03.05.03:23
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01.05.23:46
飽和状態。
最近オリキャラが暴れる率が高い。
通勤通学があった頃は、頭の中で自由に遊ばせておいて、体の方は小説読んだり、読んでるフリしたりしてたけど(体を動かしたり、考えたりする事が出来ないぐらい頭がフルに動いているときは、フリします。まぁ……有り体に言えば「妄想に耽ってる」という言葉になります。頭の中で色々考えながらも、他のことが出来るときと出来ないときがあるじゃないですか。こう……例えるならば、CPUもキャッシュもイッパイイッパイです、みたいな……←例えって、そっちのか)、こっち帰ってきてからはそれが出来ないので(ぼけーっとしている暇がない。つか、一人でいる時間が極端に短いから、入れる時間が無い)、すっかりその感覚が失せていましたが、最近戻りつつあります。
でも、ずっとそんな事してなかったので、かなり体が持って行かれます。
妄想を口走ってしまいそうになる……(滝汗)。
おまえには分からない。
とか、突然親の前で口走ったらどうするよ!(泣笑)
そう言う言葉って、こう気分が盛り上がって頭の中でわーっとなったときに、キャラがぽつりとつぶやく、みたいな感じなので、不意を突かれてぽろっと漏れそうになります。
危険危険。
うまく漏らしてやればいいんだけど、その時間とタイミングがない。
昔はそう言うの片っ端から小説にしたり、書いている現行のモノに突っ込んだりして、キャラの気持ちを消化させてきたんですけど。
……それが出来てない。
ので、かなりの鬱憤がたまってるらしい。
今日もかなり暴れていて、ある種、多重人格ですか、みたいな感じですよ……わぁ。
しかも昨日何時間も刑事ドラマ見てたから、乗り移ってんの!
似てる似てないは置いといて、口調が知らずうつっちゃうんですよ、アタシ。
それはドラマの人物であったり、現実に存在する俳優さんだったり、ミュージシャンだったり(でも、俳優さん、女優さんに似ることはあんまりないかなぁ……)と、様々でございます。
最近はね、ブームみたいなのはアレです。
あのお騒がせ大物政治家。
「いかがなものか」
これ、かなり使ってます。
またアタシは説教臭かったり、解説っぽくしゃべることがあるから「それはいかがなモノかと思う」とか「この事態はいかがなモノか」とか言っちゃう。
これもまた危険(苦笑)。
で……今回は案の定、警部殿の言葉でございます。
「おやおや」
……おやおや……。
普通とイントネーションが違うんですよ、警部殿は。
おやおや、といえば普通、ため息混じりにあきれ半分で言う感じに近いですが、警部殿は「あらあら」とか「まぁまぁ」とか、意外な感じとか驚いた感じで言うのです。
あとね、言葉と言うより、しゃべり方が極端に遅くてゆったりしている所とか、のばす事が多くなったりするのね。
「ふむ、そぉですねぇー」
とか。
こう……小さい文字が入るのばしなのね。
「そうですねー」
じゃなくて、こう、単調にのばすんじゃなくて、母音でのばす感じ?
「そぉですねぇー……えぇ……」
と、一歩間違えると田村さんみたいな。
高音か低音かの違いだと思うよ、あの二人。
あとは話すスピード。
警部殿を高音にして早くしゃべらせると、田村さんに似てるかもね。
早送りしてみると面白いかも(最近のレコーダーは1.5倍とかがあるけど、音声処理がうまいから高音にならないのねー)。
あと、微妙な間を置く、とか。
「そぅですか……。……では、○○は……いかがです・? ご存じない? ……おやおや。それは・おかしいですねぇ。彼は確かに貴方に、話したと。……言ってましたよ?」
みたいな。
・は文字化けじゃなくて、ホントにわずかな間を表現してみました。
、よりも短い感じですな。
アタシは、「・」「、」「。」の順で、間の置き方が違う、というか、違っているのではないか、と思って使い分けてます。
まぁ、それはアタシの勝手ですけどね。
ちなみに上の「?」のまえにある「・」は首を傾げるまでの間を表してます(笑)。
別に研究してたり、何度も見ているワケじゃないんですけどね。
……いや、そんな風じゃない、と言う方はたいしたことではないと思うでしょうが、似ていると言ってくれる人に言わせると「何回見てるの」と言われます。
恐ろしく覚えていないこともあれば、一度見て恐ろしいほど覚えることもありまして。
これがAB型、天才肌と言われる所以でしょうか。
まぁ……これがキチンと使い分けできればいいんですけど、コレが発動する条件がイマイチ分かんないので、自分も振り回されてます。
この記憶力、学生時代にあればあんなに苦労しなかったのに……。
あぁ、今、頭の中に警部殿を満たしたら、オリキャラがおとなしくなりました(笑)。
すげーや、警部殿!
