03.04.18:26
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07.25.23:59
あー……久しぶりだなぁ。
頭使った。
家庭教師をした以来、な部分を使った気がする。
勉強という意味ではなくて……「どうしたらミスしにくくなるか。ミスをする、見逃すのはどうしてか。そしてそれを予防する対策は」というもの。
すごいねぇ……こう書くと。
兄の所で受付をして初めて金額が合わなくて、さて何処で間違えたのですか、という話になりましたのよ。
で、それを予防するために、表に金額とかを書き込むわけですが……これがすっご見づらい上に書きにくい。
だから結局、会計が終わってから改めて書いてしまう、というダメっぷり。
それでは、請求金額もおつりも、間違ったとしても全く解らず、防止の意味を成さないわけで。
なんでそんなことになるかというのを風呂に浸かりながら延々考え、兄と話し合ってみた。
受け取った金額を記入するところが無いことと、おつりを書くところがない表って、どうよ? という話になり、結局言い出しっぺのアタシが表を作成することになって今、作成完了、という状態です。
……くっそー……墓穴掘った……。
一応、受付のパソに請求金額が出て、受取金額を打ち込めばおつりはいくら、と出るわけです。
で、おつりを用意しつつ領収書を発行、するわけね。
その間にミスが発生するわけだ。
おつりを間違える、という。
表示されているのに間違うのかよ、というと……間違うんだ、これが。
アタシもそんな訳あるまいと思っていたのに、間違ったからなぁ。
と言うのも、おつりが小さく、それも薄い字(グレーなんだよな、これが)で出ると言うことと、領収書には明細がついているクセに、入金した金額、おつりが表示されていないことと、印刷が遅い、という事で手順がおかしくなる。
おつりを渡した後に領収書を渡すことになるから。
待てば良いんだろうけど……これがイヤなんだ、アタシは。
だって……患者が目の前に立って待ってるわけだ。
しかもこっち見てるわけだ。
印刷されるまでアタシは何をしてればいい?
やっぱおつり出して渡しちゃうわけだ。
それがマズイ。
そしてそれはアタシに限らないらしい。
む……。
それならば、何か作業をしよう、と。
手間が増えるのはありがたくないが、パソの画面だけ見るのではなく、己の手で紙に書けば間違いは格段に減るはず。
というわけで、請求金額と受取金額とおつりを書く表があってはどうか、と提案したら「……うん、それが面倒でも最善かも知れないな。というわけで、その作成よろしく」と……あぁ、バカかアタシはっ。
提案したら、間違いなくオマエが作ることになるって、考えなく立って解るのに……っ(涙)。
それでも即座に作る自分が悲しい。
それもまた、おかしな所にこだわって(フォントとか、表の線の太さとかな)30分もかけてしまった……あほかーっ!
これで今日もまたメールの返事が書けません。
如月ちゃん、昨日はメールありがとう。
ホント、筆無精っていうか、不甲斐ない人で申し訳ない。
こう、暑中メールいただけるというのは、お友達の頭数に入れていただけていると実感できて、本当に嬉しいです。
ありがとう。
最近ホント、自分の仕事とかでイッパイイッパイで、なんかある意味社会から離れまくって孤立している気分になっているので、なんか引き戻してくれるみたいな感じで嬉しいのよ。
ホント、ありがとね。
なんか息継ぎしたみたいな感じで、息が吸えたというか……なんか、深呼吸する感じに似てる気がする。
こう、仕事とか勉強でぐったりしたときに飲む冷たい水、みたいな感じ。
ホント大げさじゃなくてね、「あぁ、アタシはそう、こういう友達がいてやりたいことがあったんだ。やらなきゃならないことがあったんだ」って思い出せる。
幸せだなぁ。
だから、拍手もそう。
コメントを戴けると「あぁ……アタシ、小説書きに戻らなきゃ。待ってくれてる人がいるんだ」って思い出します。
流されてるんだよなぁ、これって。
流れているのではなく。
もっとプライベートとビジネスを使い分けなきゃ。
つか、今日お嬢様のお話ししようと思ったのに、すっかり仕事で終わってしまったわ。
お嬢様は先日食べた美味しいドーナツが忘れられなかったらしくて「どーなつ……どーなつ、食べたい。どーなつ、どーなつ!! おそじてつだうお?(注・お掃除手伝うよ) だから、どーなつ、たべお?(注・食べよう)」と要求してきて、それはもう、2歳児とは思えない動きで、本気でお店掃除を手伝ってくれて、仕方が無くドーナツを買いにコンビニに行きました。
や、ね……そんなコンビニに売ってるドーナツとは全く違うんだけど(マジ美味かったんだよな、あそこのドーナツ……O樽から売りに来てたんだよ)、とりあえず、与えないと止まらない勢いだったので。
で、ご褒美として買って与えた。
「……おいしい?」
「………………う、んー……おい、しい……よ?」
お嬢様なりに「美味くない」とは言えなかったのでしょう。
わざわざ買いに行ったんだから(とはいえ、二人で行ったんだけど)。
美味しくないっていう程まずくはないんだけど、初めに食べたドーナツが美味すぎた。
かわいそーに……しばらくあのドーナツ屋は来ないよ、きっと。
来たらまた買ってあげようっと。
ミ○ドよりも、かなり美味しかったんだよね。
食べたこと無いけど、東京のうまいドーナツ屋あるって言うじゃん?
