしゃみが……うう。
ソレがなんか変だったんだよね、昼過ぎからやたら暑く感じて。
窓あけたら寒いって抗議されて閉めたんだけど。
ホント暑かったんだよねぇ……あれ、風邪の兆候ですか。
(普通は寒いんじゃないんですか……)
そしてそんな体調のせいか、カットの途中であろう事かシザーを落としかけて(あ、シザーははさみのことです。落とすと合わせが狂うので、強くぶつけるのも致命的です。高いシザーが安物と変わらなくなってしまう……ちなみにあのシザー、安いのは1万円切るぐらいからありますが、平均は2~3万ぐらい。一流は10万とか20万のはさみを使っていらっしゃいます。恐ろしいですねー……ちなみにアタシのは最近新調したんですけど、2万強のです。ま、平均ですな)、とっさに左で受けようとして……ザックリ刺した。
……あぁ……ショック……。
美容師の使うシザーというヤツは(つか、多分理容師のもそうだと思いますが、あっちのは全く扱いが違うので、分かりません。同じなのかなぁ……レザー(カミソリ)は全く違う物ですけど。理容師のレザーは凄いと思う。ま……美容師のレザーも、ちょっと角度が悪かったり強すぎたりしたら、どこまで切れるかわかんないぐらい行きますけどね。ちょっと強めに歯に触れるだけで、豆のように血が噴き出します)普通の事務バサミと違って、刃にそっと指を置いてわずかに滑らせるだけでも切れます。
勢いや力はいりません。
それぐらい切れます。
というか、それぐらい切れないと、髪は切れません。
で……そんな切れ味のはさみが……ざしっといったわけだ。
左手のひらの親指の付け根辺り、見るからに血管がいっぱいあるところですよ。
痛い、と思うほど切ったならば、かなりの重傷なんですよ……。
でも鋭い切れ味だから、そのときは血が出ない。
分かってるくせに、出ないと一瞬安堵するのよ……。
とりあえず切ってしまおう、と思って1区画(美容師は頭をいくつかのパートに分けて切り進めます。ただガッと掴んで切ってるわけじゃないのよ)切り進めたら……ボッタボッタ、と血が落ちた。
……あ……、と思って見たら、左手のひらは血まみれでした。
とっさにてっしゅ掴んで丸めて手のひらに当てたんだけど、見る間にてっしゅは真っ赤に。
あわわわわ……。
これ、幸いだったのは、客がいなくて母の髪切っていた、ということ。
客の前でそんなことになったら、違う意味で真っ青です。
美容師が指や手を切るのは別に珍しいことじゃないんだけど(凄い人出も年に1回ぐらいは切ってる……と思う)、さすがにお客さんは引くでしょ……アタシなら嫌だよ。
だから結構平気な顔して切り続けて、ドライヤー当てるときとか、髪を洗うときに違う人に任せて絆創膏貼りに行ったり、とかします。
圧迫止血して、なんとか血を止めてから絆創膏はっつけてカットしたら、かなり動揺していたのか、過去例を見ない、2度切りしました。
今度は大して深くないんですけど。
1回のカットで2回も切ったのは、さすがにショック。
そして相当うろたえたのか、母のカットは失敗しました。
……最悪……ッ。
もう、立ち直れない……がっかり過ぎる1日でした。
そして、シザーやレザーの傷は血が止まって乾けば、だいたい傷もふさがってるので、もう大丈夫だろ、と思って夜、掃除をするときに絆創膏外したら、掃除終わった直後……また出血しました。
血まみれ。
あまりの状態に、見ちゃったお嬢様はかなり大慌てで「てっしゅ! クスリ! 痛い? 痛い?」とはわはわしてました。
改めて冷静に傷口見たら……ただ切れてるんじゃなくてえぐる感じになってました。
あああああ(泣)。
それは……治るの時間かかるわぁ……。
そこってぞうきん絞るのも、何かを握るのも当たるところだから痛いんだよなぁ……。
そこ以外も痛い、と思ったら2度目に切ったところも、血は出てないにしろかぱーっと口が開いてました。
冬だったらあかぎれに移行しそうな傷です。
今日は厄日だ……めそめそ。
明日は、本屋さん日本を買いに行く予定なので、それで自分を喜ばせたいと思います。
アホ子も実家帰るしな!
でも、風邪を治さないことには、ゲームも何もできません。
くつろぐことすら。
今日は素直に寝よう。
昨日はがんばって1時に寝たんだよね……。
今日はもう少し早く寝られるかしら。
寝不足から来たんだよな、きっと……。
あぁ、またくしゃみ止まらないや。
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