今度からコレで沈静化を図ろう。
……今度は頭の中あのドラマでいっぱいですけど……(それはいいことなのか……?)。
通勤通学があった頃は、頭の中で自由に遊ばせておいて、体の方は小説読んだり、読んでるフリしたりしてたけど(体を動かしたり、考えたりする事が出来ないぐらい頭がフルに動いているときは、フリします。まぁ……有り体に言えば「妄想に耽ってる」という言葉になります。頭の中で色々考えながらも、他のことが出来るときと出来ないときがあるじゃないですか。こう……例えるならば、CPUもキャッシュもイッパイイッパイです、みたいな……←例えって、そっちのか)、こっち帰ってきてからはそれが出来ないので(ぼけーっとしている暇がない。つか、一人でいる時間が極端に短いから、入れる時間が無い)、すっかりその感覚が失せていましたが、最近戻りつつあります。
でも、ずっとそんな事してなかったので、かなり体が持って行かれます。
妄想を口走ってしまいそうになる……(滝汗)。
おまえには分からない。
とか、突然親の前で口走ったらどうするよ!(泣笑)
そう言う言葉って、こう気分が盛り上がって頭の中でわーっとなったときに、キャラがぽつりとつぶやく、みたいな感じなので、不意を突かれてぽろっと漏れそうになります。
危険危険。
うまく漏らしてやればいいんだけど、その時間とタイミングがない。
昔はそう言うの片っ端から小説にしたり、書いている現行のモノに突っ込んだりして、キャラの気持ちを消化させてきたんですけど。
……それが出来てない。
ので、かなりの鬱憤がたまってるらしい。
今日もかなり暴れていて、ある種、多重人格ですか、みたいな感じですよ……わぁ。
しかも昨日何時間も刑事ドラマ見てたから、乗り移ってんの!
似てる似てないは置いといて、口調が知らずうつっちゃうんですよ、アタシ。
それはドラマの人物であったり、現実に存在する俳優さんだったり、ミュージシャンだったり(でも、俳優さん、女優さんに似ることはあんまりないかなぁ……)と、様々でございます。
最近はね、ブームみたいなのはアレです。
あのお騒がせ大物政治家。
「いかがなものか」
これ、かなり使ってます。
またアタシは説教臭かったり、解説っぽくしゃべることがあるから「それはいかがなモノかと思う」とか「この事態はいかがなモノか」とか言っちゃう。
これもまた危険(苦笑)。
で……今回は案の定、警部殿の言葉でございます。
「おやおや」
……おやおや……。
普通とイントネーションが違うんですよ、警部殿は。
おやおや、といえば普通、ため息混じりにあきれ半分で言う感じに近いですが、警部殿は「あらあら」とか「まぁまぁ」とか、意外な感じとか驚いた感じで言うのです。
あとね、言葉と言うより、しゃべり方が極端に遅くてゆったりしている所とか、のばす事が多くなったりするのね。
「ふむ、そぉですねぇー」
とか。
こう……小さい文字が入るのばしなのね。
「そうですねー」
じゃなくて、こう、単調にのばすんじゃなくて、母音でのばす感じ?
「そぉですねぇー……えぇ……」
と、一歩間違えると田村さんみたいな。
高音か低音かの違いだと思うよ、あの二人。
あとは話すスピード。
警部殿を高音にして早くしゃべらせると、田村さんに似てるかもね。
早送りしてみると面白いかも(最近のレコーダーは1.5倍とかがあるけど、音声処理がうまいから高音にならないのねー)。
あと、微妙な間を置く、とか。
「そぅですか……。……では、○○は……いかがです・? ご存じない? ……おやおや。それは・おかしいですねぇ。彼は確かに貴方に、話したと。……言ってましたよ?」
みたいな。
・は文字化けじゃなくて、ホントにわずかな間を表現してみました。
、よりも短い感じですな。
アタシは、「・」「、」「。」の順で、間の置き方が違う、というか、違っているのではないか、と思って使い分けてます。
まぁ、それはアタシの勝手ですけどね。
ちなみに上の「?」のまえにある「・」は首を傾げるまでの間を表してます(笑)。
別に研究してたり、何度も見ているワケじゃないんですけどね。
……いや、そんな風じゃない、と言う方はたいしたことではないと思うでしょうが、似ていると言ってくれる人に言わせると「何回見てるの」と言われます。
恐ろしく覚えていないこともあれば、一度見て恐ろしいほど覚えることもありまして。
これがAB型、天才肌と言われる所以でしょうか。
まぁ……これがキチンと使い分けできればいいんですけど、コレが発動する条件がイマイチ分かんないので、自分も振り回されてます。
この記憶力、学生時代にあればあんなに苦労しなかったのに……。
あぁ、今、頭の中に警部殿を満たしたら、オリキャラがおとなしくなりました(笑)。
すげーや、警部殿!
今度からコレで沈静化を図ろう。
……今度は頭の中あのドラマでいっぱいですけど……(それはいいことなのか……?)。
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