クリームみたいにとろける、とかって。
あそこもこんな感じなのかな、とか思いました。
ドーナツって作るの難しいのかなぁ。
面倒なのか、油使うし……ふーむ……。
家庭教師をした以来、な部分を使った気がする。
勉強という意味ではなくて……「どうしたらミスしにくくなるか。ミスをする、見逃すのはどうしてか。そしてそれを予防する対策は」というもの。
すごいねぇ……こう書くと。
兄の所で受付をして初めて金額が合わなくて、さて何処で間違えたのですか、という話になりましたのよ。
で、それを予防するために、表に金額とかを書き込むわけですが……これがすっご見づらい上に書きにくい。
だから結局、会計が終わってから改めて書いてしまう、というダメっぷり。
それでは、請求金額もおつりも、間違ったとしても全く解らず、防止の意味を成さないわけで。
なんでそんなことになるかというのを風呂に浸かりながら延々考え、兄と話し合ってみた。
受け取った金額を記入するところが無いことと、おつりを書くところがない表って、どうよ? という話になり、結局言い出しっぺのアタシが表を作成することになって今、作成完了、という状態です。
……くっそー……墓穴掘った……。
一応、受付のパソに請求金額が出て、受取金額を打ち込めばおつりはいくら、と出るわけです。
で、おつりを用意しつつ領収書を発行、するわけね。
その間にミスが発生するわけだ。
おつりを間違える、という。
表示されているのに間違うのかよ、というと……間違うんだ、これが。
アタシもそんな訳あるまいと思っていたのに、間違ったからなぁ。
と言うのも、おつりが小さく、それも薄い字(グレーなんだよな、これが)で出ると言うことと、領収書には明細がついているクセに、入金した金額、おつりが表示されていないことと、印刷が遅い、という事で手順がおかしくなる。
おつりを渡した後に領収書を渡すことになるから。
待てば良いんだろうけど……これがイヤなんだ、アタシは。
だって……患者が目の前に立って待ってるわけだ。
しかもこっち見てるわけだ。
印刷されるまでアタシは何をしてればいい?
やっぱおつり出して渡しちゃうわけだ。
それがマズイ。
そしてそれはアタシに限らないらしい。
む……。
それならば、何か作業をしよう、と。
手間が増えるのはありがたくないが、パソの画面だけ見るのではなく、己の手で紙に書けば間違いは格段に減るはず。
というわけで、請求金額と受取金額とおつりを書く表があってはどうか、と提案したら「……うん、それが面倒でも最善かも知れないな。というわけで、その作成よろしく」と……あぁ、バカかアタシはっ。
提案したら、間違いなくオマエが作ることになるって、考えなく立って解るのに……っ(涙)。
それでも即座に作る自分が悲しい。
それもまた、おかしな所にこだわって(フォントとか、表の線の太さとかな)30分もかけてしまった……あほかーっ!
これで今日もまたメールの返事が書けません。
如月ちゃん、昨日はメールありがとう。
ホント、筆無精っていうか、不甲斐ない人で申し訳ない。
こう、暑中メールいただけるというのは、お友達の頭数に入れていただけていると実感できて、本当に嬉しいです。
ありがとう。
最近ホント、自分の仕事とかでイッパイイッパイで、なんかある意味社会から離れまくって孤立している気分になっているので、なんか引き戻してくれるみたいな感じで嬉しいのよ。
ホント、ありがとね。
なんか息継ぎしたみたいな感じで、息が吸えたというか……なんか、深呼吸する感じに似てる気がする。
こう、仕事とか勉強でぐったりしたときに飲む冷たい水、みたいな感じ。
ホント大げさじゃなくてね、「あぁ、アタシはそう、こういう友達がいてやりたいことがあったんだ。やらなきゃならないことがあったんだ」って思い出せる。
幸せだなぁ。
だから、拍手もそう。
コメントを戴けると「あぁ……アタシ、小説書きに戻らなきゃ。待ってくれてる人がいるんだ」って思い出します。
流されてるんだよなぁ、これって。
流れているのではなく。
もっとプライベートとビジネスを使い分けなきゃ。
つか、今日お嬢様のお話ししようと思ったのに、すっかり仕事で終わってしまったわ。
お嬢様は先日食べた美味しいドーナツが忘れられなかったらしくて「どーなつ……どーなつ、食べたい。どーなつ、どーなつ!! おそじてつだうお?(注・お掃除手伝うよ) だから、どーなつ、たべお?(注・食べよう)」と要求してきて、それはもう、2歳児とは思えない動きで、本気でお店掃除を手伝ってくれて、仕方が無くドーナツを買いにコンビニに行きました。
や、ね……そんなコンビニに売ってるドーナツとは全く違うんだけど(マジ美味かったんだよな、あそこのドーナツ……O樽から売りに来てたんだよ)、とりあえず、与えないと止まらない勢いだったので。
で、ご褒美として買って与えた。
「……おいしい?」
「………………う、んー……おい、しい……よ?」
お嬢様なりに「美味くない」とは言えなかったのでしょう。
わざわざ買いに行ったんだから(とはいえ、二人で行ったんだけど)。
美味しくないっていう程まずくはないんだけど、初めに食べたドーナツが美味すぎた。
かわいそーに……しばらくあのドーナツ屋は来ないよ、きっと。
来たらまた買ってあげようっと。
ミ○ドよりも、かなり美味しかったんだよね。
食べたこと無いけど、東京のうまいドーナツ屋あるって言うじゃん?
クリームみたいにとろける、とかって。
あそこもこんな感じなのかな、とか思いました。
ドーナツって作るの難しいのかなぁ。
面倒なのか、油使うし……ふーむ……。
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